嫌がらせがどんどんエスカレートして、緊迫度を増して行くさらさのストーリーですが、ここで大きな失敗の発生。どうやら、このさらさのストーリー、こずえのストーリーと途中までかぶっていたみたいなのです。おかげで、私は選択肢を間違え、途中からさらさではなく、こずえのストーリーの方へ入ってしまいました。
というわけで、一応、ゲームそのものは進行したのですが、これではどうしようもありません。もっとも、さらさとこずえのストーリーは、密接にリンクしているみたいで、私としては、一体、どちらの話が優先されているのか、そして、仮にこずえの話が優先されていたとして、途中でそれをさらさの方へ引き戻すことが可能なのか、最後までわからず、そのままずるずるとゲームを進めてしまうことに。で、最後にどうやらこずえの話が優先、さらさの方へ引き戻すのは、もう無理と判明しました。ふう・・・。
それでも、さらさの好感度は最高レベルにまで達していましたので、一応、ラストの告白場面で、彼女に告白してみたのです。恐らく、攻略条件を満たせなかったので、玉砕だろうと思っていたのですが、あにはからんや、さらさの返事はOK・・・。どうも、ストーリーの進行と、ヒロインの攻略そのものは、直接、関係無いみたいです(笑)。
しかし、これは例えて言うなら、「To Heart」でマルチのシナリオを進めていながら、いきなりラストであかりに告白して、OKをもらうようなものですよね。どうもこの辺り、システムに問題があるようで、アドベンチャー形式のギャルゲーの場合、事件の解決イコール対象ヒロインとのハッピーエンド、となるのが普通なのですが・・・。
もっとも、さすがにこれでさらさとハッピーエンド、というわけではなく、後日談もCGモードもオープンされませんでしたので、位置付けとしては、やはりバッドエンドみたいです。結局、さらさとのバッドエンドを見るために、こずえのシナリオを最後まで進めたような形になってしまいましたが、本当にこういう仕様にするのは、やめて頂きたいものですな。ふう・・・。
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