月での一件は片付いて、舞台は再び地球へと戻ります。ここではイノセントとの戦闘を引き受けたプリベンターの別働隊が活動していたのですが、こちらもイノセント相手に一定の戦果は収めている模様。ただ、完全制圧に到らなかったのは、宇宙へ上がった部隊と同じで、結局、敵の親玉との決着は、両方の部隊が揃ってからつけることになるようですね。
で、イノセントやらギンガナムやらの動きも気になるのですが、今回はプリベンターの主敵扱いになっている恐竜帝国の動きも見逃せません。全く、いつものシリーズではやられ役に過ぎない連中が、今回はえらく出世したものですが、かつて日本があった場所に調査に赴いたマジンガーZらは、この恐竜帝国の大軍に囲まれまして。圧倒的な敵部隊を相手に悪戦苦闘することになったのでした。
それで、今回はまずマジンガー以外のユニットを脱出させることがクリア条件ですので、マジンガーだけを後に残して奮戦させ、その間に他のユニットは全部退却させることに。幸いビューナスA以外は、比較的足の速いユニットばかりでしたので、脱出そのものはさしててこずることなく成功したのですが、問題は取り残されたマジンガーZでして。この間敵の集中攻撃を浴びたマジンガーZは、ついに致命傷を受けて戦闘不能になってしまったのですから、困ったものですよね。
で、プリベンターの応援が駆けつけた時には、すでにマジンガーZは虫の息。これを何とか救出するのが、次の作戦目的というわけですが、これがどうにも助けようの無い状態で、結局、マジンガーZは自爆し、甲児は戦死することになりました。ふう・・・。
しかし、これではクリア条件の満たしようが無いですが、心配ご無用。死んだはずの甲児は、何とマジンカイザーに乗って復活してくれたのですから、万万歳です。早い話、大昔日本だったこの場所には、マジンカイザーが眠っていて、それが甲児を呼んだわけですが、こうなればもう百人力。そこへ、折り良く宇宙に上がっていたラー・カイラム隊までが駆けつけて来たおかげで、今度はこちらの方が、断然優勢になりました。
もっとも、恐竜帝国軍を率いるバット将軍も、発掘した真ゲッターロボに乗っておりますので、なかなか一筋縄では行きません。とにかくまずは邪魔なメカザウルスと戦闘獣を片付けつつ、戦闘を進めて行き、最後に孤立した真ゲッターを皆で囲んで袋叩きに。この真ゲッター、かなり強力なユニットでしたが、パイロットの腕が悪いのか、元々、この程度のものなのか、囲んでからは割と早く片付きましたよ。
それで、こうなったらプリベンターを道連れに自爆しようとしたバット将軍を、竜馬らが何とか食い止めたところで、マップクリア。今回はマジンカイザーと真ゲッターとが手に入ったわけで、なかなか素敵なマップでしたが、私の場合どちらのユニットも使用する予定がありませんで(笑)。そういう意味では、かなりどうでもいいマップでした。
*今回の撃墜スコア
1位 ガロード5機ーズガール2機、ズー1機、ゾリ1機、ゲシオスβV1機
2位 ヒイロ3機ーミケロス(ゴーゴン大公指揮)、ジャラガ、ゾリ各1機
2位 キッド3機ーズガール、ゼンU、ゲシオスβV各1機
2位 洸3機ーズガール1機、ゲシオスβV2機
5位 ジュン1機ーゼンU
5位 プル1機ーズー
5位 カトル1機ーズー
5位 竜馬1機ーゼンU
5位 武蔵1機ーゼンU
5位 ロラン1機ーズー
5位 カリス1機ージャラガ
第37話 僕らが求めた戦争だへ進む
スーパーロボット大戦α 外伝(PS)へ戻る