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  ここは管理人 " ini " の 「のんびりTyping雑記」 のページです。Typing全般に関する思いついたことを書きとめています。基本的に最低月一アップを目標としております。

独断と偏見で書いてはいますが、「そりゃ違うだろ!」っていうご意見などあればぜひご教授願います。

2005年 11月のTyping雑記

連文節変換  11/16

年配の方には最初から「かな入力」でも良いのでは?  11/4

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2005.11/16

連文節変換


最近あまり話題になりませんが、IMEのその後の進化はどうなんでしょうか?
私などは、タイピングサイトを運営している割にそういうことに疎いんですよね(^^ゞ

実は私はずっと単文節で変換キーを押してきましたが、結局のところ、単語登録をロクにしないで、打っていましたので、変換候補から正しい漢字を選択することが多く、結果的に不効率であったのと、ここのところ打鍵トレーナーを打つときなどミスに特に気をつけて打つようにしている効果も出てきたようなので、最近は一気に連文節で打ってから変換するようにしました。

ずっと以前にIMEがだいぶ進化したといわれたときにも、連文節で打とうとしたことがあったのですが、連文節変換しても、結局すべての漢字が正しく変換されているかの確認はしなければいけませんので、そのときの目の動きが鬱陶しいのと入力のリズムがつかみにくい感じがして、ずっと単文節変換でその場その場で変換確認しながら文章化していました。

連文節変換はまだそんなに慣れていませんので確かに上手く行かないこともありますが、誤変換があった場合でも、修正も割合簡単なので実質的にはより入力が早くなったようです。
これまでのように単文節変換でうっかり誤変換にハマって親指で変換キーをバシバシ叩いて変換候補を選択するといったこともなくなりました。

もちろんIMEを最初から当てにせず、同音異義語など、しっかりと単語登録をすることによって単文節変換でとても速く打たれている方、特にそういう方は入力のプロとか文字入力が非常に多い仕事をしていらっしゃる方に多いようなのですが、その場合、常に自分の辞書を更新、最適化しておく必要がありますので少なくともズボラな人には向いているとは思えないですね(^^ゞ

ただし長い文章の中にうっかり一文字でもミスがあるとトンでもない変換になりますので、連文節変換ではよりゆっくり打ってでもミスを無くすことが必要であることには違いないですね。


2005.11/4

年配の方には最初から「かな入力」でも良いのでは?


一般的にキーボードの文字入力をする場合には、ローマ字入力の方が「簡単」で「覚えやすい」というのが通説になっています。
この点に関しては、私自身もずいぶん昔なのでハッキリ覚えてしませんが(^^;)、かな入力で基本的なキーの位置を手元を見ずに入力できるようになるまでに、1ヶ月以上かかったのに比べ、ローマ字入力でのキーの位置を覚えるのは1週間程度でした。
でもそのあとの反復練習をやっていないため、今だにローマ字入力で打つときは“あ〜な〜た〜は〜”なんて感じでスローです(笑)

ですのでローマ字入力の方が簡単で覚えやすいということに関して特に異論はないのですが、新たにパソコンを始めようとする人に自分自身の経験や覚えるキーの数の少なさを単純に考えて、必ずしもローマ字入力を勧めるのが良いと考えるのは早計ではないでしょうか。

たとえば年配のおじいちゃんに「かな入力なんて無理無理!、それでなくても歳なんだから覚えるキーの数が少なくて済むローマ字入力に限るよ。」って、おじいちゃんのためを思って言ってるつもりなんでしょうけど、それって、おじいちゃんがタッチタイピングでバリバリ打つ姿まで想定してるんじゃ?(笑)

「よーし!おじいちゃんもパソコンやってみるか!」と思い立ったところで100個以上ものボタンが並んだキーボードを前にしてみると、おじいちゃんやっぱりちょっとたじろぎます。
「結局、これやらなきゃあかんのかね(--;)」てな感じで。

そこでさらに追い討ちです。
「えーっと、(あ)の文字を書きたいときは(あ)って書いてあるキーを打っちゃダメですよ。(A)と書いてあるキーを打つんです。しかも(か)なら(K)と(A)の2つね」なんて言われた日にゃ、さらに頭が混乱して「やっぱりワシには無理か…」と思わせるトドメの一撃みたいなもんじゃないでしょうか。

ですので、せっかくの意欲をそがないためにも、ここは逆手にとって難しいハズのかな入力でいいんじゃないかと思います。
ほんとは、おじいちゃん専用の50音かなキーボードを買ってそれで打てるように設定してあげるのが一番だと思います。(ノートパソコンだと外付けするしかないですが)
それか、普通のキーボードを使うとしても、今どきキーボードなんて980円で買えますから、失敗覚悟でマジックでキーの頭を色分けしてあげればどうでしょう。
シリコン色分けキーボードカバーとか売ってればいいですけどね。
「あいうえお」の塊がピンク色、「かきくけこ」の塊は黄色って感じです。

そして「あなた」って打ちたいときは、あいうえおの「あ」、なにぬねのの「な」、たちつてとの「た」と、ゆっくり教えてあげれば、おじいちゃんもなんか出来るような気になってくるから不思議(笑)
「なんだ、簡単じゃないか…」って例の言葉が出るかも知れません(^^)

もちろんホームポジションなんて教えちゃいかんと思ってます。両手の人差し指二本打法で十分。

とにかく最初のご本人のヤル気をそがないことが重要なポイントだと思うんですがいかがなもんでしょう。


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