typing message   

  ここは管理人 " ini " の 「のんびりTyping雑記」 のページです。Typing全般に関する思いついたことを書きとめています。基本的に最低月一アップを目標としております。

独断と偏見で書いてはいますが、「そりゃ違うだろ!」っていうご意見などあればぜひご教授願います。

※サイト内のブログページ 『 のんびりかな打ち日記 』 のタイピングに関する記事をそのまま転載、あるいは加筆修正しているものもあります。

2006年 7月のTyping雑記

タイピング 仕事へのフィードバック 7/9

タイピングいろいろ・・・・・・「漢直」 7/1


Typing雑記Topへ


2006.7/9


タイピング  仕事へのフィードバック

タッチタイピングが出来るようになって何が良かったといって、仕事で書類やメールなどの文章書きに無駄(な時間)がなくなったことでしょう。
手書きではなかなかそうはいきません。腕は疲れるし、漢字は思い出せないし・・・ってこれは別の問題か(^_^;)

e-typing などのオンラインタイピングゲームは無料で手軽に出来るだけでなく、特に初心者の場合はゲームを楽しみながら同時に仕事など実用面でも役立つという点でオススメです。
私の場合は、今でもときどき純粋にゲームとして楽しんでいますが、普段ゲームをしない私が得点ランキングなどで唯一楽しめるネットゲームですね。

実用面で役立つという点では、ローマ字入力にしろ、かな入力にしろ、とにかく入力の疲れが格段に軽減されるタッチタイピングをマスターすることと、思考に合わせて打てる速度にすること、要するに打つことを意識しないで済むようにするまでがポイントです。
頭の回転の速い人はそれに追いつけるように、私のように思考そのものが速くない人はそれなりに(笑)

「思考の速さ」は、そのまま、その人のもっとも効率の良い速さになります。
ただしキーパンチャーとかテープ起しの仕事とか、自分の思考とは関係のない“転記”等の文字入力をされている方の場合は別です。
そういう入力そのものを職業にしている方の場合は、タイピングが速くなればなるほど効率が上がります。

それから仕事の効率へのフィードバックを意識するなら、その「思考の速さ」を目安として『ミスタイプ』を減らすこと。その点ではミスタイプに厳しいゲームを楽しむ方がよりいいです。

ゲームの多くは打鍵速度にプラスして本来の文章作成とはあまり関係のない“反射神経”や“動体視力”“記憶力”などが要求されますが、普段の入力で速度以外にスムーズな文章入力を妨げるものは、頭の回転が遅いことを別にすれば(笑)、『誤変換』と『ミスタイプ』です。

ありがたいことに『誤変換』については、最近IMEの変換機能がめざましい進歩を遂げており、変換キーを打つタイミングさえつかめば、普通に打っていてもほとんど一発変換で文章が作成できるようになってきて、今後さらなる進化も期待できます。
ですので文章作成を妨げる諸悪の根源は『ミスタイプ』の方に、よりシフトしています。
文章を打っている最中に、思考が停止して止まるのは仕方ないことですが、ミスタイプで中断されてしまうことは「マイナス」ですね。

ということでタイピングゲームをしながら一石二鳥で仕事にも生かすなら・・・と言っても今の若い方はすぐに上達するので長くて最初の半年ぐらいでしょうけど、タッチタイピングで「自分の思考の速さ」までの速度を身につけることと「ミスタイプのない入力」に重点をおきながらゲームを楽しめば良いかと思います。
手書き文字と同じで、スラスラと文字が書けるか書けないかまでは大きな違いですが、書けるようになってからの「字を書く速さ」という点ではさほど仕事の効率には関係ありません。
それでも毎日大量に文章を書く人や物書きを職業にしている方などの場合は少しは違ってくるかも知れませんね。


2006.7/1


 タイピングいろいろ・・・「漢直」


「漢直」・・・三国志とかに出てくる人の名前じゃないですよ(^^)  「漢字直接入力」のことです。
タイピングの日本語入力にもそれなりの歴史があって、ほんとに、いろいろ深く研究している方がいらっしゃいます。

でもってよくおじゃまする
シャドールームの悠木さんの“てきとー日記”で紹介されていたも記事の受け売りですが、この「漢直」で、みのりさんという方が入力されている所をキャプチャした動画が公開されており、とても興味深く拝見しました。(漢直ノート出張版というサイト内の「その他」のところです)

ところで漢字直接入力だからって「私」とか「山」とか「川」とか刻印されたキーが並んでるキーボードのキーを直接打つんじゃありません(笑)、ひょっとしてそういう方法もあるかも知れませんが、それだとキーの数がハンパじゃないでしょうね、キーボードがタタミ1畳ぐらいの大きさとか(^_^;)

「漢直」にもいろいろあるそうですが、要するに漢字変換作業を省けるようにしています。
ここで紹介されている漢字で言えば、例えば“AS”と入力すると「私」という漢字がそのまま出るっていう感じです。

キャプチャ画像を拝見するとみのりさんは、結構スムーズに入力されています。
特に“ダウンロード2”の方でローマ字入力を後で打っていらっしゃるのを見ると(このキャプチャのローマ字入力動画が遅いってのもあるんでしょうけど)、ローマ字入力がとても歯がゆく見えます。

確かにこれ(漢直)で、猛練習を積んで早く打てるようになれば凄いだろうな!って思ったりもしますが、練習量が並大抵ではないでしょう。
結果的には変換があっても、単語登録を駆使して一発変換しながらどんどん入力していく人の方が、随分速いんじゃないかとは思います。

『 漢直は 「 誤変換がない 」 だけではなく変換後にチェックする必要がない恩恵も大きい 』 と書かれている部分もあるのですが、今やなかなか漢字が思い出せなくて、変換するおかげでやっと「漢字かなまじり文章」がスムーズに打てる状態の私としては、直接正しい漢字を頭に描いて打たなきゃいけないとなると、ちょっと難しい文章打つときは常に「漢和辞典」が手元に必要なんじゃないかと(笑)。
まぁ、その意味では逆に漢字が書けなくなってしまわないように「漢直」で打ちましょう!と言われれば納得したりもするのですが(^^ゞ

とかなんとか、結局、「かな入力」をしている私としては、こういう打ち方を見てもやっぱり「かな入力」ってとてもいいのかなってあらためて思います。
簡単に言うと「漢直」が漢字直接入力であるように「かな入力」は “ ひらがな直接入力 ” です。
「漢直」は漢字を変換せずに出す代わりに「ひらがな」1文字も2打鍵で出しています。アルファベットの組み合わせですからその部分はローマ字入力のようですね。
それにこういった入力方法は、IMEがまだ未発達でとんでもない変換をしているときに研究進歩したものだと思います。現在のATOKをはじめとする変換機能は一昔前とは比べ物にならない正確さです。

どの入力方法が速いとか遅いとか、50音は多くてキーの位置を覚えるのが大変とかは別にして、“ ひらがな直接入力 ” ひらがな 一文字一打鍵というものが日本人にとって如何に自然な文章入力かということは、打ってそして慣れてみればわかります。
私としては、入力の速さはともかくとして私は、やはりこの “ 心地良い入力感 ” を大切にしたいですね。


Typing雑記Topへ

※検索サイトなどからお越しいただくと左のメニューフレームが表示されない場合があります。KANA TYPING LANDトップページへ