
ここは管理人 " ini " の 「のんびりTyping雑記」 のページです。Typing全般に関する思いついたことを書きとめています。
(月一更新を最低目標としています。)
独断と偏見で書いてはいますが、「そりゃ違うだろ!」っていうご意見などあればぜひご教授願います。
2002年3月のTyping雑記
実践的タイピングその参 ( 私の場合の効率的練習法 )
3/3
実践的タイピングその四
3/8
実践的タイピングその五 (まとめ・・・30代からのタイピング)
3/10
超速中高生Typist続出か? 3/16
Typing雑記TOPへ
2002.3/16
超速中高生Typist続出か?
第1回の「毎日パソコン入力コンクール」というのが開催されました。
全国で9102人が参加したこの大会での第五部が英文、第六部が和文入力だったのですが、これにこのサイトのリンクのコーナーでも紹介しているタイピングのランキングサイトのトップクラス
( もちろんタイプウェルでは殿堂入りされている ) お2人が挑戦されています。
英文の部ではさすが3位以下に大差で1位、2位を取られていますが、和文の部では1位の商業高校の女の子についで2位と3位という結果です。
でもあらら・・・ヨクヨク見てみると、和文の部の1位だけでなく僅差で4位、それにちょっと記録は落ちるが8位の高校生、この3人がなんと同じ高校の高校生なのです。
ひょっとしてこの商業高校、全国屈指のタイピング高校なのかも知れませんが、あまたある高校の中のわずか1つの高校の生徒が優勝、4位、8位をとってしまうとなると、まだまだまじめにタイピングをやっている高校ってのも非常に少ないからではないかと予測されます。
しかし優勝した高校生はもちろん、同じ高校の4位となった生徒も超速と言われている2人のTypistと並ぶ記録となると、これはやはり高校生の潜在能力恐るべし ! といわざるを得ません。
ということは、これからたくさんの高校がまじめにタイピングなんぞやりはじめると、そら恐ろしい記録が続々出てくるに違いないでしょう。
この「毎日パソコン入力コンクール」、今回が第1回ですから、これから会を重ねるにしたがって参加高校や参加中学校もどんどん増えてくると、レベルもどんどん上がって第5回ぐらいになると今回の優勝記録ぐらいではベスト10にも入れない、なんてことになるかも知れませんね。
タイピングを考えるに、以前にはワープロ専用機も大きく普及しましたが、あくまでそれは社会人の道具でした。
それがパソコンにとってかわり、マウスによる操作、Windows95の発売そしてインターネットの爆発的な普及はキーボードの入力技術の進歩、普及をおきざりにするほどの速いスピードであったと思います。
そしてパソコンは仕事の道具、社会人の道具としてだけでなく趣味の道具として老若男女が使うようになったことに加えて、ほんのここ2〜3年の間に無数のタイピングソフトが出回り、効率的にタイピングが学べるようになったことやタイピング・オブ・ザ・デッドをはじめとするゲームとしてのタイピングの普及で、これからどんどん超速中高生Typistが生まれることは間違いないのではないでしょうか。
すでにいろいろなタイピングソフトのランキングでは「ローマ字入力」の部を中心としてネットに親しんできた高校生達が凄い勢いで上位を占め始めていますし、記録も伸ばす勢いです。
たかがタイピング、されどタイピングって言われるようなギネス級の記録の世界を創ってくれるのはこの世代に違いありません。今後、大いに注目したいと思います。
2002.3/10
実践的タイピングその五 (まとめ・・・30代からのタイピング)
実践的タイピングとしては、とりあえず覚えてしまうことが肝心で日々鍛錬なんて事は必要ないと思う。
タイピング自体、今ではわりと常識的なスキルになりつつあり昔のように両手でスラスラタッチタイピングできることがカッコいいなんてことも全くなくなっていることも事実です。
例えば車の運転のようなもので、もちろん運転できない人もいるが出来るからといって自慢にもならない程度の技術になっています。
しかし免許をとるためには
( 飛び込みで取る人もいるが ) 普通は楽しい楽しくないにかかわらず1度は自動車教習所に入って練習しなければなりません。
タイピングも筋が良いからと言っていきなりスラスラ入力できるなんて人はいなくて、1度はマスターするまで練習するしかないのです。
そのときにどのようにどこまで練習するか
? ということで私の場合の例として「実践的タイピングその参」で紹介させていただきました。
速さに関しては実践の入力頻度との兼ね合いになるので人それぞれになりますが普通なら「ひらがなで1分間に200文字」も入力できればまず十分でしょう。
これぐらいのレベルだと、ある程度日常入力の機会がある人なら1度マスターしてしまえば、そうは退化しないレベルだと思えるからです。
それ以上の速さまで練習したとしても、普段の入力の機会が余程多い人は別として、別途速さを維持するための練習が常時必要になってきます。
私のように指先を使うとボケ防止にもなるからと毎週少しでも機会を見つけて趣味でタイピングソフトをするなら別ですが、普通年齢も30代もすぎてくるとそれもなかなか難しいでしょう。
車の免許をとってから頑張ってA級ライセンスをとったとしてもやはりそれを維持するためには定期的にコースを走るなどライセンス維持のための「走り」が必要なのと同じことなのです。
ですので「普通免許」をとってしまうことが大事です。
タイピングならローマ字入力でもかな入力でもいいから一時的にでも、とにかく頑張って1分間200タッチまでタイピングをマスターしてしまうことです。
若いうちなら簡単なことでも30代すぎにもなると覚えが鈍ることと自由な時間もなくなってくるだけに3倍以上の努力が必要になってきますが、実践的レベルのタイピングという免許は今からでもとっておいて損はありません。
まさに車の免許のようなものだと言えるでしょう。
2002.3/8
実践的タイピングその四
その参でタイピングフリーソフト「タイプウェルシリーズ」について触れたので、ちょっと補足。
ちょうど今月のPCLifeという、パソコン雑誌にフリーウェアとして大きく取り上げられていました。
私はこのシリーズの中の「国語K」
( かな入力版 ) しかやらないので、アルファベットや数字、記号などの練習が出来ていなくて、結局実践的には、まだまだということを書いたのだが、その唯一やっている「国語K」だけとらえても私の打ち方には相当な問題があります。
まず「国語K」の中には、「基本常用語、カタカナ語、漢字、慣用句・ことわざ」という4つのモードがあります。、まずカタカナ語のモードでは、「オプション」での読み表示設定ですべてひらがなで表記することができます。
かな入力に慣れている人は、そのほうが速く入力できると思いますがそれをやってしまうと右手小指の練習にはなりますが実践的なカタカナ語の練習にはなりません。
通常はカタカナはカタカナで書いてあるものなので、その通りの文字に対して反応できるようにしないとカタカナをひらがなに置き換えて反応する変なクセも付きかねません。
次に漢字のモード、これも実際の漢字での表記を見ずに、すべて下に表示されている「ひらがな」で入力してしまうと実際の漢字に対しての反応は上がりません。
このようにタイピングソフトなどでも単純に高得点を出すことが、実践的な練習をすることとは逆になる場合もあるので気をつけたほうが良さそうです。
2002.3/3
実践的タイピングその参 ( 私の場合の効率的練習法 )
では"普段の入力"に直結するタイピングはどのような練習をすればよいか。
ひとそれぞれ普段の入力量や中身が違うと言ってしまえば、それまでかも知れないのだが・・・
たとえば会社でパソコンは表計算ソフトしか使わないという人がいる。
MicrosoftのExcelなどであるが、それを使ってほとんどの書類を作成している人にとっては、まずキーボードの練習をするのであれば、文字入力より先に優先されるのは、最上段のキーでもテンキーでもどちらでもよいがまず「数字」の高速入力なのかも知れない。
パソコンを使わない状態で言うなら、経理課などで電卓で計算して書類に数字を記入する仕事が多いならば、書き写すボールペンでの記入を速くするよりもまず電卓を速く打てるようにしたほうが効果が大きいということである。
ほかにも特定のソフトを常に使っている人にとってはそのソフトのキーボードのショートカットなどを使いこなすことがより効率的になります。この場合ショートカット自体を覚えるのは別としても、結局はどれかのキーを打つことになるので、そのキーがタッチタイプで打てることが重要であり、さらに素早く打てるようになることが効率的となる。
「普段の入力」の例として、とりあえずここでは独断と偏見で、私の場合を考えて見ることにする。
私の普段のキーボード入力と言えば・・・・・
A
会社では
1.メールの作成 ( 社内LANも含めて週に4〜5通程度・・相当、少ないほうだと思う)
2.いろいろな書類の作成
(ほとんどMicrosoftのWordとExcelを使用、メモ書き程度ならTextEditorで
)
3.広告の企画やラフの作成 (illustratorを使用・・やや特殊かも)
4.以外とあるのが検索サイトでの検索窓への文字入力
5.稀にプレゼンテーション資料を作成
(PowerPointで )
B 自宅では
1.このサイトを含むサイトの管理
2.メールの作成
( 週にほんの数通 )
3.友人などのサイトの掲示板などへの書き込み
4.検索サイトでの検索窓への文字入力
5.年に1度の年賀状作り
うーん、さほどないものである。と言ってもほんの数年前は、ほとんどキーボード入力が「ゼロ」だったことを考えると手書きはほぼキーボード入力に置き換わったと言える。
そして中身なのであるが、
A. 書類の作成などで「数字」キーの入力が結構多い。
B.
長文入力というのは、あまりない。長文入力を一番するのはこのサイトの管理ぐらいかも。
C.
アルファベットの入力、カタカナの入力 はより増加傾向にある。
D. 「スペース」「変換」「Shift」「Enter」キーはもちろんのこと、「BS」「Del」「Tab」「Control」「半角/全角」キーも頻繁である。また「・中黒」「〜」「カッコ
( ) 「 」 」「/スラッシュ」はよく使い「!」「%」「&」も割と使う。
このD.について言えば、その人の文章のクセや作成する書類の性格などによるところともうひとつ、操作のどの程度をマウスで操作するかによって大きく違ってくる。
マウスの達人になるという手もあるが、マウスでは結局文字は入力できないので、どうしても流れが分断されやすい。持ち替えに手が離れてしまうのである。以前にも書いたことがあるがマウスの使用は最小限にしてキーボードの達人になってキーボードでどんどん進めていく人はとてもスマートで見ていてもすごくカッコイイのである。(残念ながら私はできないが・・・)
となるとタイピングソフトでどのように練習するのが実践に役立つか、となると結局、偏った練習方法でなく、ほとんど「記号やその他のキーを含めたすべてのキー」を幅広くタッチタイピングできるようにマスターするしかないのである。
このサイトのリンクのコーナーで紹介させていただいているフリーソフトで言えば、「タイプウェル」、しかもその中の「国語R」や「国語K」のどちらかと「英単語」と「オリジナル」の3つのシリーズをそれぞれのシリーズの中にあるそれぞれのモードを平均して制覇するのがもっともバランスがとれてよいだろう。
タイプウェルのサイトで行われているランキングでは、「国語R」「国語K」「英単語」「オリジナル」のいずれかがXAレベルになるか、4つすべてがSSレベル「1分間に300文字入力レベル」に達するとランキング殿堂入りとなる。
( 非常に難しいことなのだが、なんとすでに殿堂入りが40人もいる )
現在、年齢が10代の半ばぐらい
(中学生ぐらい)までならば、このソフトで4つ全てSS以上という条件の方で殿堂入りを目指せば、バランスのとれたTypistになれると思えるが、そんな余裕はないという人がほとんどなのでローマ字入力なら「国語R」と「英単語」「オリジナル」の3つ、かな入力なら「国語K」「英単語」「オリジナル」の3つでしかもそれぞれの全部のモードで最低、Aのレベルまでいけるようにマスターすれば実践Typistとして十分ではないかなと思える。
(これとて相当な練習量を必要とするだろうし簡単なことではない)
で、実際に「かな入力」専門の私はどうかと言うと、「国語K」の4つのモードのみクリアできているが、他はさっぱりダメなのである。
なので実践レベルとしては、結構、「遅い」。最近これではいかんと「数字」をちょっと練習し始めたぐらいである。
これは私の場合の実践的、効率練習になるのだが、一般的にパソコンを日常使用するという会社員とかであれば、ある程度はあてはまるのではないかと考えられます。