月面で待ち構えていた敵を排除したプリベンターは、いよいよ問題のムーンクレイドルへとやって来ることになりました。ここには何やら恐ろしい秘密が隠されているみたいですので、ひとつそれを手にして帰ることに致しましょう。
ただ、このムーンクレイドルはD.O.M.E.と呼ばれるコンピューターによって守られており、ちっとやそっとでは近づけないのです。ギンガナムの方は、事前にD.O.M.E.に関して詳しい情報を入手していて、このシステムを破るためには、ディアナとあと強い力を持つニュータイプが必要であることを知っており、そのために人さらいを繰り返して準備万端整えておりますが、プリベンターの方は、こんな風に行きませんよね。
というわけで、ギンガナムを追ってムーンクレイドルへ到着したプリベンターは、そこで、D.O.M.E.が操るGビットの迎撃を受けることになりました。このGビット、一体一体はさほど強くないのですが、やっつけてもすぐに代わりが出て来るために、相手にするのは無意味。ちなみに今回のクリア条件は、ラー・カイラムをムーンクレイドルに突入させることで、つまり、そのために必要な最小限度の敵さえ排除出来れば、それで十分なわけですね。
それで、こちらはムーンクレイドルの周囲をびっしりと固めている敵の情況を確認し、どこに穴を開ければラー・カイラムを進ませることが出来るのか、慎重に吟味することになりました。無論、あまりラー・カイラムをムーンクレイドルに近づけ過ぎると、敵の攻撃で落とされてしまいますので、この辺りの調整は厄介でしたが、どうにかうまいポイントにまでラー・カイラムを進ませることに成功。後はこちらの集中攻撃で、Gビットを1機だけ排除して敵防衛網に穴を開け、そこからラー・カイラムを突入させてマップクリアです。
こうして、ムーンクレイドルへ入ったのですが、何でもこのD.O.M.E.と呼ばれるシステム、ニュータイプを取り込んで作られたものだそうで、ソステム自体が意志を持っているのです。おかげでこのシステムを支配して、ムーンクレイドルを手中に収めんとしたギンガナムの目論みは挫折しましたが、これはプリベンターも同様でして。結局、彼らはD.O.M.E.から自分達自身の手で未来を開くよう説教されただけで、何も得られずに引き上げることになりました。ふう・・・。
しかし、ギンガナムもプリベンターもお互い骨折り損の何とやらをやっていたわけですが、少なくともD.O.M.E.から聞いた話によって、プリベンターがタイムスリップした後の地球の歴史については、判明しました。どうもあの後、イージス計画が失敗して、地球は衝撃波によって壊滅し、しかもその隙を突いて恐竜帝国が復活。地球は一時期彼らに支配されたらしいのです。で、わずかに生き残った人類は、月で細々と暮らしていたようですが、そこへいきなり救世主が出現して、恐竜帝国を地下に撃退し、地への帰還が可能になったのだとか。で、人類は地球へ戻った連中と、これまで通り月で暮らすことを選んだ連中とに二分され、前者がイノセント、後者がムーンレイスになって、互いに争うことに。その最終戦争で互いが繰り出した秘密兵器が、あるいはガンダムダブルエックスであり、∀であり、さらにはターンXであり・・・。で、その最終戦争の余波で、地球はまたしても壊滅し、その後、気の遠くなるような期間を経て徐々に再生されつつあるというのが、今の情況みたいです。
要するに、プリベンターがいなくなったせいで、地球の歴史は暗黒の歴史に変わってしまったわけですが、ともかくディアナが帰還したおかげで、ムーンレイスの方は、地球人との戦争をやめることに同意した模様です。これで戦争の当事者の一部は片付いたわけですが、ギンガナムは地球でさらに騒ぎを起こすつもりのようですので、無論、楽観は出来ません。この先、戦争を続けようとする勢力を退治するのは、大変みたいですね。
*今回の撃墜スコア
1位 カトル1機ーGビット
1位 エニル1機ーGビット
1位 アムロ1機ーGビット
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