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| AutoCAD R には AutoLISP という強力なプログラム言語が付属します。 しかし AutoCAD R は業務用で高価な為、個人での使用は制限されてしまいますし AutoLISP を使いこなすにはかなりの熟練が必要になります。 AutoCAD LT でも使え、AutoCAD R でも簡単に作業の自動化はできないものか? AutoCAD LT でも DDE 通信という方法で Visual Basic 等からのデータを図化する方法がありますが、この方法ですと DDE 通信プログラムと AutoCAD を同時に起動させておかなければならないという欠点がありますし AutoCAD のバージョンによっても使用が制限されてしまいます。 そこで、ここでは AutoCAD LT でも使えるスクリプトについて解説していきたいと思います。 正規の AutoCAD スクリプトでは「メニュー」の「ツール」から「スクリプト実行」で *****.scr という拡張子が scr のテキストファイルを呼び出して使用します。 ですがこの方法ですとスクリプトを実行するのにいちいちテキストファイルに保存をしなければなりません、そこで考えたのがクリップボード経由のテキスト貼り付けです。
ここにダイレクトに line とか -mtext 等のコマンドを入力させていくのがここで解説するスクリプトです。 |