
ここは管理人 " ini " の 「のんびりTyping雑記」 のページです。Typing全般に関する思いついたことを書きとめています。基本的に最低月一アップを目標としております。
独断と偏見で書いてはいますが、「そりゃ違うだろ!」っていうご意見などあればぜひご教授願います。
2005年
2月のTyping雑記
生粋のゲーマー
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プロのタイピング
2/9
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2005.2/26
生粋のゲーマー
「生粋のゲーマー」と言えば、父・信仁さん親子を思い浮かべますね(^^)
今やタイピングオブザデッドだけでなく、e-Typingや打鍵トレーナーでもその凄まじい打鍵速度を見せてくれるあきうめ君でさえ、父・信仁さんによるとタイピストなんかじゃなくてゲーマーだよってさらっと言われるぐらいですからもう筋金入り。
とにかくこの割り切り方が素晴らしいです。
それにくらべると“実務へのフィードバック”とかなんとか言い訳をしながらいつもタイピングゲームをしている割りに、なかなか上達しない私は、ちょっとかっこ悪いですね(^^ゞ
そして私の今年のタイピング目標「速度を落としてでもミスを減らす」を実践しながら打ってると、これがもちろん更に遅くなるのですが、その速度たるや「割とふつ〜の速さ」。
間違ってもタイピストなんて呼べたもんじゃありません。
それどころか会社で隣りでパソコン使ってるうちの部署の若手女性よりも遅いかも?(^_^;)
そう言えば最近、会社でやけに他人の入力速度が速く見えるは気のせいでしょうか(^^)
皆さんローマ字入力だから余計にそういう風に見えるんでしょうけど、タラララララッと昔のスーパーマーケットのレジ係りのように素早く打つ人が増えてます。
もちろん誰も、あまり「タイピング」とかに興味があるとも思えないんですが・・・。
家でこっそり猛練習しているんでしょうか?、ならちょっと安心するんだけど(笑)
でもまぁ、皆んな速そうには見えるけど「タイピングゲーム」をやったなら私にはかなわないだろう!
などとひとりで勝手に自己弁護してて“ありゃりゃ”と気がつきました。
なんだ結局、私も生粋の(タイピング)ゲーマーなんだ(笑)
そう開き直って考えてみると子供達といっしょにゲームやってて、動きの速いものはどれをやってもほとんど勝ち目がないだけでなく、試合にすらならない中で「タイピングゲーム」だけは、私が勝てる貴重なゲームです。
でもすでにAtoZ
( AからZまでを何秒で打てるかの単純なゲーム ) や数字を早く打つゲームなどでは、全く歯が立ちません。
そのうちTYPE
WELLとかでも勝てなくなって 「 お父さん、文字打つの遅いね 」 なんて言われたらショック!(笑)
そうならないようにもっと攻略方法を練らないといけませんね(^^)
2005.2/9
プロのタイピング
タイピングを趣味にしているような私ですが、この入力というものを生業にする方々ってのはどんなかなってちょっと考えてみました。
私の会社でも外注していますが、個人情報が書かれたカードの申込書などをデータ入力する作業をされている方々も入力のプロですし、基本的にはボランティアですが、以前にも紹介したことがある「要約筆記」で、聞こえに障害がある方に対して文字を入力して伝える仕事をされている方々なども入力の専門家と言った印象を受けますね。
タイピングのプロの方々というのは、もちろん普段から打っている量が違いますし、入力スピードも非常に速いと思います。
だからと言って優秀なプロの方々がタイピングソフトをすれば、どんなにか速いだろうなぁ・・・などと考えるのは早計だと思います。
優秀なプロの方々の入力の速さはタイピングソフトでは計れないのではないでしょうか。
それは、もともと目標が最終的な速さだけなので、強烈な瞬発力とかは必要性が少ないからです。
まず何と言っても、長時間打っても疲れないタイピングスタイル、それでいて数時間後にはより多くの文字を入力しているという感じでしょうか。
息も止めんばかりに1分、2分、超高速で打ったところであまり意味がありません。
要約筆記をされている方が書いておられるように、もっとも注意を払っていることは一瞬一瞬を速く打つことよりも、如何にミスでの打ち直しを減らすか、如何に一発変換で求める文字を出すかにつきます。
淀みなく打つ、変換キーの連打が入力の流れをとめてしまうからですね。
IMEには変換学習能力があるのでこれを最大限効率的に利用し、逆効果にならないよう変な変換結果を残さない、そしてどれだけ実用的な単語登録をしているかが入力速度の鍵になるんでしょう。
単語登録は私も会社では取引先にメールを書く機会が多いので、例えば「どよろ」で「どうぞよろしくお願いします。」、「いせわ」で「いつもお世話になっております。」などと登録しています。
先日、ちょっと話題になった「あけおめ」とかでも良いかも知れません。
ただし「あけましておめでとう。」などは正月にしか使用機会がないので登録効果は薄いです。
余談ですが、「あけおめ」だと4文字も打たなくちゃいけないから、「あお」で登録した方が早いのでは?って言うのは、逆に「青」を出したいときの変換候補が増えてしまうのでかえってよくありません。
日本語に非常に多い同音異義語を、如何に
「 確実に出し分けるか 」 ということが高速入力の重要な要素だからです。
ちなみに私は自宅ではタイピングの練習のためとの理由で、一切単語登録をしていないのですが、いつまでもそうも言っておられないですね。
単語登録を駆使して効率的な入力を身につけることも、重要なタイピング技術だと思います。
そういう意味では、優秀なプロであるほど、単語登録をしていない他人のパソコンでは早く打てなかったりするのかも知れません。
いつもフラッシュメモリーとかに専用のユーザー辞書を入れて持ち歩いていたりするんでしょうか。
そしてプロの方々のタイピングの本当の速さを計るなら、ワープロ検定のように紙を見ての単純な入力比較がもっともよくわかるんじゃないでしょうか。
もちろんその場で、はじめて見る、「
漢字、数字、アルファベットもまじった長文
」( 新聞の社説など ) を決められた時間でどこまでその通りに打てるかを比べれば良いと思います。
ただ毎日パソコンコンクールの場合は課題文があらかじめわかっていて、暗記力とか別の要素が入りますのでちょっと違いますね。
さらには事前にご自慢のユーザー辞書をインストールしても良いとかになれば、入力を生業にしている方の本当の「力」がわかるんじゃないかと思います。
最終的なアウトプットが正確でより速ければ良いのですから、IMEの進化もきちんと見守り、使えるレベルに達していれば確実に利用して少しでも速さを上げていくことも優秀なプロの仕事なのではと思います。