伊賀の里でザ・ブーム軍を退けたガンドール隊でしたが、日本へ襲来した敵はこれで終わりではなく、今度は東京へ妙な虫型ロボットが出現したと言うのです。ちなみに、この虫型ロボットと言うのは、すっかりこのシリーズの常連と化した感のあるオーラバトラーのことですが、個人的には正直言ってまた出たの?ってなものでして。ちょっとダンバインも使われ過ぎているような気がしますね。
で、例によってダンバインとバストールが、空中戦を展開したわけですが、今回はなぜかレプラカーンやドラムロまでが出て来ており、ダンバインの不利は明らかです。と、そこへ、ガンドール隊が到着して、それ以降はオーラバトラーVSスーパーロボット軍団の戦いに。敵はガラリアのバストールが少し強い程度で、後は揃って雑魚ばかりですので、戦闘は何の問題も無く、こちらの勝利に終わりました。
ただ、今回はこれで終わりではなく、今度はこれまたシリーズ常連のお馴染みさんデスアーミーと、こちらはシリーズ初登場と言うか、このゲームのオリジナルらしい骨ロボットアインストクノッヘンの集団が登場。そして、デスアーミーとくれば当然のことながらGガンダムの出番と言うわけで、ドモンに加え、東方不敗とアレンビーまでが出て来て、何だか辺りがいきなり暑苦しくなってしまいました(笑)。正直Gガンダムもダンバインと同様使われ過ぎと言う気がしますが、開発費を考えるとあまり新しいロボットばかりを使うわけにはいかず、どうしても過去使ったロボットの使いまわしを多用せざるを得なくなるわけで、仕方がないと言えば仕方がないですね。
もっとも、あまり同じロボットばかりを出しているとゲームがマンネリ化してしまう危険性が出て来ますので、この辺りの兼ね合いはかなり難しそう。で、その後の展開ですが、とりあえず骨ロボットの集団とデスアーミーを数体撃破したところで、敵が撤退したため戦闘はそこで終了となりました。東方不敗はデスアーミーを追って姿を消し、ドモンとアレンビーはメカニックのレインともども東方不敗に言われて、ガンドール隊に加わることに。ちなみに、ダンバインを操るショウも他に行くところが無くてガンドール隊に加わり、おかげで戦力が一気に増えましたが、反面ダンガイオーが開発者のターサン博士からの連絡で、隊から抜けることになったもので、収支バランスはちと微妙なところ。まあ、全体的に見れば戦力が増大したのは間違いないでしょう。
ただ、ちょいと気になるのが、デスアーミーと共に現われた骨ロボットのことで、こ奴何だかキョウスケと因縁があるらしく、キョウスケはこのロボットから妙な声を聞かされたのです。ちなみに、この声が聞こえたのはキョウスケだけで、あとライディーンもこのロボットを見て変な反応をしておりましたが、どうもここに来て主人公のキョウスケをめぐる物語も少しは始まり出した模様。こちらはマンネリ化する心配の無い話ですので、せいぜい頑張って盛り上げてもらうとしますか。
※今回の撃墜スコア
1位 クリス2機(バストールーガラリア操縦、ドラムロ)
キョウスケ2機(レプラカーン、アインストクノッヘン)
バーニィ2機(ドラムロ、アインストクノッヘン)
レニー2機(レプラカーン、ドラムロ)
5位 ジョウ1機(ドラムロ)
東方1機(デスアーミー)
マイク1機(ドラムロ)
ロミナ1機(レプラカーン)
シロー1機(ドラムロ)
洸1機(アインストクノッヘン)
葉月1機(アインストクノッヘン)
ドモン1機(デスアーミー)
※通算撃墜スコアベスト
1位 キョウスケ22機
2位 シロー19機
クリス19機
4位 バーニィ16機
5位 甲児12機
6位 レニー9機
7位 忍8機
リョウ8機
ジョウ8機
ロミナ8機
第11話 二人のニュータイプへ進む
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