
ここは管理人 " ini " の 「のんびりTyping雑記」 のページです。Typing全般に関する思いついたことを書きとめています。基本的に最低月一アップを目標としております。
独断と偏見で書いてはいますが、「そりゃ違うだろ!」っていうご意見などあればぜひご教授願います。
2004年
4月のTyping雑記
「毎パソ」
4/30
「素質」 4/16
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2004.4/30
「毎パソ」
「毎パソ」、タイピング雑記でも何度か話題にしていますが、「毎日パソコン入力コンクール」の略です。
現在、全国レベルのタイピングのコンクールはこの「毎パソ」ぐらいじゃないでしょうか?
これ以外だと、規模の大小は別にしてSEGAのTOD大会やパソコンショップや大手電器店などが店内でタイピングソフトの販売イベントとして実施するタイピング“ゲーム”の大会があったりするぐらいですが、ほとんどマイナーなものばかりです。
そういう意味では、今回4回目を数える毎パソは、まがりなりにもタイピングサイトを運営する私なんぞにとっては、話題も提供してくれますし、貴重で有難い存在なのかも知れません。(参加するしないにかかわらず、そろそろ中止します。とか言われるとちょっとさみしかったりします。)
その割に、実はこのコンクールについてほとんど詳しく知らないのではありますが・・・。
ともかくこのコンクールで注目されるのは、第1回の大会からネットでも有名なPocariさんやkenoさん、dqmaniacさんなどの方々が参加されて優勝したり華々しい成績を上げられていたり、前回には、たにごんさんも参加されこれまた順当に英文の部で優勝、女性タイピストのYAMEさんも毎回参加されており前回大会では、Pocariさんやむなしいさんたちと全日本タイピング連盟なる若干怪しげな(笑)団体名で出場、和文で見事3位に入られてたりする、言わばネットタイピストが挑戦する「一般メジャーコンクール」となっている点でしょうか。
さてこの毎パソ、公式サイトで今回の課題文の練習ソフトが無料で配布されてましたので先日私もダウンロードしてみました。
ソフトと言っても例えば「美佳タイプ」のようにモニター上にある文章を打ち消していくものではなく、課題文は別途プリントアウトしてそれを見ながら入力、結果の点数計算と段位のみ自動判定してくれるという簡易なものです。
でもそれが逆に「書き写し入力」として実践っぽい印象を受けないこともありません。
課題文のPDFファイルをプリントアウトするとA4用紙で2枚とちょっと文字がびっしりあります。入力時間がたったの5分なので課題文ちと長すぎ!という感じですが、まぁ宇宙人(とおぼしき人?)が出場したりするからそれも仕方がないのかも知れません。
でさっそく打ってみました。・・・・・・(^_^;)
案の定、5分じゃ課題文の2枚目はおろか1枚目の半分ぐらいまでしか打てません。
冷たく「3級レベルに相当します」との表示・・・ありゃりゃ、いくら私が「のんびりタイピング」を標榜していると言っても一般人の軽く10倍の時間はタイピングしているハズ?ですからちょっと恥ずかしいですね。3級って一般ビジネスマンの平均レベルぐらいでしょうか?
頭にきて(笑)、今度はまず変換が確実に一発で出るようにゆっくり打って(IMEに学習させておいて)から再挑戦。
今度はさっきよりだいぶ進んだのに間違いがあってやっぱり表示は・・・「3級レベルに相当します」(^_^;)
更にあと2回打って、やっと準2級とやらが出たのですが、「準」てのが気に入らないんで再度打つも結局ミスがあったりしてギブアップ。
確かに同じ文章なので何度も打てばだんだん原稿を見なくても次の文節がわかってくるから、反復すれば確実に少しずつでも伸びていきそうな感じはありますが、やっぱり根気がないと飽きちゃいます。しかし実際に打ってみてわかりますが、これを軽く私の倍もの文字数を入力してしまうYAMEさんたちはぜんぜんレベルが違いますね。
ちなみにネット上に打鍵トレーナーを設置されている方は、ぜひ時間を5分に設定して、課題文の各文節をワードに入れ順序を確定した打鍵トレーナー「毎パソ」攻略バージョンを作っていただきたいところです。
ミスはそれなりの減点設定が必要ですが。
この場合は、「先読み」でなくどこまで「丸暗記」できるかがポイントになりますね。
このようにゲーム仕立てにしてしまうと、やはりネット超速タイピストがそのまま上位を独占できるのも理解できます。
あとは学校ぐるみでの参加が増加している小学生とクラブ活動で参加してくる中学生のレベルが凄そうです。
本来なら個人のユーザー辞書登録をインストールOKにして試験課題文章はすべて「初見」にすれば、入力を生業にしている方にはかなわないとは思いますが、別にプロの大会でもないんでそうもいかないんでしょうね。
しかし大会概要を見て私にもわずかに上位にイケそうな光が見えました!なんと今年から和文に50才以上のシニアの部ができていました。(^^ゞ
これなら今から何とか6年間練習すれば(しないだろうけど)、超速タイピストが出てこない中でこっそり上位に入ることも可能かも知れません。
まぁそれまで「毎パソ」と私のタイピングが続いていたらの話ですが(笑)
とにかく参加される方は、くれぐれも一行すっ飛ばしたりしないように落ち着いて実力を発揮してくださいね。(^。^)
※「毎パソ」公式サイトは、こちら→ http://www.maipaso.net/
※YAMEさんのサイトに毎パソ和文の練習法が掲載されてます。実際に受けてみようという方ならとても参考になると思います。
2004.4/16
「素質」
実際のところ、タイピングに特別な素質が必要かと言えば、全く必要ないと思います。
習得開始年齢によるハンデはあるものの特に手指に障害などがなければ、ちょっとした努力で誰でもタッチタイピングは習得できるんじゃないでしょうか。
でもそれ以上の特別な速さ・・たとえば超高速でタイピングができるかどうかとなるとこれは練習すれば誰でも、という訳には行きません。
やっぱり出来る人と出来ない人が出てきます。
これを言ってしまうと身も蓋もないのですが(笑)どうも私にはこの「素質」が無さそうです。
では、どういう人が「素質」があるのかと言えば、私も正直言ってよくわかりません。
ただこの場合の「素質」にあたるかどうかは別にして、私の回りのとりたててタイピングに興味などなさそうな人たちの中にも“違い”を感じる人たちが数名いらっしゃいます。
私の会社のスタッフはほぼ全員が毎日パソコンを使っています。
使っているということは、キーボードを打っている、すなわちタイピングをしています。
さすがに私も他の方々が入力しているところをじっと見ている訳ではないですし、どれほどのスピードで打っいるのかまでわかるものでもないのですが、ごく基本的な部分で、キーボードの指捌きが違う人がいらっしゃるのです。
またタッチが非常に軽い人、いつも(どんな状況でも)同じように沈着冷静に打っている人(ぜったいに「あがる」ことが無い人とかもそうでしょうか)なども私には無い感覚を持っていらっしゃるように感じます。全体的には、どちらかと言えば女性の方が多いようです。
楽器などでも同じですが、こういう人たちを見ていると生まれ持った指使いのセンスのようなものが感じられるのです。
確かにこの人たちがタイピングゲームをやったからと言ってすぐに高得点を出すかどうかまでは、わかりませんし、すでに完成されている(ように見える)だけに器用貧乏とでもいうのでしょうかひょっとして限界点に達するのも意外と早いのかも知れません。
しかし少なくとも、この方々と私とでは、根本的な部分であきらかに違いがあって数をこなそうが練習をしようが追いつかない部分があることは確かですね。