ティファをさらわれてしまったフリーデン隊ですが、どうもこの事態、ロリコン趣味のある変態市長ノモアが、ティファに懸想したなどという他愛の無いものではなさそう。実はこのノモアという人、ニュータイプ専用の大型モビルアーマーパトゥーリアを開発していて、ティファはそのパイロット候補として目をつけられたらしいのです。つまり、下手をするとティファが、巨大モビルアーマーに乗って、フリーデンに攻撃をかけるなどという事態になってしまうわけですね。
しかし、そうなるとこちらはうかつに反撃出来なくなって、さぞかし持て余すことになるでしょうが、とにかくこうなったら早いとこティファを救出しなくてはなりません。というわけで、ガロードは単身フォートセバーンへ向かうことになったのですが、いくらガロードと言えど、1機だけではあまりにも無謀。と、そこへカトルが助太刀にやって来てくれたため、2機でフォートセバーンへ突入することになったのでした。
もっとも、1機でも2機でも無謀なことに変わりは無く、二人は迎撃に出て来たウォーカーマシーン部隊に行く手を塞がれて、たちまち大ピンチ。全く、いくら相手が弱いウォーカーマシーンでも、これだけ数に差があっては、勝てるはずがありませんが、そこへフリーデンが駆けつけてくれたため、形勢は一変。こうなればウォーカーマシーンなど物の数ではなく、あっさりと蹴散らして、ガロードを指定されたポイントまで進出させることに成功したのでした。まずは大勝利ということで、マップAクリアです。
*今回の撃墜スコア
1位 カトル3機ープロメウス1機、カプリコ2機
2位 ジャミル2機ープロメウス、カプリコ各1機
3位 ジュドー1機ーカプリコ
3位 豹馬1機ーカプリコ
3位 ウィッツ1機ーカプリコ
で、敵基地内へ突入したガロードですが、実はここにはすでにヒイロとデュオが潜入してくれていたため、ティファ救出は、簡単に成功することに。何だか、仲間に助けられてばかりで、肝心のガロードがあんまし活躍出来なかったような気もしますが、とにかく目的は果たせたのですから、よしとすべきでしょう。
そして、ティファを連れて脱出したわけですが、ここからが今回のマップの本番です。改めてガンダムXに乗り換えて、出撃したガロード達の前に現れたのが、ノモア率いるフォートセバーン軍。どうもこのノモアという人、自分がこの世界の覇者になるつもりのようで、そのための切り札として、ニュータイプを使うつもりのようですね。
それで、そうはさせじとフリーデン隊が、戦うことになったわけですが、今回の敵の中心は、前回ガロードをぼこぼこにしてくれたカリスです。彼はニュータイプと言っても、人工的に作られたもので、いわゆる強化人間に近いもののようですが、この「外伝」では敵に名のあるパイロットが少ないために、何だか久しぶりに出て来た強敵のような気がしまして。実際、その攻撃力は、ウォーカーマシーンに乗ったブレーカーなんぞとは、比べ物にならないものでした。
もっとも、他の敵は弱い奴ばかりでしたので、結局はカリスも孤立して、Xに撃墜されることになったのですが、これで話が終わりませんで。カリス自身は、ガロードに説得されて、ノモアに手を貸すことをやめる気になったのですが、そこへ現れたノモアが、無理矢理彼をパトゥーリアへ乗せてしまったのです。ちなみに、このパトゥーリアに5分以上乗っていると頭をパーにされてしまうそうですので、ここは5分以内にパトゥーリアを止めて、何とかカリスを救出しなくてはならないようですね。
というわけで、パトゥーリア相手に第2ラウンドの始まり。このパトゥーリア、何やら恐ろしげな攻撃をかけて来ますので、反撃を回避出来ないパイロットでは、怖くて攻撃をかける気になれず、でも5ターン以内にけりをつけないと敗北ですので、あんましのんびりしているわけにも行かず、なかなか厄介な相手でしたよ。
でも、まあ、その辺りの折り合いを何とかつけて、4ターン目でパトゥーリアの動きを止め、カリスの救出に成功しました。これでノモアの野望は阻止されたわけですが、ついでにフォートセバーンのイノセント部隊も壊滅した模様。これがムーンレイスとの戦争に、どういう結果を及ぼすのかわかりませんが、願わくは良い影響が出ることを期待致しましょう。
*今回の撃墜スコア
1位 ガロード2機ーベルティゴ1機(カリス操縦)、ジェニス改エニルカスタム1機(エニル操縦)
1位 カトル2機ーガバメント、プロメウス各1機
3位 デュオ1機ーガバメント
3位 プル1機ーガバメント
3位 ジュドー1機ープロメウス
3位 ヒイロ1機ープロメウス
第20話 過去からの侵略へ進む
スーパーロボット大戦α 外伝(PS)へ戻る