イノセントもギンガナムも片付けて、これで残る敵は、アンセスターと恐竜帝国だけになったと思ったのですが、よく考えたらもうひとつヌビア・コネクションのカーメン=カーメンが残っていたのでした。この人、使っている兵器があまりにもしょぼいため、すっかり存在を忘れておりましたが(笑)、一応、始末しなくてはならない敵だったみたいです。
というわけで、今回の相手はカーメン=カーメン。この人、何だか大アトゥーム計画というのをぶち上げていて、どうも全人類を滅ぼした後に自らの王国を築くつもりのよう。正直、こんな弱体な戦力では、そんなこと望むだけ無駄なような気がしますが、夢はでっかく持った方が、人生に張りが出ていいということなのでしょうかね、やっぱり・・・。
で、戦闘の経過ですが、相手は恐ろしく弱い虫型戦闘機以外にマシーンを出していないため、戦いは本当に楽勝でした。出て来た敵機をたちどころに全滅させた後、カーメン=カーメンの旗艦を皆で攻撃して、これもあっさりと沈め、戦いは大勝利。何とも拍子抜けするようなマップでしたね。
と、思ったら、さすがにこれで終わりではなく、何と沈めたはずのカーメン=カーメン旗艦が復活しまして。どうもこの旗艦、プラナリアみたいなもので、切れば切るほど増殖する機能を持っている模様。おかげで一時期、3隻もの旗艦が同時に出現する形になり、その集中砲火を浴びたライディーンが撃墜される始末です。どうも少しばかり面倒な話になって来ましたよ。
もっとも、この旗艦、攻撃力の高いレーザー光線は、4発も撃つとすぐにエネルギー切れを起こしますし、機銃はそんなに強力ではないため、何隻出て来ても相手をするのはそれほど困難ではありません。ただ、増殖を抑えるために、全ての旗艦を同じターンで沈めなくてはならないという条件がついたため、ダメージ調整に少しだけ気を遣うことになりましたが、いずれにせよ、大した敵ではありませんな。
それで、3隻の旗艦を同じターンでことごとく沈め、クリア条件を満たしました。と、そこへ現れたのが、アンセスターからの刺客ゼンガーです。以前、この人の操るスレードゲルミルには、結構な苦戦をさせられましたが、こちらはあの頃よりもはるかにレベルが上がっておりますし、カーメン=カーメンとの戦闘で、皆気力を充実させているのです。従って、今回はスレードゲルミルもそれほど恐れるような敵ではなく、大技を次々とぶつけて、たちまち大ダメージを与えてやりました。するとゼンガーは自爆しようとして、なぜか自爆せず、そのまま逃げてしまうことに。何だかよくわかりませんが、とりあえずはこちらの勝利になったみたいですね。
*今回の撃墜スコア
1位 キッド4機ーカーメン=カーメン旗艦1隻(カーメン指揮)、バンブルビXO3機
2位 ジロン3機ー全てバンブルビXO
2位 ガロード3機ー全てバンブルビXO
4位 ロラン2機ー全てバンブルビXO
4位 万丈2機ー全てバンブルビXO
4位 ヒイロ2機ーカーメン=カーメン旗艦(カーメン指揮)、バンブルビXO各1機
4位 健一2機ー全てカーメン=カーメン旗艦(どちらもカーメン指揮)
8位 ディアナ1機ーカーメン=カーメン旗艦(カーメン指揮)
第41話 黒歴史の終焉へ進む
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