ここは管理人 " ini " の 「のんびりTyping雑記」 のページです。Typing全般に関する思いついたことを書きとめています。基本的に最低月一アップを目標としております。

独断と偏見で書いてはいますが、「そりゃ違うだろ!」っていうご意見などあればぜひご教授願います。

2003年 7月のTyping雑記

華麗なるタイピング 7/25

「かな打ち人」の心得 7/19

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2003.7/25

華麗なるタイピング

タイピングで華麗ってこともないんでしょうけど・・・(^^;)、やっぱり個人的には「かな打ち」の指の動きの方が私は見ていて好きですね。(とりあえず勝手に自己満足)
素早い動きを見せるのは打鍵数の多いローマ字入力なんですが、手がコチョコチョ動かないで、いくら無駄のない動きをしても指を大きく伸ばさなくてはいけない「かな入力」は打ち方もダイナミックな感じがして好きです。

でもって、ここからが本題なんですが、「かな入力」でも「ローマ字入力」でも一番華麗じゃない?・・・のは、やっぱり「ミス」ではないでしょうか。

入力の速い人、本当に増えましたね。
私のまわりにも(ほぼ全員がローマ字入力です)速く打つ人がたくさんいらっしゃいます。しかしどうも「無駄」に速いと感じる人が結構多いです。
コチョコチョっと非常に素早く打つのですが、ちょっと打っては「Back Space」の連打、またあわてたように打っては、「Back Space」の連打、つまりミスをしては戻って打ち直している光景が多くみられるのです。
それなら少し速度を落として正確に打った方が、結果的には随分速いんじゃ・・・・なんてことがよくありますし、実際にその方が速いでしょう。

それと多いのが、モードの間違いによるのっけからの打ち間違い、打ち直しです。
いちいち「文字パレット」を確認する人も少ないからでしょうが、実は私もこれが多くて結構いらいらしたりします。

会社でも割といろんな人にパソコンのことを聞かれることが多い私は、操作方法など説明しながら(だいたい操作は本人にさせながら私は後ろで説明します)、後ろから見ていて例えば「検索窓」などの入力窓などに文字を入力する場合、皆さんまるで決まったように(笑)違うモードで入力して打ち直すパターンが多いです。打つこと自体は結構速いんですけど(^^;)
そう言うとき、ついつい私は「そんなにあわてなくていいですよ」なんて言ってしまいます。

だから見ていて「スマート」に見えるのは、「ミスのないタイピング」です。
もちろんある程度の速さがあって見えるんでしょうけど、それ以上にいくら速くてもしょっちゅう「Back Space」を連打している姿は、どうみてもスマートではありませんね。
「得点」や「記録」がかかっている訳ではありませんので、普段からそんなに息をとめて打つが如く必死にタイピングしなくてもいいでしょう。
もっと注意してミスを減らしながら打つクセをつけた方が、結果的にも効率が良いし、なんかイライラした感じがなくて素敵じゃないですか?

残念ながらミスの数だけで言うと「ローマ字入力」より「かな入力」の方が多いように思います。
でもそれだからこそ速度が加わると指の動きがダイナミックになる「かな入力」でミスなく打てれば、より「華麗」じゃないかと思います。
「のんびりかなタイピング」の目指すところは、そんなところでもあります。


2003.7/19

「かな打ち人」の心得

などと言うほどのことはないのですが(^^;)、タイピングも進歩がなくて雑記もネタ切れしましたので、ここらで「かな打ち人」の端くれとして、また「生涯かな打ち人」と観念した私としてのそれなりの心得でも記させて頂くことにします。


その壱・・・かな打ち人としての誇りをもつ!

 → 世の中これだけローマ字入力が全盛になってもキーボードのキートップからひらがなの表記が消えることはありません (と願ってはいますが・・・・)
もちろん拗音表記もちゃんとあります。これは、少数派である「かな打ち人」のための最大限の配慮でしょう。
かな打ち人はたとえタッチタイピングの腕が鈍ってもキーボードを見てそのまま打てる「あんちょこ」があるのです。

そしてもちろん英字表記も英字を入力するためにあるのであってローマ字入力のためにあるのではありません。
結局基本的にキーボードのキートップ表記は非常に少ない「かな打ち人」のためにある「かな入力デフォルト」と言っても過言ではないでしょう。
それになんと言っても「かなTypists」でご紹介させていただいているそうそうたる面々がこの少数派であることからも誇りの高さが伺えます。


その弐・・・静かに打つ!

 → 「かな入力」は折角打鍵数が少なくて見た目にも「控えめな」打法なのですから、ローマ字入力のようにいかにも速いぞ!と言うが如く速射砲のようにあわただしく打つのではなく、静かにそして出来れば優雅に、こちらはいかにも「楽」をしているぞ!と言うように打ちたいものです。


その参・・・常に柔軟な指を保つ!

 → これはあたりまえでありながらもなかなか重要なポイントです。しかも「かな打ち人」には特別です。

かな入力はローマ字入力に比べて指の移動範囲が広いため縦横無尽な指の動きが要求されます。それだけにかな入力には手が悴む冬の寒さなどは大敵です。
タイピングソフトをやっていてもエンジンがかかるのが遅いのが「かな入力」でしょう。

ちなみに常に私の通勤バッグの中には、硬めでイボイボのついた手のツボを刺激する癒し系リラックスグッズが入っています。
これで通勤バスの中や出張の電車の中、またデスクで考えごとをしているとき( またそのフリをしているとき^^; )、など手でグニャグニャと握ってツボを刺激すると同時に、わずかながらの握力アップと指の柔軟性を向上させています。

これをやっていると肩凝り防止にもなるだけでなく、常に柔軟性を保つことでかなタイピングの打ち始めのエンジンのかかりを速くするのを助けます。
ひいては短時間しか出来ないタイピングソフトでも効果が出やすくなります。


その四・・・長文にこだわる。

 → かな入力の打鍵数の少なさが効果を発揮するのは特に長文です。
チャットやショートメールなどはまぁどっちの入力でもいいでしょう。またちょっとした走り書きのメモなど、本当は私もローマ字入力で打てればそれのほうがいいかな?・・なんて(^^;)、思ったりもしますが、こと長文となれば、「かな打ち人」としての喜びをかみしめるチャンスです。
というより、入力行為そのものを楽しめるなどというのは「かな打ち」の方が大きいでしょう。

その意味では長文と短文で入力方法を使い分けるのも「粋」なものです。

職業で言えば、例えば小説家、作詞家などは、「手書き」でなくキーボードを使うならばやはり「かな打ち」で執筆していただきたいところです。


その伍・・・他人や共有のパソコンを使ったときは、あとでさりげなくローマ字入力に戻しておく。

 → 今や9割方ローマ字入力なんだからジタバタしないで余裕をかませます。
ときには存在感を示すためにそのままにしておきますが、たいていは嫌がられます(笑)


その六・・・最終的にはむしろ少数派であることを喜ぶ。

 → 個性派で人と同じが嫌なら、あなたも友人は誘わないでこっそり「かな打ち人」になりましょう。

その壱で示したようにパソコンは決して「かな入力」に冷たくありません。むしろ比率が9:1の割合?にもかかわらず平等に扱ってもらっているということでは、逆に今はとても優遇されているということです。

数の論理が横行する今の世の中ならば、本当ならもっと多くのキーボードが例えばシグマリオンのように「かな入力」を全く無視した配列になっていても不思議じゃありません。
「かな打ち」の使い手であることは、ただそれだけで得をした気分に浸れます。


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