神奈川・静岡
(外見からのみの)酒屋実態調査


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■当企画の趣旨

  1. 世間に酒屋さんは星の数ほど存在し、その中には品揃えや店づくりに工夫を施しているところも少なくない(そうでない店も多いけど)。しかし、メディアで採り上げられたりWebで自ら情報発信している酒屋さんはほんの一握り、そのほかのお店についての情報を得られる機会はほとんどない。そこで、せめて自らの生活圏内にある酒屋さんの実態だけでも自ら調査し、公にして行こうと考えた。
  2. 酒自販機設置(撤去)状況を調べて自治体同士の比較をすることは面白いのではないか。また、酒屋の袖看板等に書かれた日本酒の銘柄を調べることで、現況とはいわないまでもある時代の当該地域における日本酒勢力図を知ることができるのではないかと考えた。
  3. 今後酒屋の数が間違いなく減って行くことを鑑み、酒屋の看板や自販機、それに酒屋まわりのあれこれを記録に残しておくことは決して無駄なことではないのではと考えた。


■調査対象
 神奈川県・静岡県全域の、『iタウンページ』で酒店≠フキーワードで抽出されるすべての店。
 (注1)現在のところ、他の都道府県まで足を延ばす気はありません(主として経済的理由)。
 (注2)データのコンプリートが容易な、酒屋の数の少ない自治体から順次調査しています。
 (注3)例によって公共交通機関と己の脚のみを頼りに踏査します。バス路線網の整備されている神奈川県に関しては、何年かかるかはわかりませんが全店踏破も可能ではないかと思いますが、静岡県のいくつかの自治体の中には途方もないロケーションの酒屋もあるようで、そういう酒屋を抱える自治体に関しては今のところ、最初より調査対象から外しています。
 (注4)残念ながら『iタウンページ』のデータは不完全です。酒屋から転業したスーパー・コンビニがかなりの数欠落していますし、紙媒体の『タウンページ』や『ハローページ(企業名)』には載っているのに『iタウンページ』は不掲載というケースも見受けられます。本来ならそれらの店も調査対象に入れるべきなのでしょうが、調べ上げるのに莫大な労力がかかってしまいます。そこで心を鬼にして(上記データのコンプリート≠フ主旨には大いに矛盾するが)よほどの事情がない限り酒店<Lーワードにヒットするお店のみを対象にさせていただきます。

■総括表の見方

町域 *1 店名 *2 店のタイプ *3 看板 *4 自販機 *5
自棄野原 自棄酒店      (昭)      自棄正宗     (大)・(カ)自棄盛   

*1 現在の住所分類に従う。なお、近年合併が行われた市町村については旧市町村ごとに表を分ける。また、店数の多い自治体に関しても地域ごとに表を大別することを考えている。
*2 当該店に関して特記事項・画像がある場合はリンクを張り、ページ下部にジャンプする。
*3 当該店がチェーン(コンビニ、Yショップ、ボランタリーチェーンetc)に属している場合はそのチェーン名を記す。その他の店については次のように分類。
 (平)店構えが新しく店内が外からよく見え、一見さんでも入りやすい雰囲気の店(平成風)
 (昭)店構えが古めかしく店内雑然、一見さんにはやや敷居の高い雰囲気の店(昭和風)
 (秘)お店の立地条件が秘境的・感動的であるお店
 判定基準はあくまで私の第一印象ならびに胸三寸による。
*4 日本酒メーカー提供の看板(主として銘柄が赤字で書かれている、あれ)はもちろんのこと、酒屋が自己意思で設置したと思われる看板についても掲載。なお、ビール・洋酒メーカーの看板は採り上げない。
*5 日本酒商品の取扱いの有無にかかわらず、当該店舗に置かれている酒自販機の状況。(大)は大型多セレタイプ、(中)は6〜12ボタン程度の中型機、(カ)はカップ酒をメインで販売する縦長の自販機。そこでカップ酒商品を扱っている場合はその銘柄を記載。
※なお、『iタウンページ』に掲載されていても明らかに(酒屋として)廃業したと思われるお店については、特記事項がない限り総括表には掲載していません。

■その他


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