行く手を阻む敵をことごとく蹴散らしたプリベンターは、ようやくアンセスターの本拠地アースクレイドルへとやって来ました。このアースクレイドル、元々は人類の種を保存する目的で作られた施設だったそうで、ムーンレイスの元になったムーンクレイドルと対をなす存在だった模様。それがいつの間にやら暴走して人類とは違う別な存在へと生まれ変わり、挙句の果てに人類を抹殺しようとするアンセスターと化してしまったのですから、何とも皮肉な話ですね。
で、アースクレイドルの中枢は地下にあるそうですので、こちらもそのつもりで仕掛けなくてはいけません。まずは母艦をアースクレイドルの入り口に到着させることを目的として、戦闘が始まったのですが、これはすぐに打ち切られることに。と、いうのもプリベンターの撃滅をめざす恐竜帝国が、大部隊を繰り出して攻撃をかけて来たのです。こうなれば、アースクレイドルよりも先に、この連中の方を始末しなくてはなりません。
というわけで、目的を恐竜帝国軍のせん滅に変更して、改めて戦闘開始。敵はバット将軍率いるメカザウルス軍団ですが、今回のメカザウルスはHPが高く、攻撃力も侮れないため、なかなか手強い相手です。ただ、さすがに巨体のメカザウルス、こちらの攻撃をかわすスキルは、全くと言っていいほど持っておらず、これだけが唯一のつけ目でしたね。
それで、敵の怪しげな恐竜空母を順番に沈めて行って、どうにか敵を全滅させました。途中、アースクレイドルから出て来ていたベルゲルミル部隊が、次々と攻撃をかけて来るのが目障りでしたが、こちらは恐竜帝国の撃滅を優先して、連中にはなるべく構わないことに。バット将軍はしぶとく粘り、他のメカザウルスも結構手強かったため、戦闘終了後は、こちらもかなり消耗しておりましたよ。
ところが、これで話が終わったわけではなく、バット将軍が倒されると同時に、今度は帝王ゴール率いる恐竜帝国の本隊が、出現したのです。こちらはすでに十分消耗していたため、あんまし歓迎出来る展開ではありませんでしたが、こうなれば仕方がない。連中が接近して来るまでの数ターンを利用して、今まで攻撃をかけ続けてくれた鬱陶しいベルゲルミル部隊を片付け、態勢を整え直して、再度、恐竜帝国と決戦を演じることになりました。
そして、その決戦ですが、敵はバット将軍の部隊よりもさらに強力で、どうにも面倒な相手です。なにしろHPが1万以下のユニットが、一つも出て来ていないのですから、これは撃破するにも骨が折れるというもの。1機ずつ順番に時間をかけて撃破して行ったのですが、途中、普通の兵器では埒が開かずに、大技を使用することもしばしば。おかげで敵をあらかた撃滅した時には、こちらも精神ポイント等を著しく消耗していて、結構、弱っておりましたよ。
で、最後に残ったゴールの乗るダイは、やられてもやられても回復して、しぶとく粘ってくれたため、こちらはさらに戦力を消耗することになりました。全く、爬虫類というのはしぶといものですが、ようやくダイを沈めてゴールの息の根を止めた時、今度はお馴染みのスレードゲルミルが、出て来ることに。こちらはもう消耗し切っていて、とてもまとまった敵と決戦を展開出来る状態ではなかったのですが、こうなれば仕方がありません。精神コマンド期待を使いまくって、最低限必要な精神ポイントを回復させ、さらに各種アイテムを使って、武器の補給に努め、どうにかスレードゲルミルと戦える態勢を整えることになりました。
それで、ゼンガーの乗るスレードゲルミルとの決戦ですが、このスレードゲルミルの攻撃力は、半端じゃなく、まともに食らえば、こちらの命がありませんで。勢い、攻撃をかけるのは、ひらめきを使えるユニットに限られ、他のユニットはスレードゲルミルの周囲を固めるベルゲルミルの排除に専念することに。もっとも、このゲームには援護攻撃という概念がありますので、ひらめきが使えないユニットでも、それが使えるユニットにくっつくことで、スレードゲルミルを攻撃することは、可能でしたが・・・。
で、スレードゲルミルめがけて攻撃をかけたわけですが、ゼンガーは粘り強いと言うか、往生際が悪いと言うか、やられてもやられてもHPを回復させて、戦闘を継続してくれるのです。こちらは精神ポイントの関係上、無制限に攻撃をかけ続けることは出来ず、戦力的には、結構、ギリギリの戦いを強いられることに。最後の切り札として温存しておいたダイターンのサンアタックで、とうとうスレードゲルミルが落ちた時には、ほっとしました。
こうして、ゼンガーは戦死して、アースクレイドルの入り口を守る敵は、一掃されることに。これからいよいよ内部へ突入して、最後の決戦を展開するわけですが、この分だと最終決戦も結構てこずりそうで、どうにも頭の痛い話ですね。
*今回の撃墜スコア
1位 万丈7機ースレードゲルミル1機(ゼンガー操縦)、ダイ1機(ゴール指揮)、グダ2機、ピクドロン1機、ズー1機、ベルゲルミル1機
2位 エニル6機ーゾリ3機、ザイ1機、ゼンU1機、ベルゲルミル1機
3位 豹馬5機ーグダ1機、ゾリ1機、サキ1機、ベルゲルミル2機
3位 ジロン5機ーゼンU1機、サキ1機、ザイ1機、ベルゲルミル2機
5位 キッド4機ーゼンU1機、ベルゲルミル3機
5位 ロラン4機ーグダ1機(バット指揮)、ゼンU2機、サキ1機
5位 ディアナ4機ーゾリ1機、ピクドロン2機、ズー1機
8位 ガロード3機ーザイ、ズー、ベルゲルミル各1機
8位 健一3機ーゼンU2機、ベルゲルミル1機
8位 カリス3機ーメカギルギルガン1機、ゾリ2機
8位 ヒイロ3機ーグダ、ゾリ、ベルゲルミル各1機
12位 洸1機ーグダ(ガレリィ指揮)
最終話 時の流れの果てにへ進む
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