マリーメイア軍を壊滅させたプリベンターですが、こんなことで浮かれているわけには行きません。そもそもの目標であるティターンズが、ダカールで健在なのですから・・・。彼らに比べれば、マリーメイア軍など単なる前座に過ぎませんので、ここからの戦闘こそが本番ですよね。

 と、思っていたら、またしても妙な前座試合の発生です。何でも恐竜帝国の地下プラントが動き始め、メカザウルスの生産を始めたらしく、その反応があったのです。しかも、現在、その地点で、メカザウルスと何者かが戦闘中なのだとか。これはちょっと見過ごせる話ではなく、ダカールへ向かう前に、ちょっと寄り道していくことになりました。

 というわけで、アフリカにやって来たプリベンターの前では、ラ・ギアスからサイバスターを持って来てくれたテュッテイ達が、メカザウルス達と戦闘中。ちなみに、今回のメカザウルスはいつもに比べてHPが多いため、ちょっとばかし堅くなってはおりますが、所詮、やられ役はやられ役。テュッテイ達だけでも十分に相手が出来ましたよ。

 それで、アーガマが駆けつけた時には、すでにメカザウルスの大半は片付いていたのですが、今度はそこへゴーゴン大公の登場です。この人、何でも恐竜帝国の動きを調査しに来たとかで、思いがけず、アーガマを見つけて大喜び。これで積年の恨みが晴らせるとばかり、攻撃をかけて来たのでした。

 というわけで、そもそもの本命だったメカザウルスは無視して、ゴーゴン大公相手に戦うことになったプリベンターですが、ミケーネ帝国の戦闘獣は、HPこそ多いもののさしたる芸の無い連中ですので、そんなに怖い相手ではありません。こちらは適当に相手をしてやって、ごくあっさりと勝利を収めました。負けたゴーゴン大公は、捨て台詞を残して遁走し、こちらはサイバスターを回収したばかりか、テュッテイ達までが仲間に加わって、御機嫌御機嫌♪この調子で、今後とも順調に話が進んで欲しいものですね。

 と、思っていたら、そこに登場したのがヌビア・コネクションの王カーメン・カーメンです。この人、ティターンズやマリーメイア軍を陰で操っていた首謀者だったそうで、デキムを暗殺したのもこの人だった模様。一体、何の目的があるのか知りませんが、顔からすると、さしたる相手には見えませんのでねぇ(笑)。まあ、今回はさっさと逃げて行ったため、何も出来ませんでしたが、いずれ叩きのめしてやることに致しましょう。

*今回の撃墜スコア
1位 プレシア4機ーバド3機、ザイ1機
2位 テュッテイ3機ーサキ、ズー、ゼンU各1機
3位 ミオ1機ーザイ
3位 リューネ1機ーアルソス
3位 万丈1機ーゲシオスβV
3位 ブライト1機ーオベリウス
3位 洸1機ーズカール


第9話 愚者の祭典へ進む

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