
ここは管理人 " ini " の 「のんびりTyping雑記」 のページです。Typing全般に関する思いついたことを書きとめています。基本的に最低月一アップを目標としております。
独断と偏見で書いてはいますが、「そりゃ違うだろ!」っていうご意見などあればぜひご教授願います。
2005年
3月のTyping雑記
タイピング好きの「かな入力」
3/13
Typing雑記Topへ
2005.3/13
タイピング好きの「かな入力」
最近は週末タイピングこそ、そこそこやってますが、平日の帰宅後はさすがにほとんどタイピングソフトを打つこともなくなりました。
それはそれで良いのですが、週末タイピングだけでは調子が戻るまでに時間がかかります。
もちろん平日も会社で毎日10時間以上パソコンに向かっていますので、事務的なタイピングはずっとやっているのですが、基本的にそれほど目いっぱい高速で打っているわけでもありませんし、私が良く使うExcelやAccessなどのソフトではタイピングというより、どうしてもマウスを中心とした操作や作業が中心になっています。
会社で文章をまとめて打つのは、たまに書く報告書とかメールを書いているときぐらいでしょうか。
要するに「のんびりタイピング」をしている分には全く問題はないのですが、たまにいきなり速く打とうとすると難しいのも「かな入力」と言えます。
私の場合、週末タイピングでいきなり高速状態に持っていこうとしても、結局動きの悪い薬指と小指がしっくりいくまでにはそれなりに打ち込む必要が生じています。
これは年齢的なことはさておいて、「
かな入力 」 が 「 ローマ字入力 」 に比べて指の行動範囲が広く、その結果として指の硬直による影響をより受けやすいことが原因だからだと思います。
逆に、良く言えばその分だけスピードが乗ってからの加速度は高い、ということになりますが、やはりチョイ打ちや出だしには無理がかかると言えるでしょう。
その意味で「ローマ字入力」以上に常日頃から頻繁に打っていなきゃいけないのが「かな入力」ということになるでしょうか。
久々に打って急に速く打とうとすることは、まさに5段変則の自転車で重いギアのまま走りだすような感じです。
例えば物書きを職業にするような方には、打鍵数の少ない「かな入力」がお勧めですね。
いつも多くの打鍵をしていて、指に柔軟性を保つことができるなら結果的に打鍵数が少なくて楽な「かな入力」の方が良いような気がします。
ただし一般人の場合には、それほど長文のタイピングをする訳ではありませんので、「ローマ字入力」の方が間違いも少なく、すぐにそれなりのスピードにも達しやすいので向いているのかも知れません。近所のコンビニまでしか行かなかったり何度も信号でストップするなら自転車の変則ギアは軽いままの方が「楽」ですしむしろ「速い」です。
別にいまさらどの入力方法が速いとかを論じる気は全くありませんが、「ローマ字入力」と「かな入力」の両方を高速で打てる達人に原稿用紙1000枚分の小説をデータ化してくださいって頼んだなら、おそらく「かな入力」で打たれるんじゃないでしょうか。少なくともそういうことには、「かな入力」の方が向いているように思えます。
「かな打ち人」の方々は、毎日、日記でもブログでもいいからとにかくタイピングを頻繁にして常に指に柔軟性を持たせておかないと錆び付きも早いということにもなりますね。
根っからのタイピング好きじゃないとなかなかそうもいきませんが(^_^;)