さて、4日目の仕事です。今晩も客を乗せずに、もっぱら書き置きの怪談ばかりを探したのです。その結果、なぜか車内で見つかった便箋から、怪談をひとつ発見しました(にしても、この車の中って、一体どうなってるんでしょうね?同僚の運転手から、自分たちの考えた怪談話の実験場にされてるんでしょうか?)。
そして、その怪談というのが、「親子連れ」。こういう大人には見えないが、子供には見える幽霊というのは、非常にポピュラーな話で、山小屋を舞台にした同じタイプの話は、あちこちで目にします。が、これは古典的とも言える怪談話を、うまくひねってありましたね。
それで、今晩はこれひとつだけしか、怪談を回収できませんでした。明日で2回目のプレイも終わりですが、もう少したくさん回収したかったように思います。まあ、まだ明日が残っていますので、そちらの方に期待致しましょう。
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稲川淳二 真夜中のタクシー(PS)へ戻る