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中山道武佐宿
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近江八幡市南部に位置する武佐は、中山道六十七次の宿場町として、江戸時代に栄えた。長さおよそ八町余(916m)であった。
現在も、街道筋には当時の雰囲気を残す建物や道標などが残っている。 (詳細はしおりに記す) 宿場の中間に武佐郵便局がある。局舎全体が伝統建築の雰囲気を残しポストは時代風のデザインになっている。地域の特色を生かしたデザインが特別申請できる制度があり、武佐郵便局のポストはこの制度を生かして作られた。 この郵便局が武佐宿本陣(下川家)にあたるが、今は門構えだけが残っている。 |
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斜め向かいに旅籠の雰囲気を伝えるただ一軒の旅館がある。中村旅館の表道に面した二階の戸袋(雨戸を入れるところ)が看板になっており、当主の話によると江戸時代から営々と引き継いで現在にいたる。 |
| 本陣のすぐ西の辻、旧八風街道と交差する角に文政四年(1821)に建立された。「いせ みな口 ひの 八日市道」の道標が残っている。 | ![]() |
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中山道武佐宿の脇本陣跡には「脇本陣」風のデザインで当時の本陣の威風を表した「木戸」を復元した高さ3.5mの鉄骨作りの黒い門構えのある自治会館が昨年11月に建設された。
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近代以後、交通事情の変化により武佐宿は宿場としての役割を終えた今、歴史特性を生かして町の活性化を図るために「武佐宿を考える会」(久松英夫代表)が平成3年4月に発足された。
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