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抜けるような青空の下、愛媛県の南部にある八幡浜市まで行く。
ここは、我が家の本籍地で菩提寺もあるので、お盆前にお寺へのお供えや、親戚へのお中元を持って行く用事があったが、ここのところ体調不良で家にこもっていた息子が、鉄道に乗りたがっていたので、嫁と息子は、「特急 宇和海」に乗って八幡浜に向かい、合流することになる。私と、父母はクルマで先行。
息子と嫁が乗った「特急 宇和海」は、例の「アンパンマン列車」で、息子が前から乗りたがっていたので、前の日から楽しみにしていた。
お寺と親戚の家以外は、あちこちの道の駅に寄って、食べるものを買いあさり、ほぼ丸一日かけて家に帰る。
旅行という程じゃなかったが、久しぶりに行ったところばかりなので、それなりに面白かった。今年の夏休みは、息子の体調がいまいちなので、本格的な旅行は秋に延期することになったので、こういう軽い旅行を何回か行ってみよう。
昨日は、一日出歩いたので、今日は休養の一日。ちょこっとクルマに乗って買い物に行っただけで、昼からは、ゴロゴロして過ごす。
そんな中、和室で寝ている嫁の提案で、除湿機を買うことになる。(嫁曰く、畳の部屋は湿度が高いので、寝てる時にベトベトした感じがするんだとか)
そんなのエアコンのドライでどうにかならないかと思ったが、ドライだと寒くなるので、湿気だけ取ってくれる除湿機があった方が便利かもしれない。
電器屋に行くと、意外に多くの機種が並んでいたが、あまり広い部屋で使わないので、2万円台の安いのにする。
家に帰って早速使ってみる。動作は、割と静かで、しばらくするとタンクに水が溜まってくる。しばらく使っていると、湿度は下がるようだが、その分室温は上がるようだ。
使い心地は、まだよくわからないが、使っただけ水が溜まるのは、なんか面白いので、いろいろな部屋で使ってみよう。
息子も私も、体調がほぼ回復。今週から来週にかけて、色々イベント続きなので、徐々にリハビリして行かねば。
と言うわけで、夕食後久しぶりに花火をする。息子も、去年までは、花火を持つと自分の足がヤケドしそうで心配だったが、今年は、なにげにちゃんと持っている。成長したもんだ。
花火大会に行けそうにないので、仕方なく(?)D1Hに17-35mmを付けて、花火写真を撮ってみる。いろいろなモードで試してみたが、花火の写真は難しい。結局、マニュアルモードで露出とピントを決め打ちして、何枚かは、まともな写真が撮れる。この調子なら、花火大会に行っても、上手く撮れるかどうか…
まだまだ、修行が必要ナリ。
「新宿鮫」のI・IIを続けて読んで、予想以上に面白かったので、このまま「国産ミステリーの世界」を探検しても良かったが、国内物は読むのが早くてちょっと小遣いがピンチになったので、本棚の在庫の中から久々ジョン・ル・カレの「スクールボーイ閣下」を読むことにする。(読書ってのは、基本的に金のかからない趣味だと思うが、ちょっと最近ハイペースで読み過ぎか…)
古典的なスパイ小説のシリーズとして、「ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ」に続く3部作の2作目に当たる話で、あとの2作が1巻のみで終わってるのに対して、この話だけは総計800ページ程の全2巻となっていて、最も長い話となっている。
「スパイ小説の大家」としても、戦後のイギリスを代表する小説家としても評価の高いカレだが、私にとっては、これまで読んだ「寒い国から帰ってきたスパイ」とか「ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ」にしても、なんかピンと来るモノが無く、唯一「パーフェクトスパイ」だけは、まあまあ面白かったが、どういうのか、自分の嗜好と相性が悪いのかと思っていた。
ところが、この「スクールボーイ閣下」を読み始めて、最初はやっぱり「地味だなー」とあまり楽しめなかったが、上巻の半ばから、淡々と進む雰囲気が心地よくなり、結構面白いと感じるようになった。下巻は、それなりに動きもあり、これまでのカレ作品になかったぐらいサクサク読み進める。
4作目にして初めてカレの良さがわかってきたのか、私の嗜好が変わってきたのか。(最近、正統派のミステリーを良く読むから)
この分なら、3部作の3作目「スマイリーと仲間達」も楽しめそうなので、今年中に読んでしまおう。
夏休みをとって息子(と息子の友達)を映画に連れて行く。
連れて行ったのは主演俳優の逮捕騒ぎで一時は公開も危ぶまれたが、色々あって無事にオリジナル版で公開となった「劇場版 ウルトラマンコスモス2 ブループラネット」
実は、息子はあまり「コスモス」を見てないんだが、映画は見に行くらしい。まあ、いい傾向か。私の経験では、映画は、結構小さい時のも覚えているから、なるべく連れて行ってやりたい。
ストーリーは省くが、子供が退屈しない程度の間隔でバトルを挟みながら、後半の決戦に向けて盛り上げていく演出は、なかなか良し。コスモスと新ウルトラマン(後番組?)ジャスティスの揃い踏みは、文句なく格好良くて、子供達も興奮しながら見ていた。
特筆すべきは、これまでのウルトラシリーズに縁のあったゲストの数では、おそらく空前で、ナレータはウルトラマンの石坂浩二、ティガ・ダイナ・ネオスの隊長の揃い踏み(高樹澪・木之元亮・嶋田久作)に始まり、ティガのムナカタ副隊長がイルマ隊長(高樹澪)の副官的ポジションだったり、ティガ・ダイナ・ネオス・コスモス(劇場版・TV版とも)の隊員達も、ちょい役や重要な役で後でパンフを見てやっと確認できるほどの多さだったり、その点では、「大きなお友達」に対するサービス精神も満点と言うところか。
エイの怪獣がなんかポケモン的だったり、怪獣やウルトラマンが割と喋るのに違和感があったが、最後の怪獣サンドロスの声を当ててるのが、「機動戦士ガンダム」のドズル・ザビや「Zガンダム」のバスク・オム、「きかんしゃトーマス」のディーゼル、最近では「ハリケンジャー」のチュウズーボをやっている郷里大輔さんだったのは、ちょっと意外で嬉しかったりして。
それ以外にも、高樹澪や杉本彩の気合いの入った演技など、見所満載だったと思うが、相変わらずの長谷川圭一脚本(平成ウルトラシリーズや去年の「ゴジラ・モスラ・キングゴドラ大怪獣総攻撃」)で、中盤から終盤の人間達の努力(今回で言えば、人間とギャシー星人の相互理解に至る曲折)が、なんの結果も生み出さず(30分以上かけて出来たバリアーが3分で破壊)に、最後は、光に包まれて奇跡が起こるというストーリー(元気玉は出なかったが)には納得できないが、その点を除けば、娯楽作として良くできていたと思う。
息子も、よほど楽しかったようで、「また映画に行きたいね」と言ってるので、行って良かったと思う。
去年の大晦日の「猪木軍 VS K1」に続く「猪木劇場」となる「UFO レジェント 東京ドーム大会」をTVで見る。
馬場さんが健在なら、あり得ない話だが、日テレに猪木プロデュースの番組が流れるとは、隔世の感あり。
寝てる息子の前で、TVのボリュームを絞って見てたが、「真剣勝負」の「総合格闘技」と言うコンテンツが、お茶の間のゴールデンタイムで流すほどの面白さを持たない事の証明になってしまったんではないか。
膠着したガードポジションで抱き合う汗だくの男が見たい人たちばかりであるまいに。
マット・ガファリも、割と雰囲気のある選手と思っていたが、あの垂れ下がった「ハラ」は、なんか見てはいけない物を見てしまったような…
まあ、猪木・ヒクソン・小川のネームバリューである程度視聴率はとれたと思うが、ヒクソンが参戦しない場合は、今後は苦しくなるんじゃないかと思う。
息子は、幼稚園に入る前の母子教室の頃の友達が遊びに来て、半日楽しく遊ぶ。息子の体調が本調子でないので、気を使ってプールとか行かずに、家で遊んでくれたらしい。
久しぶりの再会で、どうなのかと心配していたが、すぐに打ち解けて仲良く遊べたらしい。前に比べて、対人関係が逞しくなったような気がする。幼稚園で揉まれて、成長したのかも。
今日は、「インターネットで自分の私生活を明かす日記を公開する」と言うことについての考察。
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| 立秋過ぎても暑いッス |
先日、良く見に行っていた日記サイトが、ある時期から日記をやめてしまい、「どうしたのかな?」と心配していたら、最近、別のアドレスで別の名前で同じようなコンテンツを続けていたことがわかった。しかも、元のサイトには新しいサイトへのリンクを張っていない。
移転前後の日記を見て事情がわかったが、どうも、実生活の知り合いに日記を見られる事に色々問題があって、そう言うしがらみから離れたところでリニューアルオープンしたって事らしい。
なるほど。確かに、私生活を赤裸々に書いた日記は、他人から見てレアで面白い物だが、それだけに、実生活で差し障りが出てくるというのはわかる話だ。
一方で、その辺をぼかして差し障りのない話だけを書いている日記は、よほど本人に文才がない場合は、どうしても印象が薄くて、それだけでアクセス数を稼ぐのは難しいことになる。
どっちもどっち、アクセス数は欲しいけど、実生活に影響があるだけに、難しい選択だ。
まあ、私みたいな、質量ともに低レベルの日記書き(そもそも日記がメインのページじゃないし)がこんな事を書いても説得力がないが、私生活を切り売りしている日記書きさんの場合、そのページの存在を実生活の知り合いまで明かすかどうかは、そのページのその後に大きな影響を与えるって事か。
ひるがえって私の場合は、年賀状にEメールアドレスと一緒にこのサイトのURLも載せているので、実生活の知り合いについても「Welcome」になっているが、それでなにか差し障りがあるかというと、実は無い。
どうも、私のページの場合、デジカメに興味のない人にとっては、習慣性が無いというか、最初は読んでくれていても、そのうち読まなくなってしまうものらしい。そのため、身近にいる人で日記を毎日読んでくれているのは、同じぐらいの子供の居るOさん(前に、文庫本を見繕って貸した話に出てきた一女の母)だけになってしまった。
まあ、あまり大ぴらに読まれて毎日突っ込まれるのもアレだし、気軽に色々なことが書けて、いい状況だと思うが、
「えッ!まだ続けてるの?(暇だねー)」
私「…ええ、一応(ほとんど休まずに)」
とか、
「○○ちゃん(私の事)のホームページ、良く出来ているんだよー。デジカメマンだっけ?」
私「…ジン、なんですけど」
みたいな状況も、少し寂しかったりして。まあ、程度問題ですね。
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