エルチとティファをさらわれて、どうにも意気の揚がらないプリベンターですが、ここは落ち込んでいる場合ではありません。前回はエルチをさらうだけの目的で出て来ていたホーラが、今度は本格的にアイアンギアを撃破するために攻めて来たのですから。ちなみに、ホーラは今はカラス=カラスに雇われているようで、自分の艦を持っていないのですが、それでも面倒な敵であることに違いはありませんよね。
それで、こちらは全力を挙げて、連中を迎撃することになったのですが、今回は当初、ジロンと喧嘩して飛び出したラグと、彼女を説得しに来たジロン、それにジロンにつき合ったジュドーとが、敵の前面で孤立する格好になってまして。まずはこの連中との合流を優先させて、部隊を突っ込ませることになりました。幸い、敵はウォーカーマシーンばかりで、このウォーカーマシーン、原作よりも相当にHPやら装甲やらに下駄をはかせてもらっているようですが(そうでなかったら、せいぜいファーストガンダムのマゼラ・アタックに毛がはえた程度の武装しか持たない量産型ウォーカーマシーンを、このシリーズに参戦させることは不可能ですな)それでもさして強くないのです。おかげで、こちらは大した苦労をすることもなく、ジロン達を収容することが出来ました。
そして、そうなった後は大量に出現したウォーカーマシーンを相手に、壮絶な掃討戦の始まりです。こちらは次から次へと目に付く敵を粉砕して行き、カラスが乗ったデラバスギャランも集中攻撃を加えて撃沈。さしててこずることもなく、勝利を収めました。今回は敵に名のあるパイロットが3人も居たのが、この「外伝」にしては珍しかったですが、元々、「ザブングル」という作品では、主人公の主要な敵役になるティンプ、ホーラ、エルチ(洗脳後)といったキャラが、ウォカーマシーンのパイロットではなく、ランドシップの艦長として登場するケースが、多かったもので。こうなるのはある意味当然ですな。
*今回の撃墜スコア
1位 万丈4機ーガラパゴス(グレタ操縦)、プロメウス、ダッガー、カプリコ各1機
2位 ジロン3機ーガラパゴス2機(内1機はホーラ操縦、1機はゲラバ操縦)、カプリコ1機
2位 洸3機ーガバメント1機、カプリコ2機
2位 豹馬3機ー全てプロメウス
5位 ジュドー2機ーダッガー、カプリコ各1機
5位 健一2機ーダッガー、カプリコ各1機
5位 ロラン2機ープロメウス、ガバメント各1機
5位 プル2機ーデラバスギャラン1隻(カラス指揮)、ガバメント1機
9位 ヒイロ1機ーガバメント
9位 マサキ1機ーダッガー
9位 アムロ1機ーガバメント
第27話 捨て身と捨て身の大戦闘へ進む
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