02/04/30(火)

 今日は東中野教室に来ている明大中野生も,八王子教室に来ている明大中野八王子生も学校が創立記念日で休み。塾も今日から2日まで休講期間だが,高校3年生の授業をいくつか行った。その中で東中野教室の授業を八王子教室で行った。受講している生徒の住まいが八王子教室に近いためだ。自習しに来ていた同じ高校3年生が,ちょっと意識していた。

02/04/27(土)

 八王子教室で,高校2年生の保護者対象の「大学進学説明会」を行った。毎年この時期に行っているのだが,父母の反応は真剣そのものだ。実際の進学に関わるのは来年なのだが,親の気持ちとしては,早めに対策をとっておきたい,といったところだろう。高校2年の春あたりだと,生徒はまだのんびりしていて,進学に対する考え方の親との温度差を感じる。

02/04/26(金)

 授業変更の件で,中学3年の生徒の家に電話をした。母親が出たので用件を伝えてから,最近の様子を聞いたところ,中学1年からの英語の復習をするようにしたらしい。英語が不得意教科であるため,基礎からやり直すことは後々効果が出てくることだと感じる。特に,第一教育センターに来ている付属の生徒は,高校受験という大きなハードルがない分,じっくりとそういった勉強も可能なのだろう。先週の月曜日に,雑記帳に記したのだが,基礎から勉強し直したいという気持ちは,英語という教科に関しては,どの学年でも持っている生徒がいるようだ。

02/04/25(木)

 一昨日記した“おさかな天国”だが,検索エンジンで調べたところ,ヒットチャートに載るほど売れているらしい。もともとはスーパーなどで流すために作られたようだ。十年以上前に全国漁業協同組合連合会中央シーフードセンターという,ちょっとお堅い感じのするところで制作されたらしい。ある雑誌のよると,すでに十万枚以上のCDが売れている。おそるべし!全漁連。それにしても,ずいぶんと長い名前の組合だ。

02/04/24(水)

 高校2年生の生徒の話。来週学校で校外学習というのがあるらしい。秋にある修学旅行の班行動の練習を兼ねてとのことだ。彼らが行く場所は吉祥寺近辺。学校は中野区にあるので,本当に近所に行くといった感じだ。班ごとで計画を立てるのだが,塾に来ている生徒は,同じ班に吉祥寺に住んでいる同級生がいるらしく,「あっという間にできました」と言っていた。

02/04/23(火)

 スーパーなどの生鮮食品,特に魚を扱っている売り場でよく流れている曲が,有線などで結構はやっているらしい。♪サカナサカナサカナ〜,サカナを食べ〜ると〜…♪と,女子の生徒が口ずさんでいた。確かにスパーの魚売り場で何度も聞いたことがある唄だ。唄っていた生徒も,それを聴いていた生徒も,休み時間にケータイからその曲を探していた。曲名は“おさかな天国”というらしい。

02/04/22(月)

 塾では年間予定のカレンダーを作成してある。四月になって学校行事が決まったところで改訂版を作り,生徒に配布する。それと同時に郵送もする。その作業を先週末にしたのだが,封をした後,他にも送る案内が有ったことに気づいた。とりあえずカレンダーだけは郵送して,新たに案内を送付しようかとも思ったが,カレンダー自体は早急に送らないといけなものではなかったので,他の郵送物と送ることにした。

02/04/20(土)

 理系の教科を教えていると,数字にまつわる話はよく出る。今日の授業では,日本人は4と9が縁起の悪い数字であることが話題になった。よく知られていることだが,病院の部屋の番号には,これらの数字が入らないようにしているのが一般的だ。人の死語に行われる法事に四十九日がある。そんな話をしていると「かなり苦しいんですか?」と訊いてきた生徒がいた。死んだ後までそんなに苦しむわけではなく,仏教での供養なのではないだろうか,と話した。

02/04/19(金)

 今年大学院を卒業した塾のOBと久しぶりに会った。この春から塾で,いくつかの授業を持ってもらっている。久しぶりに会うと,どうしても昔話になる。彼が高校生の頃は,数学特訓で競争するようにたくさんの問題を解いていたことを話した。確かに彼らが高校生の頃は,早いときは午前中でやるべきプリントをすべて終わらせていた生徒もいた。しかも,その当時は文系であろうと微積分の最後までやっていたのだから,現状を考えると信じられない勢いだった。最近の数学特訓では,必須問題として,プリントから何題か選ばないと,試験範囲全般を勉強できない生徒が出るのだと話すと,ちょっと驚いていた。少しだけ時代が流れたのだろう。

02/04/18(木)

 今年の春卒業したばかりの生徒が遊びに来た。大学一年生なのだが,履修の関係で木曜日には大学での授業はないらしい。一年次で授業のない平日があるのが意外だった。第二外国語はスペイン語を学んでいる。フランス語やドイツ語をとるのが一般的だと思うのだが,スペインにあこがれがあるようだ。今年の夏休みには,短期留学をするらしい。夕方になって後輩が来ると,「この制服懐かしい」と言っていた。ほんの二か月前までは着ていたのに,と思った。

02/04/17(水)

 塾にはゴキブリが出るのか,と生徒に訊かれた。人の居るところ,食べものあるところには,当然のことながら出るものは出る。残念ながら。しかも,塾に来る生徒は食べるものを結構買ってくるので,どうしても出てくる。ただ,生徒達がいる時間帯はほとんど出てこなくて,生徒が帰ったあと,一人で仕事をしていると出てくるのだと話した。なるべく出ないようにするには,ゴミをしっかり処理することが,生徒にできることだと思う。

02/04/16(火)

 高校生の授業中に,一人の生徒が「今日,鼻の骨が折れたかと思いました」と言ってきた。部活をしているときに,シュートを打って,そのまま倒れ込んだところにゴールキーパーが乗っかってきたらしい。キーパーの体重は80kg以上あるようで,その瞬間はスローモーションで見えたと言っていた。「ヤバイ,ヤバイと思いながらも,どうにもできなかったんです」と,熱弁していた。幸いなことに,キーパーはお尻から落ちてきたらしく,彼の鼻は無事だった。

02/04/15(月)

 高校生の中でも,中学英語に不安をもっている生徒は案外多い。けれども,なかなか中学まで戻って復習するには至らない。そんな中,自主的に中学3年の英語の問題集を買って,空いている教室を使って勉強を初めた高校生がいる。他にもやらなければならないことが多い中,基本からやり直す必要性を感じたのだろう。継続することが大切。見守っていきたい。

02/04/13(土)

 今年度から公立学校が,完全に週五日制になった。私立の学校では対応は様々だ。東中野教室に来ている明大中野校の生徒は,今年も変わらず土曜日も学校があり,塾の授業も高校3年生の授業を中心に行っている。一方,八王子教室に来ている明大中野八王子校の生徒は,土曜日に学校で講習を受けるか,部活動などがなければ休みになる。部活のある生徒でも,午前中は学校に行かない生徒もいる。午前中の時間の使い方をどうしようかと,結構悩んでいる生徒がいるので,第一教育センターとしても,早急に対応しようと考えている。

02/04/12(金)

 卒業生が遊びに来てくれた。3年ほど前にも一度来たのだが,そのときと名刺が違っていた。将来的なことを考えて,転職をしたらしい。後輩にあたる学生がたまたま居たのだが,先輩の話は,実社会での厳しさが直に伝わったようだ。学生の頃よりも今の方が勉強をしっかりとしてる,と話していた。将来の独立のため,勉強をしていると言っていた。今日も,帰ってから勉強をするらしい。仕事が終わってから,さらに勉強をするのは大変だが,それをやらない人は,将来の成長が見込めないのだと,塾のベテランの先生がおっしゃっていた。

02/04/11(木)

 第一教育センターの新学期の授業が今日から始まった。始まったのと同時に,やらなければならない仕事が一気にやってきた。別に今までのんびりしていたわけではないのだが,集中するときにはどっと仕事が押し寄せてくる。この雑記帳を更新している時間もなかなかつくるのが大変なのだが,去年の春から塾の営業日には必ず更新してきたので,何とか合間を縫って今日は記すことができた。記したいことはもっと沢山あるのだが,今は貯めておくしかない。時間が欲しい。

02/04/10(水)

 今日は東中野教室で,高校3年生の面談が2件あった。最初の生徒は母親も交えた三者面談で,第一教育センターには初めて来た。この四月から授業を受けることが決まった。もう一人は,この春期講習から来はじめた生徒で,勉強の仕方について相談したいとの申し出のもとでの面談。どちらも高校3年という進学に関しては最も重要な学年にさしかかり,真剣さは本物だ。ちょうど一年後の今頃,楽しい大学でのキャンパス生活を満喫できるようになって欲しいものだ。

02/04/09(火)

 八王子教室の模様替えはほぼ終わったのだが,それに伴い捨てるものが結構出ている。今回捨てる中で最大のものは書棚で,全部で6個ある。粗大ゴミとして出すのだが,八王子市は個人としてのゴミは受け付けるのだけれども,法人としてのゴミは処理してくれない。他の区や市では扱ってくれているところもあるだけに,今回の処分にはちょっと困っている。

02/04/08(月)

 そろそろどこの学校も入学式を迎える頃になった。在校生は進級して新学期を迎える時期だ。第一教育センターの授業も,今週木曜日から開講する。学校と異なるところは,受講科目を自分で決めることだ。今日も数人の生徒に電話をして,受講科目を確認した。大抵の場合,前年度と同様の科目を履修するのだが,高校3年生だけはそれぞれの進むコースによってかなり変化してくる。今日は,今後何を受講すべきか塾に相談しに来た生徒もいた。

02/04/06(土)

 講師の先生が持っているキーホルダーを見ると,平べったい靴べらのような金属板がついていた。それとは別にもう一つキーホルダーのマスコットがついていた。持ち主の先生の話では,平べったい方はキーホルダーではなく,アパートの鍵とのこと。知らなければ誰もがそれを鍵とは思わないのではないかと言っていた。確かに,見た目はただの平たい金属板にしか見えなかった。JRのSuicaのように,磁気でも読み込ませているのだろうか。

02/04/05(金)

 昨日に引き続き,八王子教室は模様替えを行った。捨てる本や段ボールなどに紐掛けをしたり,チョークを移動したり,いらなくなったプリントを整理したりなどした。思ったとおりに仕事は進まずに,結局もう一日かかりそうだ。段ボールの間から5年前に撮った夏の打ち上げの写真が出てきた。一緒に模様替えをしている先生とそれを見て,ずいぶん変わった先生もいるなあ,としばらくその写真に見入っていた。

02/04/04(木)

 八王子教室の模様替えを行った。これまでのスチール製の古い書棚を全て処理して,こぎれいな棚に替えた。文章にしてしまうと簡単なのだが,作業は結構大変だ。4月上旬としてはやや暖かい日に,棚から全ての本を取り出した。古い本や,課程が変わる中学の問題集などを分別しながら,どんどん出していった。中には20年以上も前の本も出てきたりもした。結局,今日だけでは片づかず,明日また続きを行うことにした。

02/04/02(火)

 春期講習最終日。例年,この日に八王子教室では,卒業生の“追い出し会”を行っている。毎年,ほとんどの生徒が大学進学を決め,そのお祝いをする。今年は例年になく暖かい日にあたった。昨日から社会人になった生徒たちの年の追い出し会は,雪が降った日に行ったことを思い出した。同じような日程なのにこの差は大きい。今年もまたみんな無事に卒業していくのだ。

02/04/01(月)

 今年の卒業生に,用事があって電話をした。この春から一人暮らしを始めることになった。しかも今日が初日らしい。荷物もろくに整理していないことだろう。それでも親元を離れての初めての一人暮らし,きっと喜んでいるだろうと思い,感想を訊くと,「何だか淋しいです」との返事。今まですぐそばにあった,当たり前の自分の居場所がない不安から出た正直な気持ちだったのだろう。