こんな実験のさせ方はいかが

      前橋市立中川小学校   藤本 修
             
理科の実験は問題解決的な学習と相場が決まっています(昨年度、私もその方法で、「ものの重さとてんびん」の単元で研究授業をしました)が、たまには変わった方法もいかがですか。各テーブルに違った実験道具を用意し、1時間の中で全部の実験をめぐる方式です。危険もあまり無く、時間もかからない実験を集めると結構おもしろいです。参考にしてみてください。

私がやった単元は、4年の「もののあたたまり方と体積」の後半部です。次の実験のテーブルを用意しますた。

@ 試験管の上部にせっけん水をつけ、お湯と水に入れて、ふくらみを観察する。

A 試験管に、赤インクを少しつけたガラス管つきのゴム栓をして、お湯と水に入れて、インクの動きを観察する。

B ガラス製の注射器に空気を入れ、ゴム管をつけピンチコックで封をして、お湯と水に入れて、ピストンの動きを観察する。

C フラスコにスポンジ製の栓をして、お湯が入った水そうに入れる。栓がどうなるか観察する。

以上、空気の体積変化の実験

D 試験管に水を入れ、ガラス管つきのゴム栓をして、お湯と水に入れて、水の動きを観察する。

E ガラス製の注射器に水を入れ、ゴム管をつけピンチコックで封をして、お湯と水に入れて、ピストンの動きを観察する。

以上、空気の体積変化の実験

 

楽しい雰囲気にするために、実験の説明をマジシャン風にしてみました。用意、片づけはテーブルにあたった班が担当します。

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