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  ここは管理人 " ini " の 「のんびりTyping雑記」 のページです。Typing全般に関する思いついたことを書きとめています。基本的に最低月一アップを目標としております。

独断と偏見で書いてはいますが、「そりゃ違うだろ!」っていうご意見などあればぜひご教授願います。

※サイト内のブログページ 『 のんびりかな打ち日記 』 のタイピングに関する記事をそのまま転載、あるいは加筆修正しているものもあります。


2006年 11月のTyping雑記

歌謡タイピング劇場   11/25

タイピング4つのオススメ (高速文章入力を極めるために)   11/12


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2006.11/12


タイピング4つのオススメ (高速文章入力を極めるために)


私がよくお邪魔する悠木さんのところのシャドールームに「かな入力のススメ」ってのが載ってます。ぜひ読んでいただきたい内容ですね。
でもって、私も自分勝手な「タイピング4つのオススメ」を書いてみました。 単にこれまでのタイピング雑記をまとめただけですけど(^^ゞ

■オススメその一 「ローマ字入力」のススメ

かな打ち人の私がいきなりローマ字入力のススメです(笑)
でもハッキリ言いますと、なんでもいいからまずキーボードで文字入力を覚えようとするときの最終目標が“とにかくタッチタイピングが出来るところまで”って言うなら ( ほとんどの人がそこまでで十分 ) 私はローマ字入力の方をおススメします。

理由は・・・ちょっとくやしいですが、あまたあるタイピング練習本に書いてあることと同じです。
なんと言っても 『 タッチタイピングをしていない人がとりあえずマスターする近道 』 だからですね。ただ打てるだけというならともかく、タッチタイピングまでとなった場合に“挫折”する可能性が格段に高いのは「かな入力」なんです。
その意味では、少なくともタッチタイピングまでって理由で覚えるなら「かな入力」より「ローマ字入力」の方が間違いなく 『 近道 』 です。

■オススメその二 「かな入力」のススメ

ただし文字入力でハナからタッチタイピングなんてマスターする気がないからって言われる方の場合は別です。
例えば年配になってからパソコンを使い始めた場合などもそうです。いくらローマ字入力がタッチタイピングマスターには簡単だと言っても、お年寄りの方がはたしてタッチタイピングをマスターできるか?まただいたいその必要があるかってことです。

それなら少なくともキーボードの刻印を見てそのまま入力ができる「かな入力」がおススメです。
たとえ一本指打法でも、慣れれば少しずつ結構早く打てるようになりますから。
一本指打法だってキーボードアレルギーになるよりはずっとましだと思います。

そしてこれとは逆にローマ字入力をいとも簡単にマスターして、しかも凄いスピードで打てるようになった人が、それでも指はまだまだ縦横無人に動くのに・・・ええぃ!なんでこんなにローマ字入力って、ちまちまと煩わしいんだ!なんてイライラするぐらいポテンシャルが有り余ってる人にも、ぜひ一文字一打鍵の「かな入力」をやってみることをオススメします。

一文字一打鍵の「かな入力」なら「ローマ字入力」に比べてちょっとしたギアチェンジの感覚が味わえます。
同じ100mを100歩で走るか70歩で走るかぐらいの違いがあります。
もちろん100歩でも回転が速ければ70歩よりも速いのですが、70歩で高速回転ができるなら最強ってことです。

■オススメその三 「最適化」&「配列変更」のススメ

ところがこのギアチェンジにも弱点があります。
かな入力では当然使うキーの数が増え、それに伴ってそれぞれの指の担当キーが増えます。
担当キーが増えると各指の移動範囲も広がるので特に同じ指での別キーの連打に時間がかかってしまいます。

「かな入力」ではとても難しい小指連打の「へろへろ」とかが良い例です。
そこで語句、単語によって打つ指を打ちやすいように柔軟に変えてしまうのが「最適化」です。
それにしてもかな入力で「今日はへろへろです。」の“へろへろ”が右小指だけでいつでも確実に速く打てる人は絶対にへろへろじゃないですね(^^ゞ

でもそんなふうに指に柔軟性を持たせるなんて難しいことをしなくても、最初からキーの配列を変えてしまうっていう手もあります。
日本語の特徴を研究し同じ指の連打をさけて交互打鍵になりやすくするように配列するなどです。

実は今あるキー配列が日本語入力に一番効率いいなんてことはないのです。
すでにいろんな配列が研究されていますし、またあらたな研究材料のためにも究極の早さを求めて協力してあげれるのも素晴らしいかと思います。
普通のキーボードにいろいろ手を加えなければならないってことで面倒ですからホントはオススメしませんが(笑)これも有効な手段ではあります。
そしてその配列でも補えない部分を最適化でさらなる効率追求をしたならバッチリでしょう。

■オススメその四 単語登録のススメ(究極の高速文書作成のために)

でも、キーの並びを変えてまでなんてやってるとちょっとバカバカしくなってきます。なぜかって、いくら打鍵速度が早くなっても日本語には英文と違って 『 漢字変換 』 があるからですね。
日本の世の中では、残念ながら全部ひらがなの文書や書類は、まともには認められていません(笑)
結局は漢字に変換する作業をやらなきゃどうしようもないんですね。

ある程度の速さになった時点でそれ以上の打鍵速度を求めるよりこちらの効率を良くした方が間違いなく効果的です。
しかも残念ながら変換効率ってタイピングソフトでは学びにくい部分であり、ともすればタイピングソフトばかりやっているとマイナスになる可能性だってある部分です。

でもって、まずは純粋に変換効率を上げるための単語登録です。
同音異義語の多い日本語を一発変換で正しい漢字に変換させるために工夫をします。一発変換こそが「よどみない日本語入力」の鍵だからです。
漢字でなくても、例えばいろんな種類の顔文字だって、その都度いちいち記号で形づくらないで登録しておけば簡単ですよね。そんなこと若い人は皆さんやってることです。

もうひとつは長文登録、つまりはちょっとしたテンプレート化です。時候の挨拶なんてのを、しょっちゅう文書で使う人などは当然やってますね。
文字入力のショートカットとも言えるでしょうか。

会社でメールを打つときに、書き出しが毎回「いつもお世話になっております。」ではじまるならこれを例えば「いお」で登録しておけば、「2文字+変換キー一発」で書き終わります。
「い」で登録すれば1文字でさらに速いじゃないかってのは違います。同音異義語の部分でマイナスになってしまうからです。

ほかにも例えば私は仕事でよく打つ「会員番号」を「かば」、顧客番号を「こば」、電話番号を「でば」で登録しています。メールにつける署名は誰でも登録したりしますが、本文だって毎回同じところは登録しておけばいいんです。

このように何を登録しておけば効率的かは、その人の作文の形、よく使う語句、多い頻度で作成する書類などによります。ですので自分専用じゃなきゃ意味がありません。自分で、もっとも効率的に日常使う漢字が一発変換されるようにどんどん単語登録をして自分の単語辞書を作り上げ、それを確実に効率的に使う打ち方をしましょう。

それにこれはタイピングゲームでは養えない部分でもあります。
ちなみに単語登録を利用するのはタイピングゲームなら反則技、パソコン入力コンクールなら違反退場になってしまいます(笑)

これらを極めてくるとちょっと 『 速記 』 に近い感じになってきます。
以前、国会の速記の実践の速さをTVで見ましたが、タイピングに比べると段違いの速さです。ただ残念ながら速記した記事は、再度、入力テキスト化しなきゃ普通の人には読めません。そのままじゃ暗号にしか見えないのです(^_^;)。
それもあってどうやら国会も録音とタイピングを採用して速記をやめるそうです。

文字打鍵の速さだけならタイピングゲームでも極めることはできますが、結局究極の文章入力速度を追求するのは 『 単語登録を駆使すること 』 につきるのでしょうか。
タイピングが速いってのは、本来そういうことも含めて言うべきじゃないかと思いますが 「 いやいやそんなのは邪道だ!」 なんて言わないでくださいね(笑)


2006.11/25


歌謡タイピング劇場


大手オンラインゲームサイト、ハンゲームの中にあるちょっと変り種のタイピングゲーム。
名前は「火曜サスペンス劇場」をパクった・・・いやもじったものです。
あの着せ替え人形のような「アバター」なるものが苦手で敬遠してましたが、かな入力に対応しているってことでちょっとやってみました。


アクセスしてみると初心者広場、上級者広場、そして自由広場に分かれていて参加者は自由広場に集中していましたので自由広場の中のさらに人が多いところに入ってみました。
たくさんの部屋があって自分で自由に部屋も設置でき、1部屋ごとに最高4人でステージに立って各自が自分のパートを歌う(タイピングする)っていう設定です。
部屋を作る段階で設定できるのですが、歌詞のフルコーラスを入力するものと半分ぐらいのものそして一部分だけ打つものの3つのレベルに分けられます。
一部分ってのは初心者向きってことで、もちろんフルコーラス打つ設定の方が得点も高い。
参加者どうしでチャットしながら曲目を決めてやるのですが、それほどタイピングの速さがどうとかミスがどうとかは関係なく、ただ単に自分のパートを素早く打ってもいいのですが、高得点を狙うには4人で歌詞の順番に正確に打って「コンボ」を繋ぐことが要求されます。


コンボの方法は簡単で、順番とは言っても、自分のパートの最後の一文字だけを待って順番どおりに打てばいいので割と楽でした。
また各パートの歌詞の中に、スペースがある場合は、その手前の一文字から待つスペースコンボでさらに点数が高くなります。
その他にもコツとかいろいろあるのかも知れませんが、イマイチよくわかりません。
参加者のレベル的なものは「称号」という形で載ってますが、特にどうということもありません。
一番低いレベルは、噛みまくるっていう意味で全員「カミカミ」からスタートして全部で28段階。やりはじめの頃は称号もすぐにレベルアップします。
あとは歌い終わるとそれに対する「ギャラ」が出てそれも蓄積されます。このギャラを貯めて例の「アバター」の雰囲気づくりとかもできるようになっています。

ステージで歌える曲は、あまり多くなくてこの記事を書いている段階で全30曲。でもこれからも追加されるようです。
でもすべてアレンジされてはいるもののほとんどが「童謡」ってところがほのぼのとしてます。
タイピングとしては打つ内容が歌詞ですから、つぎに何の言葉が来るのかがわかっているのでその点ではとても簡単です。
それでも、曲調が速いものになると4人全員のタイピングレベルが高くないとコンボを決めるのも難しくなってきます。


でもこのゲームのおもしろさはこの点につきます。
4人が同時に打ち始めて、より高速で入力し最後の文字だけ上から順番に終了し、最終的にすべてのコンボを決めながらいかに最後のパートの人の、最後の文字を早く打地終わらせるか。ちょうどリレータイピングって感じです。
前の人のパートがすべて終了してから次のパートの人が最初から打ち始めるというコンボルールでも面白いのでしょうけど、それだとタイピングでは、一人で全部打った方が早くなってしまいますね。
とにかく単に速さを競うのではなく4人でちょっとした緊張感(コンボする場合)を楽しみながら、音楽にあわせて?タイピングするっていうゲームです。


また一人で部屋を作って練習することもできます、その場合はもちろんすべてのパートを一人で打つことになります。
レベル1、2の曲ならすんなり打てますが、レベル3や4になると速い部分があって一人で最後まで打つのが難しくなります。
最高の5のレベルの「兎のダンス」は何度か打ってみましたが、最後まで打てませんでした(^^ゞ


参加者も中高生が多いのかと思ってましたが、あながちそうでもないようですし、私が参加した部屋の人たちも入れ替わり立ち代りメンバーが変わるものの、皆さん普通に最低限のマナーらしきものをわきまえてチャットしてました(たまたまかもしれませんが)

そしてこのサイトでは『 かな入力 』に対応しているってことだけでなくて、このゲームでは参加している方々の間で『 かな入力 』の速さが認識されていることに驚きました。ローマ字入力をしている人がこのサイトのためだけに?かな入力を練習しはじめた!なんてことも聞きました。
少なくとも500〜1000人もの人が常時プレイしているような人気タイピングサイトで『 かな入力 』が注目されているってことでちょっと嬉しかったですね(^^)


記事掲載に際してこちらのサイトを参考にさせて頂きました。

→ http://pikukayou.rakurakuhp.net/ (超速かな打ちのsanaさんの一人打ちの記録も掲載されてます)



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