王都を奪回したバルツフィーム軍は、戦意を喪失したラガーシュ軍と休戦条約を結ぶことになりました。これで、戦争は事実上、終結したわけで、なんともめでたい話ですね。

 それで、ケイゴの方にも望ましい変化が、起きております。というのも、アルマが王位継承権を捨てたため、バルツフィーム王国は、新たに共和国としてスタートしたのですが、こうなるとケイゴも王族だと遠慮することなく、アルマとつき合えるわけ。実際、二人の仲は、ケイゴの方がなかなか煮え切らないため、はっきりと形には、なってませんが、周囲からは半ば公認されておりますな。

 というわけで、全てが順調だったのですが、そこへまたしても戦闘の発生。ラガーシュ国内へ退却したマギーアが、キャリの仇を討つため、上からの命令を無視して、勝手に出撃して来たのです。無論、こんなことして勝てるつもりだったわけではなく、どうやら死に場所を求めて向かって来ただけ、という感じですね。

 そして、ケイゴ達もマギーアにつき合って、最後の戦闘を展開することになりました。このマギーア、かなり強力な攻撃をかけて来るのですが、それでも今の魔装機神相手には、不足です。ひとりだけ、突撃して来たところを、サイバスターのアカシックドライブと、グランヴェールのドラグーンバスターを食らって、たちまち墜落する羽目になりました。やれやれ・・・。

 もっとも、ここで気を抜いたのがまずく、次のターンで集中攻撃を受けたサイバスターが、撃墜されてしまいましたので、マギーアも最後に一矢報いることは出来たわけです。こちらは3度目のゲームオーバーというわけで、ぶつぶつ言いながらやり直し。全く、すでに大局は決しているというのに、無駄な手間をとらせるものです。

 それで、2度目の挑戦では、今度は気を抜くことなく、最後まで全力を尽くしましたので、戦いは楽に勝てました。マギーアは乗機もろとも戦死し、その部下も全滅しましたので、今度こそ本当に戦争終結。と、思ったら、そこへ出て来たのが、ソッドです。なんだか、久しぶりの登場ですが、乗っているのは、相も変わらずサタナギーア。今更、こんな機体じゃ、魔装機神と戦っても無駄ですよね。

 というわけで、何やら不気味なことを言いながら現れたこのソッド、サイバスターのアカシックドライブで半死状態と化し、ザムジードのエレメンタルバスターで止めを刺されることになりました。なんだか、単にやられるためだけに登場したみたいで、よくわからない人ですが、これで終わったわけではない様子。どうも、ここからソッド相手に、最終決戦が展開されるようですね。


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