沖縄県
 沖縄ブーム、カップ酒ブームのおかげでヤマトで買える泡盛カップも増えてきたようだ。ただし焼酎カップなんかと違ってことごとく割り水されていて、日頃泡盛をストレートで飲んでいる人間にとっては極めて物足りない(最近慣れてきたが)。
 とにかく、よく冷やして飲むのがよいと思う。

まさひろ 泡盛カップ
 アルコール分12度。個人的にはこれは薄すぎてダメ。薬飲んでるみたい。シークワサー搾っても印象は変わらなかった。ウイスキーで割ると旨いかも知れない(おいおい)。













くら
 これを造ってるヘリオス酒造は地ウイスキーとかも出している。ここは泡盛も樫樽貯蔵しているそうで、確かに他社の泡盛とは一味違う気もする。
 このカップはアルコール分14度。これくらいになると飲んだ気になる。そして特筆すべきはシークワサーとの相性がばっちりであること。古酒の味わいとは基本的に別物だが、気軽に飲むには十分である。












瑞泉 ブルーカップ
 名のとおり、涼しげな色づかいである。
 アルコール分は15度と、日本酒のカップ酒とほぼ同じ。なんだが、泡盛の適正な濃さというのはどれくらいなんだろう。古酒でもストレートで飲む習慣があるだけに、15度というのはちょっと薄いかな、という気も。













KARIYUSHI ク〜ル泡盛
 先日(2002年9月)いつもの銀座わしたショップに行ったら見慣れぬペットカップ入り泡盛が。本来この形態のアイテムはあまり紹介したくはないのだけれど、南九州の焼酎とかで掲載対象にしているのでとりあえず。
 銘柄からしてちょっと人を小馬鹿にした感じだが、沖縄最古の蔵元・(名)新里酒造の一品である。「KARIYUSHI」だとなんだかわからないが、「かりゆし」なら同社の人気銘柄として認知されている。
 さて、泡盛のカップものはおしなべて加水されているが、これもご多分に漏れず12度。かなりヤバい薄さである。にもかかわらず値段はお高めの247円(税抜き)。蔵元近くの自然水で割り水しているらしいが、それにしても、だ。
 で、早速飲んでみました。やはり、薄い。しかし、泡盛の味はしっかり感じるし、薄い泡盛にありがちな薬っぽさもない。つまり、飲める。値段は高いけど。

















(左)久米島の久米仙(右)残波
 コンビニ「ココストア」で沖縄フェア≠ニ称してこの2銘柄を扱っていた。
 どちらもネット上で画像が大量に出回っているので、特にコメントすることなし。














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