
一番好きな季節は冬、そして秋だ。
身勝手な事を言わせてもらえば、春や夏は要らない。
北国で育った私は、色彩に彩られた秋が一気にモノトーンになって行く、その魅力に気付いていなかった。
実はその魅力に気づいたのは、北国に比べ季節感に乏しい都市に住んでからなのだ。
撮影地は北海道、東北、関東と様々だが撮影した景色の中に、子供の頃の記憶を無意識に探している、自分がいる。
モノクロの画面の中に、秋のくすんだ色彩が、夜に積もっていく雪の音が、雪山をたった独り歩く時に聞こえる
「シン」という音が、画面から伝わればとてもうれしい。
地球温暖化の影響が進む今、秋と冬がこの場所から無くなるのは時間の問題かも知れない、
「昔は雪も積もったらしい」という証拠写真になるのだろうか?
無事搬入飾り付けの様子です。
飾り付け作業中、まだ額に入れる写真を選んでおります(汗)
飾り付け終了です!ほっとしてます〜
