カーメン=カーメンを退けたプリベンターですが、これでアンセスターと恐竜帝国との戦いに専念するというわけには行きませんでした。と、言うのもフロスト極悪兄弟が手勢を集めて、再び攻撃をかけて来たのです。言われて見ると、まだこんな連中も残っていたわけですが、本当、敵の多いプリベンター、きちんとメモしておかないと、敵がどれだけ居るのか忘れてしまいそうですね(笑)。

 で、そのフロスト兄弟ですが、今回は景気良くモビルスーツを繰り出していて、どうやら連中も最後の決戦だと気合を入れている様子です。その兵力はなかなかのもので、攻撃の当たらないゴーストX−9だとか、マップ兵器を撃ちまくってくるザンネックだとか、なかなか厄介な敵も多く、さすがに多少はてこずらされましたよ。

 まあ、総合兵力ではこちらの方が上ですので、時間さえかければ、敵部隊を撃滅することは十分に可能です。というわけで、各個撃破で敵の数を減らし、突進して来たオルバは、ガンダムダブルエックスのサテライトキャノンで葬り去ることに。弟を倒されたシャギアは、激怒して必中やら熱血やらをかけまくり、おかげで攻撃を受けたウォーカーギャリアが落とされるというハプニングが起こりましたが、さすがに一矢報いないとあまりにも情けないということなのでしょう。

 で、シャギアのガンダムヴァサーゴも皆で包囲して撃破し、ようやくフロスト極悪兄弟を片付けることに成功しました。思えばこの二人とも長いつき合いでしたが、感傷に浸っている暇は無く、新手の登場。恐竜帝国に陣借りしていたミケーネ帝国の連中が、プリベンターとの決着をつけてやる!と大挙して襲来したのです。こちらはすでにフロスト兄弟との戦闘で、かなり消耗していましたので、ここで有力な敵との第2戦というのは、あまり歓迎出来る話じゃなかったですね。

 もっとも、ミケーネ帝国の兵力は、恐竜帝国ほどではありませんでしたので、戦闘そのものは、さして苦労することも無く終了しました。戦闘獣は攻撃をかわすスキルをほとんど持っていないため、こちらの攻撃で次々と墜落。ボスキャラの暗黒大将軍もそれなりに手強い相手でしたが、こちらはまだまだ十分に大技のストックを持っておりまして。それらの技をここを先途とぶつけまくり、一気に叩き落しました。

 というわけで、フロスト兄弟に続き、ミケーネ帝国まで脱落して、戦いはプリベンターの大勝利です。もっとも、一番厄介なアンセスターと恐竜帝国は健在ですので、勝った勝ったと浮かれている暇はありません。ここからの最終決戦こそが、本当の正念場ですね。

*今回の撃墜スコア
1位 健一6機ーバンデット(メリーベル操縦)、ダンテ、ゴーストX−9、ザンネック、リグ・コンティオ、ゲシオスβV各1機
1位 豹馬6機ーガンダムヴァサーゴ(シャギア操縦)、ゴーストX−9、ザンネック、ゲーマルク、バンデット、リグ・コンティオ各1機
1位 万丈6機ーサイコガンダム1機(グエン操縦)、ゲーマルク3機、ズガール1機、オベリウス1機
1位 キッド6機ーゴーストX−9、ザンネック、ゲーマルク、ドーベン・ウルフ、ズガール、オベリウス各1機
5位 ガロード5機ーガンダムアシュタロン(オルバ操縦)、アルマイヤー、ザンネック、ゲーマルク、ドーベン・ウルフ各1機
5位 エニル5機ーメカギルギルガン、バンデット、ドーベン・ウルフ、リグ・コンティオ、ズガール各1機
7位 ロラン4機ーアルマイヤー1隻、ゲーマルク2機、オベリウス1機
7位 ヒイロ4機ー暗黒大将軍、ピクドロン2機、オベリウス1機
9位 カリス3機ードーベン・ウルフ2機、リグ・コンティオ1機
10位 ジロン2機ーゴーストX−9、ドーベン・ウルフ各1機
10位 洸2機ーミケロス(ゴーゴン大公)、ズガール各1機
12位 ディアナ1機ーゲシオスβV


第42話 地球の後継者へ進む

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