息子が幼稚園に行っている間に、嫁の実家へ行く。目的は、イヨカンの発送注文とかだったが、畑を歩くと、小さなツクシを発見。ここ数日の陽気で、芽を出したらしい。
デジカメ(FinePix4700Z)で撮ってみたが、バックの色とおなじなので撮りにくい。こういう場合は、COOLPIX950みたいに液晶モニタが回転する機種の方が便利。
まだまだ、風が吹くと寒いが、春が来ているのを実感する。
3月3日というと雛祭り。こちらの方では旧暦でお祝いするところが多いと思っていたが、女の子のいる友達の家なんかでは、ちゃんと雛人形を飾っていた。息子も、幼稚園で折り紙で雛人形を作って持って帰ってきた。
それにしても、去年描いていた絵より、人間らしくなってきた。息子は、成長しているなー。(親は……)
先月予約していた「トロッコ列車」に乗りに、家から40分ほどの上灘駅まで行く。
思ったより道が混んでいてギリギリになったが、何とか間に合う。
トロッコ列車は、屋根はあるが壁と窓がない先頭車と、普通の客車3両で編成されている。指定席はとっくに売り切れていたらしい。確かに満席だった。
走り始めると、当然風が吹き込んでくるので、寒い。特に、今朝は、風が強くて冷え込んでいたので、冬のような寒さ。こう言うことになると思っていたので、防寒着を持ってきていたが、それにしても寒い。
10分ほどすると、耐えきれずに壁と窓のある普通の車輌に移る人が出てくる。
寒さに弱い我が家も、しばらくして自由席に。何故か3輌もあるので、後ろの方は貸し切り状態。暖房も効いて、快適。
「せっかくトロッコ列車に乗ったのに」と、ちょっとは思ったが、見晴らしが良いのは、同じなので、海岸を見ながらゆっくりする。
ちなみに、今回のトロッコ列車が走ったのは、上灘駅から長浜駅までで、2つに分かれている予讃線の、海岸側の線路。去年、SLが来て走ったのも、同じルートになる。この線は、普段あまり列車が走っていないのと、眺めが良いからか、こう言う特別編成の列車が走ることが多い。
途中で、もう一度、先頭車に行ってみたが、大人はほとんど普通車に移動して、子供ばっかり残っていた。
この列車は、「菜の花ウォーク」という大会と連動して運行されていて、道沿いを歩いている人も多かったが、菜の花の横を走るのは、春らしくて良い眺めだった。
30分ほどで長浜駅に到着。と言っても、駅の回りに何もないので、今度は普通車の切符を買って、同じ列車で上灘まで帰る。息子も、行きで満足したらしく、普通車の中を探検して遊ぶ。
上灘駅に着いて、駐車場に置いていたクルマに乗り込むと、すぐに雨が降り出した。日頃の行いが良かったのか、午前中に動いたのが良かったのか、雨に降られずに済む。ウォーキングしていた人達が心配。
トロッコ列車が走る線路としては、眺めも良くて気持ちよかったが、ちょっと寒すぎた。これからも、土日に運行されるそうなので、もうちょっと暖かくなってからの方が、楽しめると思う。
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| ちなみにこれが昨日乗った トロッコ列車の外見 |
昨日のトロッコ列車の沿線には、高そうなレンズを付けたカメラマンの方々がそこここにいて、トロッコ列車の写真を撮っていた。(キヤノンの白胴のLレンズとかの、20万ぐらいしそうな奴)
前に、普通列車で長浜に行ったときには、見かけなかったので、やっぱり特別編成のトロッコ列車を撮りに来てるんだと思うが、思った以上に数が多い。「鉄道写真」って分野がそんなに人気があるとは知らなかった。まあ、確かに「菜の花とトロッコ列車」とか「瀬戸内海とトロッコ列車」ってのは、絵になる被写体だと思うが、幅広い年齢層のカメラマンを見ていると、「趣味は写真」って人は結構多いのかもと思えてきた。
ただ、年齢層は幅広くても、性別的には全員男性だったが、中に年輩のご夫婦がいて、三脚にセットした一眼レフを覗くご主人と後ろで眺める奥さんと言う図があった。なかなか素敵なご夫妻だと思う。それを見た嫁が「うちの20年後もああなるかな?」と言っていたが、うーん。付き合ってくれるならねー。
ちなみに息子は、昨日の疲れか、今日はぐっすり昼寝したらしい。
両親が旅行に行っているので、ウチで面倒見ているイヌも、一緒に昼寝したらしい。幼稚園児が羨ましい。
読書モードは、ますます快調。「天空の劫罰」をサクサクと読み終えてしまった。ただ、秀作とは言い難い出来、後半のどんでん返しが納得できない等、あまりお奨めしない。
次も、本屋でフラッと買ってしまった、スティーブン・ハンターの「魔弾」を読むことにする。
「真夜中のデッド・リミット」(1989邦訳)では多少話題になった後、「さらば、カタロニア戦線」(1986邦訳)や「クルドの暗殺者」(1991邦訳)では、それ程注目されなかったものの、ここ数年の「ブラックライト」や「極大射程」で一気にメジャーになった元「銃のトム・クランシー」ことS.ハンターのデビュー作が、この「魔弾」(原題「THE MASTER SNIPER」)
邦訳順がバラバラなのは、S.ハンターの場合初めてじゃないが、まだデビュー作が邦訳されていなかったとは!と言う感じ。
「まあ、まだ評価が低い頃だしなー」等と、あまり期待せずに読んでみたが、実際には、期待以上の力作だった。
「第2次世界大戦末期、ドイツの開発した新兵器を使いある作戦を企むスナイパーと、それを阻止しようとする連合国の情報部員」と言う古典的な材料だが、テンポが良くて飽きさせない。銃への濃厚な描写はこの頃から変わらないが、後の「ボブ・リー・スワガーシリーズ」よりも、キャラクターに頼らずに描いている感じ。なんというか、フォーサイスやレイ・デイトンあたりが書きそうな小説になっているのが面白い。
しかしこの人、ここ数年では、最大の掘り出し物だと思う。せっかくなので、再刊された「さらば、カタロニア戦線」と最新作「HOT
SPRING」も近々読んでみよう。
昨日から、目が痒くて気が付くと掻いている。毎度お馴染み「花粉の季節」がやって来たらしい。
元々、色々アレルギーのある私だが、花粉症はそんなにひどくなくて、3月になると、ちょっとくしゃみしたり目が痒くなったりする程度で、ここ数年は、病院にも行かず、うがいしたり顔を洗ったりした程度で済んでいた。(以前は、毎年病院に行っていた)
「花粉にも耐性が出来たのかも」と思っていたが、今年の花粉が強力なのか、私が歳とともに弱ってきたのか、今年は、クスリに頼らないとやって行けそうにない。それでも、耳鼻咽喉科に行って風邪をうつされるのもヤなので、取り敢えず、薬局で目薬を買って間に合わすことにした。
薬局のにーちゃんに、「花粉症の目薬下さい」と言うと、「これが良く出ていますね」と言うので、「アイリスAG-I」と言う目薬を買う。早速さしてみたが、ちょっと沁みて痛いものの、見事に痒みが治った。さすが、良く売れているクスリ。ちなみに、750円也。
でも、このクスリ、「花粉症の目薬」ってわけじゃなくて、「痒みを抑える目薬」らしい。確かに、効用の中に「花粉症」の文字はあるが、アレルギー反応を抑えるわけじゃないのか。(耳鼻咽喉科でもらったクスリは、そうだったと聞いたような気がするが…)
ま、結果、痒みがおさまっているので、無くなるまでは使ってみよう。
昼休みに、会社の近くのコンビニで木曜発売の雑誌(チャンピオンとかモーニングとか)を、立ち読みしていたところ、なんか空が明るい気がして、外を見ると大雪が降っていた。
朝から「来週にはお彼岸なのに寒いなー」と思っていたが、まさか雪とは…
「うっそー」と慌てて走って帰ったが、全身雪まみれになってしまった。ついてないと思ったが、せっかくだから絵日記のネタにしようと思って、席に帰ってデジカメを持って再び外へ出るが、嘘のように晴れわたってやんの。2重の意味でついていない。
よりによって一番大降りの短い時間に、外を走っていたらしい。
ガックリして家に帰ると、「雪が降ってたからデジカメで撮っといたよ」と嫁。ありがたや。持つべき物は、夫の苦労を理解してくれる妻ナリ。
3月末で定年退職する方の送別会に出席する。
私の場合、退職する方とは、同じ部所で仕事したことはないが、色々お世話になった。他の職員も、愛媛県中の事務所からほとんど全員が出席。やっぱ、人望だろうか。
カメラマンを頼まれていたので、C-2100UZを持って行く。最初の話では、フィルム式のカメラを持ってくる人がいると聞いていたが、電池が切れていたとかで、カメラを持ってきたのは私だけ。何しろ、辞めていく方にとっては一生に一度のことなので、失敗があってはシャレにならないと、プレッシャーを感じながら、100枚以上撮影。
送別会の方は、辞めていく方の人柄か、なごやかな雰囲気で進む。このように、全職員が顔を合わせるのは、送別会の時ぐらいなので、「久しぶりー。元気?」みたいな話題に花が咲く。それと、来年度の人事異動の話とか。
送別会終了後、家に帰って、早速パソコンへ転送する。無事に撮れていた。もちろん、撮れてるのは液晶画面で確認済みだが、万が一、スマートメディアの読み取りエラーなんかが起こったらどうしようかと思っていた。良かった良かった。
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