さて、1回目のプレイですね。まずはオープニング。寝坊した主人公があかりに起こされて、一緒に登校するところからですが、なんでもこの二人幼稚園以前からのつきあいなのだとか。こうなると幼馴染というより、兄妹のような関係と言った方がいいみたいですね。

 もっとも、それは今回のプレイとは、直接関係の無い話です。まず最初は誰を狙ってプレイするか、少し迷ったのですが、そうしているうちに学校の前で志保に会いまして。いきなり
「あんたと一緒ってことは、大変!遅刻!」
 などと、失礼なことを言われてしまいました。負けじと主人公も言い返しますが、どうもこの二人、仲の良い喧嘩友達という奴みたいですね。ちょうどいいので、最初は彼女を狙ってプレイすることに決めました。

 というわけで、放課後の移動は志保最優先です。この種のゲームでは往々にして、Aというキャラとエンディングを迎えるためには、まずBというキャラとつきあって、あるイベントを起こさなくてはならないといった、面倒なフラグがあるもので、オンリープレイに徹する私には、これが大の苦手なのですよ。このゲームにおいても、PC版の方はそういったものがあったみたいですが、プレステ版はどうでしょうね?

 まあ、それはともかく、何度も志保に会って、からかったりからかわれたりしながら、ゲームを進めて行きました。この志保という子は人の噂話が三度の飯より好きという子のようで、行動も遊び最優先。いかにも今風の女の子みたいですが、主人公とはこれで結構仲がいいみたいですね。互いの憎まれ口も決して邪気のあるものではありませんし・・・。

 そうこうしているうちに、あかりと、同じく主人公の幼馴染佐藤雅史、それに志保の3人とでゲーセンに行くことになりまして。志保の提案でシューティングゲームの得点競争をすることになりました。じゃんけんで勝った主人公が、好きな相手を選べるわけですが、ここは当然志保を選択。話によると、あかりや雅史の方が下手みたいですが、やはり勝敗よりも、一緒に勝負することの方が重要でしょう。

 しかし、その後のゲームですが、どうも「コットン」のパロディみたいな作品で、このゲームのヒロインの一人来栖川芹香が、ほうきに乗って敵機と戦っております。そして、志保の巧いこと。出て来る敵を次々となぎ倒し、相当なハイスコアをたたき出してくれました。

 これは到底勝ち目は無いと思ったのですが、とにかくこっちもプレイ開始です。なんとか最初のジェットコースターに乗ったボスキャラは倒しましたが、その先で敵弾を食らい、ゲームオーバー。志保の足元にも及ばない無惨な結果になりました。シューティングやったのは、本当に数年ぶりですので、腕前の低下は覚悟してましたけど、なんか悔しいですね。

 まあ、勝った志保はハンバーガーおごらせてご機嫌ですので、別にいいでしょう。これで最初の1週間は終了です。この先、話がどう展開して行くかですが、志保とのエンディングにあかりが絡むようだと、少し厄介です。そうならないことを祈りましょう。


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