さて、とりあえず最初の1週間が終わり、学校は期末テストに突入です。ここはなぜかあかりと一緒に、テスト勉強することになってしまいましたが、まあ、いいでしょう。志保の攻略にあかりの好感度が必要になるケースも、十分に考えられますので。
そして、一応勉強してテストに臨んだ主人公ですが、ここで志保からテストの様子を聞かれるシーンが多発しまして。とにかく志保は勉強がまるで駄目なようですので、彼女に合わせて最悪だ、最悪だを連発しておきました。志保は
「あなたと私はな・か・まぁ!」
などと大喜びですが、確かに人間自分と同じ立場の人間を見かけると、なんだか気が休まるものですよね。これで志保の好感度も上がったかも。
それで、テストが終わった後は、またしてもあかり、雅史らも加えて、志保とのゲーセン勝負です。今回は「ハートバイハート」などという怪しげなアクションゲームがお題でしたが、例によって志保との対戦を選んで、何がなんだかわからないうちに、速攻でゲームオーバーにされました。前回のシューティングといい、どうもゲームでは志保に勝ち目は無いようです。やれやれ・・・。
もっとも、志保の取り柄はゲームだけというわけでもないみたいで、その次の日はあかりも加えての二人の思い出話です。なんでも中学生の頃、調子に乗って出来もしない紙花作りを引きうけて困っていた志保を、あかりが手伝ってあげたのが、二人が仲良くなったきっかけだったのだとか。なんだか二人の性格を考えると、よくわかる話ですね。
ただ、いくら大量の紙の花を作るにしても、夜の10時までというのは、ちょっとかかり過ぎのような気がします。途中で学校の先生から
「もう遅いから、今日は帰れ」
などと言われなかったんでしょうかね?あるいは言われたとして、それを無視したわけでしょうか?志保はともかく、あかりは先生のいいつけを無視するような性格ではないと思うんですけど。ということは、志保が
「せっかくここまでやったんだから、最後までやろうよ。え?○○先生が帰れって?あんた、あんな奴の言うこと真面目に聞いてちゃ駄目よ〜。人生短いんだし、もっと自分の思う通りに生きなきゃ損よ損!」
てなこと言って、強引に丸め込んでしまったんでしょうね。なるほど、悪い仲間とつきあうと変な色に染められるというのは、こういうところから始まるわけですか(笑)。
そうこうしているうちに、テストの結果が出まして。主人公の平均得点は84点です。これはかなり良好と言っていいのではないでしょうか。この主人公、その気になれば結構できる奴みたいですね。
そして、あかりも悪い成績ではなかったのですが、そこへやって来た志保の方は、当然のごとく補習決定です。落ち込む志保を面白がって、次々と追い討ちをかけて、さらに深みに沈める主人公ですが、そう言えばこの男、志保に向かって、テストは最悪だ最悪だと言いまくってたんでしたよね。これはまさしく裏切りで、志保がショックを受けるのも当然(笑)。人間自分と同じ立場の人間を見ると気が休まりますが、実はそいつは自分よりはるかに状況が良かったということがわかると、一層惨めな気持ちになるものです。これで志保の好感度はどうなるんでしょう?
まあ、そんなこんなで3週間目が過ぎました。今のところは特にどうといったことも起こってないのですが、志保のストーリーとはこんな感じで、わいわい楽しく進んで行くんでしょうかね。まあ、その辺はもう少しゲームを進めてみないとわかりませんが。
長岡志保その3・・・志保歌いまくりへ進む
To Heart(PS)へ戻る