兵庫県
いわずと知れた灘を抱える県。でも京都府と同じで、北は日本海に接しているし淡路島もある。播磨地方には個性的な蔵も多いし。
白鷹
まずは灘の良心、白鷹から。
生もと造りでおなじみの蔵だが、このカップ酒についてはどうなのだろう。とりあえず燗つけてみたら旨かったが。
ちなみに、首都圏ではあまりみかけない(渋谷の酒屋で置いてるところある)。これは栃木県内でゲットしたものだが、北陸本線の特急の車内販売ではこの「ハクタカグラス」が売られている模様。
都美人
東京でも思わぬカップ酒に出くわすことが時折ある。これは京急鮫洲駅近くの酒屋の自販機で売られていた(2000年の話。2002年頃には撤去された)。淡路島の比較的大きな蔵元で、徳島県あたりには結構流れているみたい(広告入りベンチを見かけた)。
ここも山廃造りの蔵元なので燗つけてみたが、やはり旨かったな。
小松島市内にて。(超∴鼡奄フ文字が泣かせる)→
竹泉
これを入手したのは山陰本線浜坂駅前の酒屋の自販機。山陰線の鈍行列車は浜坂で乗り換えなくてはならないケースが多く、その日も乗り換え列車まで1時間近くあったため改札を出て駅前をぶらついていた。というわけでこの酒をゲットできたのはラッキーだった。 これを飲んだときはカップ酒3種飲み比べ(旅先で時々やる。後で後悔する)を敢行したのだが、他2銘柄が本醸造だったのに「竹泉」普通酒はまったく引けをとらなかった。コストパフォーマンス高いといえよう。
龍力
「米のささやき」でおなじみの姫路の蔵元。完全に特定名称酒中心の造りを行っているが、地元のスーパーなんかでは紙パックが売られていて、糖類は無添加。偉い。
カップ酒は本醸造のものが姫路駅のキオスクで売られている。本醸造で税込235円というのは駅売りとしては結構お値打ちだろう。
さて、やはりここは灘酒の影響下にあると見えて、独特のごく味を感じた。淡麗な酒に慣れた舌にはやや違和感あるかも。枡に移して飲むとか燗つけるとかすると飲みやすくなると思う。造りはしっかりしてます。
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