さて、6回目のプレイです。今回は格闘技大好きの元気少女、松原葵を攻略対象にして、ゲームを進めて行くことに致しましょう。

 葵が登場するのは新学期に入ってからですので、そこまではスキップしまくりで一気に話を進め、葵が登場してから、本格的にゲーム開始です。どうやら格闘技同好会とやらのメンバーらしい葵は、昼休みの廊下で部員勧誘のために熱弁を奮っております。マイナーなクラブの場合、部員を獲得するのは本当に大変ですので、葵が頑張るのもわかりますな。

 しかし、彼女がいくら頑張っても、ごく自然なことなのですが、真面目に聴いている者は皆無。そんな葵がなんとなく気になって、結局、彼女の演説をただ一人最後まで聞いてしまった主人公ですが、その後喜んだ葵から、クラブの見学に誘われることに。まあ、最後まで話を聞いたということは、格闘技に興味があると思われても仕方がないわけで、こうなるのは当然のことでしょう。

 本来、そんな誘いに乗るべきではないのでしょうが、主人公は葵が気になって、結局、クラブの見学に行くことに。ところが、この格闘技同好会ですが、なんと部員は葵ひとりっきり。さらに練習場所も無く、学校の裏の神社がトレーニングルーム代わり。これまで見学に来た者ゼロ。そもそもクラブ自体、新入生の葵が自分で作ったものなのですから、笑わせてくれます。これはもうクラブなどと呼べるものではなく、単に葵が個人的な趣味で作った、自称同好会に過ぎませんね。

 本来、苦笑して、そのまま帰るしかないお粗末な状況ですが、葵は主人公が来てくれたことを喜び、熱心に練習を見せてくれました。こうなると、悪ぶって見せても、実は人一倍優しいこの主人公は、とても弱いのです。これのどこが同好会だ?馬鹿馬鹿しい、などといった、普通の人なら当然持つであろう感想を持たず、そのまま葵の練習を熱心に見学する羽目になりました。

 もっとも、普通なら付き合いで一回練習を見学しても、もうそれっきり行かなくなりそうなものですが、この主人公、例によってひとりぼっちで一生懸命練習している葵を捨てて置けず、またまた見学に行くことに。どうもこの主人公、ひとりぼっちで寂しそうな女の子を見ると、放っておけなくなる性分みたいですね。いや、迷子の男の子を助けたりもしてましたから、相手が男でも同じかも。やっぱり、この主人公、一種の博愛主義者なんでしょうね。

 それで、熱心に格闘技の練習を続ける葵を見ていた主人公は、毎日ぐうたらな生活を送っている自分が恥ずかしくなりまして。結局、仮入部という形で同好会へ入部することになりました。この主人公、運動神経は良さそうですし、腕力もありそうなのですが、それにしても素人が格闘技などやって、大丈夫なんでしょうかね?主人公の博愛精神もここまで来ると、もう命がけですな(笑)。


松原葵その2・・・一緒に練習へ進む

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