ここは管理人 " ini " の 「のんびりTyping雑記」 のページです。Typing全般に関する思いついたことを書きとめています。 (月一更新を最低目標としています。)

独断と偏見で書いてはいますが、「そりゃ違うだろ!」っていうご意見などあればぜひご教授願います。

2002年5月のTyping雑記

入力業務その参 5/11

超速Typistのレベル 5/26

入力業務その四 5/31

 
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2002.5/31

入力業務その四

さてさてその後の入力専門のパートタイマーさんであるが、ちょっと体調を崩したりして心配したりしたのだけれどここへきて俄然スピードアップしてきた。
前回の雑記では、1日500件の入力に届きそうな勢いなんて書いていたが、なんと1日600件を超えてきた。
すでに最初の頃の倍の速さである。

ほとんどテンキーによる数字中心の入力ではあるが、入力がとてもリズミカルな感じになってきている。
入社2ヶ月を過ぎたばかりだが、見習期間の3ヶ月が終了した時点でどこまで伸びているかほんとに興味深い。
日常の働きぶりからみても、もちろんその時点で十分時給アップをしてあげないといけない感じである。

実際、自社にはほかに伝票入力などを打ち続けているパンチャーも結構いるのであるが、出勤から退勤までの仕事の種類を考えると彼女がもっとも専属的に入力業務をしているだけに、私なんぞはまずその根気の凄さに驚いてしまうばかりである。

彼女の場合、自分できちんとインターバルもとっている。朝10時からの勤務であるが、昼食までは続けて打って午後は約2時間の入力毎に少々の休憩を入れて気分転換している。
集中力が途切れるとミスタイプが増えるのが自分でわかるからであろう。
私も若い頃は、それなりに長時間の単純作業もこなせたが、今だとさすがに自信がない。
プロのTypistなんてのは、疲れないうち方を続けられることとミスタイプの少ない集中力の持続がメインで速さはその次にくる条件なんだろうなぁと彼女を見ていると思えるのである。


2002.5/26

超速Typistのレベル

さて、Typingの方はここのところまともにやっていないので雑記まで「のんびりTyping」になってしまっているのであるが、それでもフリーソフトの「タイプウェル」は、約1分間ぐらいで手軽に出来て、しかも入力していて結構気持ちがいいので記録がでるほどには頑張れないものの、それなりにはやっている。

このソフトは機能として1回終了したあとでその記録とか、また自分のこれまでの最高記録とかの文字の入力状況がリプレイで見れるようになっている。
リプレイボタンを押すと、打っている状態そのままに文字が塗りつぶされていくのである。

このソフト「タイプウェル」作者のランキングサイトでは、ランキング上位の方のリプレイを送ってもらって公開しているのでダウンロードして超速タイピストの入力状況を目の当たりにすることができる。
そこで私もこのサイトの「Typist」でも紹介させていただいている超速たにごんさんのリプレイをダウンロードして見てみた・・・。
だいたい記録のタイムを見ればその速さは想像できることなのであるが、実際に文字が順に入力されていく状況をリプレイで見るともう完全に「目が点」になってしまう。
だいたい目で追うことすらまともにできない速さなのである。
しかもローマ字入力ではその速さで20数秒間打ってミスの数がなんと「1」である、まさに神技としかいいようがない。
ローマ字入力ではなんて書いたが彼の場合、全部超速なのである。さらに速い記録の「かな入力」も「英字」も「数字」も「記号」も全部・・・である。
もちろんトップのたにごんさんの記録だけでなく、私から見れば上位の記録はみんな神技に見えるのかも知れないが・・・。

そもそもタイピングというのは、タッチタイプ出来ることがまず第一の目標であるから誰でも練習の甲斐はあるし、高速入力というのもある程度までなら誰でも練習次第で到達できるものらしい。
このある程度がどの程度なのかはハッキリとはわからないが、結局それ以上の「超速入力」となるとこれはやっぱり、素質によるということなのであろう。
例えば、私がたにごんさんのリプレイを見る感じは、グラウンドで100mを10秒台で走っている人をみるようなものである。
ようするに誰でも練習すればどうにかなるなどという次元の問題ではないレベルなのである。

昔はたくさんの子供達が「そろばん」を習い高速計算を(もちろん計算違いがないのは最低条件で)競っていたりした。私の母親も若い頃、そうとう「そろばん」が速くて自慢だったようだが、まぁクラスで一番とか学年で一番とか就職したときに事務所で一番とかのレベルだったのだと思う。でもやっぱりいくらでも上には上がいるもんである。
今は・・と言ってもつい最近のことではあるが、ネットの普及で全国レベルというものが簡単に知ることが出来る。現在市販のパソコンソフトがこれだけ売れているTypingであるから、速さ自慢の人もたくさんいることだろう。
そういう人は、ぜひ暇があったらたにごんさんのリプレイでも見て超速レベルと比べてみて欲しい。
これより速く打てるなら問題なく全国トップレベルの速さじゃないのかな。
私ぐらいのレベルだと向こう三軒両隣のオジサン連中で自慢できるぐらいのレベルでしょうか(笑)


2002.5/11

入力業務その参

1ヶ月半になって我が部署の入力専門のパートさんは、ますます速度アップしてきたようだ。
電話をとるのが少ない日は、入会申込書1日の入力件数が480件ほどにもなる日が出てきた。
この調子だと1日500件(時間あたり67件)ぐらいにも到達しそうな勢いである。

慣れれば入力速度が速くなるのはあたり前なのでもちろん予測していたし、期待していたことなのであるが、やはり19才という若さがこういった作業の適応性をより強めていると感じる。
私が期待した以上に入力件数が増加している。

アウトソーシングするより少しでも自前で入力するほうが経費節約にもなるという点で入力業務のパートタイマー募集につながったので最低基準は外部会社に依頼して入力してもらっている1件あたりの入力費用との比較で上回る効率になることである。
単純に時給換算でいけば、時間あたり30件がその分岐点になるので、すでに倍以上の効率ということになる。
もちろん自前であるので専用のパソコンも必要であるし、デスクやスペースも必要となるので厳密には30件では困るのであるが、私が目標とした1件1分、時間あたり60件が達成できるようであればもう1人採用してアウトソーシングの割合を減らすことも検討の必要が出てくる。
部署としてたまたま発生した業務であり、初めてのケースであったのでほとんどろくな準備もないまま始めたが、業務という観点から見れば、作業である以上、効率アップは重要な課題であるので本来はもっとさまざまな角度から分析する必要がある。
入力フォーマットの見直しはもちろんのこと、パソコンの自体のスペック、パソコンまわりの環境整備とデスクまわりの環境、もっと広く見れば照明や空調、騒音などフロアの環境まで、また入力者の身体的、心理的な効率アップの要因、例えば入力作業を行う上で1時間の入力につき5分程度の休憩をとるなどのインターバルや、BGMが無理ならフロアで異質な仕事をしている彼女には極端な例としてウォークマンで好きな音楽を聞きながら入力してもらえば飛躍的に入力効率があがるのでは?などということもまじめに検討する必要があったりする。

話が仕事の内容に入りすぎたのでタイピングの部分だけに戻すが、実際には業務でなくてもタイピングでの入力作業という単純作業の場合は、本人の体調だけでなく、特に回りの環境や机と椅子の高さ、照明、モニターの角度などなどが重要であることには変わりはないのである。


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