さて、いよいよ軍政権国軍との最終決戦です。今回は今までと違って、随分とマップの規模が大きく、使用できるお金も、敵味方共に格段に多いようです。とにかく相当な激戦になりそうですね。
そう覚悟して始めた戦闘ですが、予想を遥かに上回る激戦になりました。当初、我が軍は海路軍政権国本土へ侵攻することにし、かなりの大艦隊を繰り出して、司令都市より北上したのです。ところが敵はこちらの兵力を上回る大艦隊を繰り出して来たばかりか、潜水艦を5隻も6隻も繰り出して、波状攻撃をかけてくる始末。結局、我が艦隊は兵力の7割を失い、命からがら敗走する羽目になりました。
この大敗で海路直接の侵攻を、断念せざるを得なくなりまして、仕方なく今度はベイルートを占領し、ここを拠点にして対岸へ上陸することにしました。陸上部隊の進撃は予定通りに進み、首尾良くベイルートの占領に成功。これで先ほどの敗北は、帳消しですね。
さて、ここから対岸へ、と思ったのですが、ここでとんでもない事態が発生。なんとアドミラル・ウシャコフが4隻も攻めて来たのです。せっかく占領したベイルートは、「やめてくれ!」と悲鳴をあげている私の目の前で、巡航ミサイルに潰されてしまいました。これで私の作戦は水泡に帰し、我が軍は廃墟と化したベイルートを尻目に、すごすごと撤退するしかありませんでした。
とにかく、こうなったら何を差し置いても、敵艦隊をなんとかしなくてはなりません。というわけで、作れる限りのスーパーホーネットを作り、敵艦隊を攻撃しつつ、残る海港カザフへと進撃しました。狭隘な地形に苦しめられ、かなりの損害を受けましたが、どうにかこうにかカザフを制圧。ここを拠点に、寄せて来る敵艦隊を片っ端から沈め、なんとか戦いの主導権を取り戻しましたね。
そして、カザフの北にある敵都市へも部隊を送り、2つある敵都市を相次いで占領。さらにオハイオを繰り出して、敵都市1つを弾道ミサイルで粉砕。これで幾分、敵の生産力も低下しましたので、こちらにも余裕ができました。
そこで兵力を結集し、このゲームを始めて以来の大艦隊を結成。空母1隻、巡洋艦1隻、駆逐艦4隻、護衛艦2隻、潜水艦1隻、強襲揚陸艦3隻を、対艦攻撃機15部隊、制空戦闘機8部隊、対潜哨戒機7部隊が護衛するという、凄まじい規模の艦隊です。これだけの戦力があれば、いくらなんでも作戦の失敗はないでしょう。
実際、敵の抵抗もそれなりに激しいものでしたが、こちらは兵力に物を言わせて、これを粉砕し、ついに軍政権国本土へ橋頭堡を確立しました。ここまで来れば後は一直線です。バスラを経由して、バグダッドへと進撃し、ようやくこの戦闘を終わらせました。いやはや、苦労させられましたよ。
これで軍政権国は崩壊し、世界は平和になったのですが、今度は軍政権国が亡命政権を樹立し、またまた紛争開始です。ですが、さすがに私も疲れてきましたので、きりの良いところでゲームを終わらせることに致します。後は私が感じた、このゲームの良い点について書いて、締めくくらせて頂きましょう。
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