とにかく仲の良い主人公とレミィですが、この調子で最後まで行ければ、ハッピーエンド間違い無しですね。どうやら雰囲気的に、今回のプレイはうまく行っているようなのですが、油断はできません。最後までレミィにくっついて、イベントの見逃しなどが起こらぬよう、頑張ることに致しましょう。

 そして、ゲームも後半を迎えて、レミィから家に来るよう誘われまして。のこのこついて行った主人公は、例の屋敷というのがレミィの家だったと知って、唖然とすることに。ここで初めて幼い頃この屋敷で一緒に遊んだ女の子が、レミィだったと気づいた主人公ですが、まあ、これは予想されたこと。その後、はしゃぎ過ぎて、木から落っこちたレミィを主人公がキャッチするイベントが発生し、二人の仲はさらに睦まじいものになりました。

 ただ、それはいいのですが、この幼い頃の二人、いくらすぐに別れることになったとはいえ、お互い
「わたし、れみぃ、あなたは?」
「ぼく、ひろゆき」
 くらいの会話はあったと思うんですが、この点はどうなんでしょう?そして、何度も一緒に遊んでいれば、いくら5歳の記憶力でも互いの名前くらいは覚えてると思うんですが・・・。この二人、よほど記憶力が悪かったんですかね。そのくせ、互いに宇宙警察ごっこをして、遊んだことはしっかり覚えてるんですから、わけがわかりません(笑)。こういうのをストーリーの揚げ足とり(あるいは愛のない突っ込み)と言うんでしょうね。

 まあ、それはともかく、おかげでますます仲良くなった二人です。日曜日は仲良くボーリング場でデート。もはや気分は恋人同士ですが、その翌日にはレミィの家族に紹介されまして。これで二人は家族公認の仲というわけですね。

 ただ、そのレミィの家族ですが、これが揃いも揃って美形揃い。父はハリウッドスターを思わせるハンサム、母は純和風の美人、姉はモデル並みの美貌で、弟はまだよくわかりませんが、両親に似たのなら、どっちに転んでも女の子に騒がれるくらいの容貌にはなるでしょう。とまあ、レミィも含めて美男美女の一家ですね。

 そして、この一家、皆さんとんでもなく陽気な人達というのも、共通しています。特にガンマニアで、家の中ではライフルを手放さず、主人公にまで銃をつきつける父親というのは、笑わせてくれます。もっとも、昔の西部には一種の略奪婚の伝統で、父親が娘のフィアンセに銃をつきつける風習というのがあったそうですから、これもそう思えばうなずけますね。


宮内レミィその5・・・瓢箪から駒、誤解から告白へ進む

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