ドレイク軍を粉砕することには成功したロンド・ベル隊でしたが、事態は好転するどころか、ますます混迷の度合いを深めることになりました。と、言うのも、宇宙でも地上でも敵勢力の動きが活発化し、こちらもそれに合わせて部隊を三分せざるを得なくなったのです。つまり、それほど多いわけでもない戦力を、さらに分割することになるわけで、何とも困った話ですね。
それで、分割されたどの部隊のシナリオをプレイするかですが、ここは主人公キョウスケが入ったムーン編をプレイすることにし、話を先へ進めました。ちなみに、キョウスケが乗るアルト・アイゼンは、ここからパワーアップされて随分武器が強力になりまして。私もここぞとばかり金をつぎこんで、さらにパワーアップをはかったため、通常攻撃が他のユニットの必殺技に匹敵すると言う、恐るべき力を持ったユニットになってしまいましたよ。
そして、そんな強力な新アルト・アイゼンの初陣の相手は、バンカーとギャンドラーの連合軍。この連中、何やら放棄されたテキサスコロニーで怪しげな動きをしていて、こちらはそれを阻止しに赴いたのですが、どうも連中の狙いはロンド・ベル隊への復讐だったようで、以前蹴散らされたバーストだとかブラストだとか言う連中が、今度こそはと出て来ております。特に一度死んだはずのギルが復活して出て来たのには大笑い。そうまでしてミアへの復讐に固執するとはある意味大したものですな。
もっとも、この再生ギルが乗るギル・ギアと言うメカはやたらと攻撃力が高く、ダンガイオー以外のメカがやられて苦戦させられました。特にグレンダイザーが、クリティカルヒットを喰らって落とされてしまうと言う予想外の事態が発生したのが大きく、これ以外にもトリプル・ジムだとかガンダム・シュピーゲルだとか、全然強化をしていない弱いメカが、次々とギルの餌食になる始末。ギャンドラーの集中攻撃で落とされたF−91合わせて一度に4機ものユニットをやられたのは、ゲーム始まって以来のことです。さすがにこの辺りのマップになって来ると、弱いユニットには荷が重過ぎるみたいですね。
ただ、敵のボスキャラはいずれも最後まで戦おうとはせず、適当なところで逃げてしまうため、その分戦いは楽ではありました。グローバインなどジェットの説得に応じて味方になるくらいで、何機もの犠牲が出た割りに、マップそのものはそれほど苦戦した印象は無かったですな。
※今回の撃墜スコア
1位 ドモン6機(空中戦車、アイザム・ザ・サード、ザリオス、ファルゴス2機、キャスモドン)
2位 ロール4機(空中戦車、アイザム・ザ・サード、ブラッディU、ミヅチ)
ジュドー4機(空中戦車、アイザム・ザ・サード、ブラッディU2機)
4位 キョウスケ3機(空中戦車、アイザム・ザ・サード、キャスモドン)
デューク3機(空中戦車、ブラッディU、ザリオス)
6位 エル2機(空中戦車、ファルゴス)
シャザーラ2機(ザリオス、ミヅチ)
8位 ルー1機(ファルゴス)
ロム1機(キャスモドン)
※通算撃墜スコアベスト
1位 キョウスケ94機
2位 万丈87機
3位 デューク80機
4位 ロール76機
5位 エクセレン72機
鉄也72機
7位 勝平71機
8位 シロー69機
9位 洸63機
10位 レニー61機
第79話 悪魔と陰謀とへ進む
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