メイガスに会って話を聞いたプリベンターですが、彼女の話は何だか妙なものでした。要するに、恐竜帝国を倒してもらいたいというのですが、この事自体は、プリベンターにとって当然のことで、今更、改めて頼まれるまでもないことです。ただ、この時代の人々は、イノセントにせよムーンレイスにせよ、恐竜帝国の存在を全く無視しておりまして。どうもそのような連中が存在すること自体、知らないのではないかと思えるのですが、にも関わらず、一応、イノセントということになっているメイガスが、恐竜帝国について知っているのは、何だか不自然ですよね。
というわけで、どうもメイガスを信用する気になれなかったプリベンターは、彼女の頼みを却下。早々に彼女の下を引き上げることになりました。どのみち、恐竜帝国とは戦うことになるのですし、わざわざ信用出来ない連中と一緒に戦うことはないですな。
それで、とりあえず、メイガスが居たドームを立ち去ったプリベンターですが、そこへ現れたのが、ホーラとフロスト兄弟の連合軍です。連中はプリベンターと戦うよりも他に目的があるようで、部隊の出し方は、かなり妙なもの。わざわざこちらの母艦から離れた位置に、少しずつウォーカーマシーンを小出しにするというやり方で、戦術的には兵力の逐次投入という、全くの愚策でしかありませんね
もっとも、こちらの方もパイロットがドームの中に居たりして、当初出撃させることの出来た面子は、ミリシャの連中が主力だという、何とも情けない有様でした。正直、これほど貧弱な戦力で戦うのは気が進まなかったのですが、ここは仕方なく、敵ウォーカーマシーンめがけて前進。弱いボルジャーノンやカプルがやられそうになったりしましたが、どうにか敵の撃破に成功しました。
で、敵の第一陣を片付けたところで、今度は別方面に第二陣の出現。そこまでミリシャの連中を戻すのが大変そうでしたが、こちらもようやくパイロットが揃いましたので、第二陣以降は、無理に弱体なミリシャを使うまでもありません。それでも、一応、敵との位置が近かったソシエのカプルを第二陣との戦闘に参加させてみたのですが、敵のクリティカルヒットを喰らって、一撃で落ちまして。こちらは慌てて残りのミリシャを全部母艦に帰投させることになりました。全く、さすがは量産型モビルスーツに乗っているだけのことはありますな。
まあ、こっちも正規のパイロットが出られれば、それだけで兵力は十分です。敵の第二陣は苦も無く全滅させ、そこから出現した第三陣も楽々と叩き潰すことに。まずはこちらの大勝利ですね。
が、結局、これは一種の陽動作戦に過ぎず、こちらのユニットが母艦から遠く離れた頃合を計って、ホーラ達がアイアンギアに取り付き、さらにフロスト兄弟がフリーデンに取り付きまして。両者は、それぞれエルチとティファをさらって、引き上げて行きました。全く、困ったものですが、このうちエルチに関しては、元の作品のストーリーから考えて、当然の展開。今度出て来る時は、アイアンギアの同型艦に乗って、敵になって出て来るでしょうが、ただ、ティファに関しては、元の作品を知らないため、どういう展開になるのかよくわかりません。こちらは敵になって出て来ないことを祈りたいですな。
*今回の撃墜スコア
1位 万丈3機ープロメウス2機、ギャロップ1機
1位 ロラン3機ープロメウス、ダッガー、カプリコ各1機
3位 ギャバン2機ー全てプロメウス
3位 メシェー2機ー全てプロメウス
3位 健一2機ーダッガー、ギャロップ各1機
3位 ジロン2機ーガバリエ1隻、カプリコ1機
7位 ガロード1機ープロメウス
7位 ソシエ1機ーダッガー
7位 セニア1機ーギャロップ
7位 ヒイロ1機ーカプリコ
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