突然ですが、掲載基準を書き直しま〜す(シーン)。
あ、これあくまでも書き直し≠ナあり、見直し≠ナはありませんので念のため。
しかし、旧バージョンはちょっと表現がとげとげしいのと、あれを書いた当時はひたすら三増酒=悪≠ニいうよりも三増酒を造っている蔵元=悪≠ニいう思想に固執していたわけだけれど、その後地酒の真実≠ネど書き始めて以来、その蔵元のいい部分・悪い部分をきちんと分けて観察して行こう≠ニ考えるようになった(どこの組織にもいい部分・悪い部分が必ずある。それは僕の属する組織も、あなたの属する組織にもいえること…)ことにより、このたびの改訂に至った次第である。
しかし、繰り返すが当ギャラリーの掲載基準は以前と変わらず、次のとおりである。
- 1)180mlまたは(不本意ながら)200mlの、2)ガラス・ペットまたは紙製カップ型容器入りの清酒。
- 糖類・酸味料入りのカップ酒は掲載対象外であるのはもちろんのこと、3)たとえ当該カップ酒が無糖加であっても糖類・酸味料入りの清酒を造っている(と思われる)蔵元のカップ酒は掲載しません。
以下は補足説明です。
- 単に目が慣れているだけなのかもしれませんが、やはり正一合入りのカップ酒は、見た目に美しいのであります。近年流行の200ml入りは微妙にデザインに均衡を欠いているような気がして好きでないのですが、まあそんなことも言ってられないので掲載します。それ以外の容量(270ml入りとか)は論外、と言いたいところですが、これも今後時代の趨勢と共に台頭する可能性も否定できず、とりあえずそうなった時に検討します。
- 今のところ、缶入りのお酒は除外しています(なんとなく、気分的に)。紙カップは以前は嫌いでしたが、体力の衰えを感じる最近に至り、軽くて割れない紙カップは案外悪くないと考えるようになりました。
- 現在当ギャラリーに掲載している蔵元のものでも、ここの蔵元は三増酒造っていない!≠ニ自信を持って言い切れるところは半分程度です。これはひとえに、僕がきちんとした裏付けを行っていないことに原因があります。ここでいう裏付け≠ニは、蔵元なり近くの酒屋なりに直接確認することを意味しているわけですが、あまりムキになってそういうことを確認するのもどうかなあと思うし(実は単に気が弱いだけという話もあり)、それに蔵元なり酒屋なりが、こちらの問いかけに対して100%正確な答えをしてくれる保証もないし(たとえば、一般流通の銘柄は全量無糖加だけど業務用にのみ三増酒使用のものを卸していたりする場合、案外『三増酒は売ってませんよ』なんて回答したりするところもあるんじゃなかろうかとの懸念) ―ここで話は大いに横道に逸れるが、目下の悩みは現在のところ糖類入り『料理酒』を市販している蔵元のカップ酒は掲載しているが主として『煮酒』用途の三増酒を出している蔵元のはオミットしているわけで、果たしてこのことに整合性があるのか否か?
などと考え始めると夜も眠れなくなる(嘘)ので、さしあたり現状のままにしときます― ということで、自分自身で三増チェックをするのには限界がありますので、当ギャラリー掲載の蔵元で三増酒造っているところをご存知でしたら情報ください。ただし、いくらで売られている、どんな商品に%恬゙が添加されてるかを明確にお願いします(画像があればなおよし)。追加のペースが削除のペースに追いつかず、総掲載アイテム数がいっこうに増えず心苦しいのですが、それでこそ厳選<Jップ酒ギャラリーになると思いますので。
いずれにせよ、僕はカップ酒は蔵元の良心を映す鏡≠ニ考えていますので、今後もあくまで上記掲載基準を前提として、カップ酒漁りを続けて行きたいと思います。
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