ヨップ・ポイントに到着したプリベンターですが、ここで作戦方針を巡って、選択肢が出現しました。つまり、正攻法で正面から攻撃をかけるか、奇襲作戦を用いるか、ですが、ここは大規模な戦闘が予想される正攻法を避け、奇襲作戦で行くことに決定。つまり、まず大部隊で攻撃をかけて敵の注意を引きつけ、敵の守りが手薄になった隙を衝いて別働隊を敵拠点に突入させるという作戦で、これは古今東西、攻城戦に際してよく使われる基本とも言うべき戦術ですね。

 というわけで、まずはプリベンターの主力でもって、正面からヨップ・ポイントに攻撃をかけました。敵は例によってブレーカー部隊ですが、今回はあくまで陽動。無理に戦う必要は無く、適当に潰せる敵だけ潰して、様子を見ることに。それで、3ターン後には、本命のフリーデンが現れ、ヨップ・ポイントめがけて突進です。敵も慌ててフリーデンを迎撃しようとしましたが、これはフリーデンの足の方が速く、難なく振り切ることが出来そうです。

 と、思っていたら、敵の増援の出現。特にプルツーの乗るクイン・マンサなんて厄介なものが出現して、いささか面倒な事態に。無論、クイン・マンサを無視してもマップはクリア出来るみたいなのですが、そうも言っていられず、いったんフリーデンの援護は無視して、クイン・マンサに戦力を集めることになりました。クイン・マンサはかなり強力でしたが、こちらの集中攻撃にかかってはどうしようもなく、1ターンで撃墜。プルツーの救出にも成功して、まずは一段落ですね。

 それで、本命のフリーデンですが、加速を使えるクルーが居るために、敵の迎撃を振り切ることは、さして難しいことではありません。クイン・マンサを撃墜するまで待って、それからさっさと進んで突入に成功し、マップ前半は問題無くクリアしました。

*今回の撃墜スコア
1位 ロラン4機ークイン・マンサ(プルツー操縦)、ガラパゴス、カプリコ、ブラン各1機
2位 プル2機ーガバリエ(ホーラ指揮)、カプリコ各1機
2位 万丈2機ーカプリコ、ブラン各1機
2位 ヒイロ2機ードラン(グレタ操縦)、カプリコ各1機
5位 ジロン1機ーガラパゴス
5位 ガロード1機ーガラパゴス
5位 アムロ1機ーガラパゴス
5位 洸1機ードラン

 それで、ドーム内に突入したところで、マップ後半の開始。今回の目的は、ドームの一番奥に居るらしいアーサー・ランクを救出することですが、ひとつ厄介な付帯事項があって、味方のユニットが1機でも落とされると即ゲームオーバーになるのです。当初、私はこの付帯事項をあまり気にせずに、部隊を突進させたのですが、途中で敵の大部隊が出現し、その攻撃を食らって、マックスの乗るバルキリーが落とされまして。あっという間にゲームオーバーになってしまいました。全く、ただでさえ出せるユニットが少ないこのマップに、何で全然使ってなくて、パイロットのレベルも低いままのバルキリー部隊を強制的に使わされるのか、困ったものです。

 そして、2度目の挑戦では、もうバルキリーを進めるのはやめて、これは後方に待機させ、後の部隊だけで進むことに。正直、強制で出撃したラグとビリンのザブングルなんて言う貧弱なユニットも混ざっていて、実質的に使えるユニットは、ダイターン3とウィングガンダムゼロ、ウォーカーギャリア、後は∀くらいでして。これに対し、敵は嫌がらせのように大量のブランを繰り出していて、どうも旗色は良くなかったですよ。

 それでも、何とかダイターンをアーサーの居る場所へと接近させましたが、そこでブランの集中攻撃を浴び、あのダイターンが、撃墜寸前にまで追い詰められ、肝を冷やすことしきり。途中、ダイターンファンによるシールド防御が出なければ、確実に墜落していたでしょうが、とにかく何とか持ちこたえて、体勢を立て直しまして。そこから進路を塞いでいる邪魔なブランだけを排除して、ようやくアーサーの居るポイントに辿り着き、マップをクリアしました。全く、普段使ってないユニットを強制で大量に使わされると苦労しますな。

*今回の撃墜スコア
1位 ジロン4機ードラン1機、ブラン3機
1位 ロラン4機ードラン2機(内1機はキャローン操縦)、ブラン2機
3位 万丈3機ー全てブラン


第31話 天地を灼く剣へ進む

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