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絵日記(2003/01/11〜

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01/11(土) 餅つき

 3連休の初日だからか、土曜日なので幼稚園で「餅つき」があり「手伝えるお父さんは来てください」と言われたので、何かできることがあるかと行ってみる。

 幼稚園の運動場に臼を2つ置いてお母さん方が蒸した餅米を持ってくると、パパたちが杵であらかた付いた後、子供と一緒に杵を数回つく。結構人数がいたが、割とあっという間に終了する。

 幸い、思ってたより暖かいし、子供たちも楽しそうだったので、行って良かったと思う。ちゃんと年少の子と列に並んでいて、列を離れると追いかけて行って連れ戻す「お兄ちゃん」になった息子を見られたし。

 しかし、幼稚園にいると色々イベントがあって、ある意味面白い(ネタになるし)日々だったが、それももう2ヶ月。小学校になったら、こんなにイベントがないだろうから、なんか寂しいような。


01/12(日) 日帰り撮影旅行

 嫁と息子は、通っている体操教室の「雪遊び体験ツアー」に行く。去年は私も参加したが、私はパスして別行動をとらしてもらう。1日開いたのは久しぶり。

 天気もまあまあなので、D1H一式をクルマに積み込み写真を撮りに行く。

 と言っても、冬だし、特に当てもなく出かけたが、結局、前にも撮りに行った松山から南予地方に伸びる海岸沿いの国道378号線を南に走りる。1時間ほど走ると、道路沿いの岩礁に鳥居としめ縄がかかっているところがあって、前から気になっていたが、立て札によると平安時代にあった太宰府の反乱がらみの伝説から、こう言う風になっているらしい。

 あいにく薄曇りで、あまり良い写真は撮れなかったが、ここで20枚ほど撮る。

 その後、適当に脇道に入って列車を撮ってみたり、海岸沿いでクルマを止めてカモメを撮ってみたり、都合100枚ほど撮る。(そのうち、掲示板や写真館で公開予定)

 何度も道に迷ったり、行き止まりだったり、おかげでバックが上手くなったような気がするが、ともかく写真を撮るのはやっぱり面白い。またこんな機会があったら、愛媛県内でこれまで言ったことのない所に出かけて、写真を撮ってみよう。


01/13(月) 安物買いの…

 朝パソコンを立ち上げると、インターネットに繋がらなくなってしまった。

 パソコンはちゃんと立ち上がっているのに、ネットワークが全然見えていないようだ。ADSLは、時々不安定で繋がらないときがあるが、今回のはちょっと違っていて、ルータの「LAN」のランプも消えたままで、Windowsのプロパティで見ても、「ケーブルが接続されていません」となっている。

 ネットワークアダプタかルータかケーブルがダメみたいだが、pingでネットワークアダプタが見えなくなっているので、どうもこれが悪い感じがする。

 ちょうど前のパソコンのアダプタがあるので、外してきて取り替えてみたら…、見事にインターネットに繋がった。やっぱりアダプタが壊れていたのか。

 今回ドスパラで買ったパソコンに付いてきたアダプタだが、買って1ヶ月で壊れるとは…。このパソコン、音も静かで気に入ってるが、最初がメモリ、次がネットワークアダプタとトラブル続きだ。

 結局、あまり安いパソコンを買うと、それなりにリスクもあると言うことか。今度(数年後?)買い換えるときの教訓にしよう。


01/14(火) A.C.クラーク&S.バクスター「過ぎ去りし日の光」

 ゴダードを読み終えた後、「SFでも」と思いつつ結局本棚の在庫から「パイド・パイパー」を読んだので、次こそ念願の(?)SFに取りかかることにする。

 やっと4部作が文庫で完結した記念に、D.シモンズの「エンディミオン」「エンディミオンの覚醒」でも読もうかと思ったが、あまりのボリューム(と値段)に気圧され、もうちょっと後で読むことにして、前から読みたいと思っていたA.C.クラークとS.バクスターの共著「過ぎ去りし日の光」を選ぶ。(店頭から消える前に確保しておかないと)

 割とSFを読んだつもりの私だが、子供向けに改訳された「地球最後の日」とか「火星のプリンス」とか「銀河帝国の興亡」を別にすると、「SF!」として意識して読んだのは、クラークの「幼年期の終わり」かS.レムの「ソラリスの陽のもとに」あたりが最初になるはず。それ以来、人からは「王道SFファン」と言われるような読書歴を経てきたが、最近は、どちらかというとミステリー寄りの人になって年間数冊しかSFを読まなくなってしまった。

 それでも、「新火星年代記シリーズ」とかA.C.クラークの共著シリーズ(?)のこれとか「トリガー」とか気になる作品は多いので、今年はもう少しSFの分量を増やしてみようと思う。

 「巨大な彗星が地球に衝突することがわかり、500年後に文明が滅ぶことが予測された21世紀半ば、量子力学とナノテクノロジーの進歩により、望む場所と時間にワームホールを開けて映像を得ることが可能になった社会」を描くこの小説、基本的にSFと言うのは、基幹となるネタ(アイディア)次第と思うが、この小説も「ワームホール」を中心として人間模様を描いている。

 「過去を覗ける技術」やそれによる「宗教の危機」「共有意志」については「幼年期の終わり」を連想させるが、この小説の場合、もっと生々しい「プライバシーの喪失」などが描かれていて、クラークの小説としては、ちょっと異色の感じがする。(と言うか、基本となるアイディアはクラークが出して、実際の執筆はバクスターが担当したんだろうけど)

 それでも、終盤の「遺伝子を追尾したワームホール」による生命の起源を探る部分は、SF小説ならではの描写で、最後の「アッ」と驚く落ちも含めて圧倒されてしまう。

 やはり、SFは良い。

 あまり偏らないように注意しつつ、2003年はSFの比率を上げてみよう。


01/17(金) 充電池購入

 何回か書いてきたが、サブのデジカメFinePix4700Zが、充電した電池を入れても数枚しか撮れなくなったので、「いよいよ寿命が来たのか」と思い、小型軽量の200万画素あたりの物色を始めた。

 「FinePix A303」や「IXY DIGITAL 200a」とか「COOLPIX4300」(これは400万画素だが)を候補に考えていたが、4万円程度の出費は覚悟しないといけないようだ。まだ、パソコンの借金を嫁に返している途中なので、ちょっと痛い。

 ふと「本当にデジカメ本体が壊れてるのか?」と思い始めて、何回か充電池を取り替えてみたが、前の通り100枚近く撮れるのもある。と言うことは、充電池の方が寿命なのか?

 充電池はパナソニックの1600mAhのを主に使っているが、取り敢えず、FinePix4700Zに付いてきた富士写真フイルム製(中身は三洋製で、これだけなのであまり使っていない)の充電池を放電してから充電しなおして3日ほど使ってみたが、そうするとまあ普通に使える。

 と言うことは、充電池が劣化したと言うことか。

 確かに、デジカメやD1Hのストロボ、コードレスマウスと、結構色々なことに使っているので、寿命が来ている充電池があってもおかしくない。

 それなら充電池を買い足せばいいようなものだが、充電池は2000mAhや2100mAhの時代となり、手持ちの充電器に合う1600mAhの充電池は売ってもない。

 仕方ないので、新たに充電器と充電池のセットを買うことにしたが、またパナのを買うのもしゃくなので、今度は三洋の2100mAhの充電器と充電池のセットを買うことにする。約4,000円也。パナのより容量が100mAh大きくて値段が約1,000円安いので、額面通りの性能が出ればお得なのかも。

 しかし、最初の東芝のから数えて、3世代目の充電池になった。「デジカメのフィルムは電池」と言われていたが、本当だ。

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