ここは管理人 " ini " の 「のんびりTyping雑記」 のページです。Typing全般に関する思いついたことを書きとめています。 (月一更新を最低目標としています。)

独断と偏見で書いてはいますが、「そりゃ違うだろ!」っていうご意見などあればぜひご教授願います。

2002年1月のTyping雑記

2002年元日、今年もどうぞよろしく! 1/1

キーボードアレルギー 1/2

タイピングと年齢 1/3

タイピングと年齢その弐 1/13

キーボードその弐 1/19

文字変換と入力効率 1/25

音声入力タイピングソフト 1/28

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2002.1/28

音声入力タイピングソフト

音声入力ソフトといっても、ここで言っているのはViaVoiceやドラゴンスピーチのように自分の声で文字入力するソフトのことではなくて、音声を聞きながらそれをタイピングする練習ソフトで、そういうものがないのかなっていう話である。

実際タイピングソフト一番の目的は初心者のタイプ慣れ、キーボード慣れを図るものなので「聞き取り入力」なんていうのは、いくらゆっくりしゃべられても初心者には難しいからあんまり意味がないのかも知れないし、作っても 商売になりそうもないから「つくらない」というだけなのかも知れません。

実質的にタイプをする場合を考えると、思考しながら文字入力するのが最も多く、(というかほとんどで) あとは会議録や聞き取り入力 (あまりないけど)。 それから、すでに活字になっているものを入力し直したり、手書きのものを入力し直したりの作業。

現状、タイピングソフトは画面に文字が出て、それをタイプするようになっているのでゲームとして楽しむ以外に実践的には、活字再入力や手書き文字のデータ化、あるいはいくつかの文書のまとめとかにもっとも直結して役立つのだろう。

でも会議録とか最近の在宅ワークなどにある「テープ起こし」などの、聞き取り入力作業の練習には音声入力タイピングソフトがあれば結構、役立ちそうである。
だから英語のヒアリングテストのような感じで、「聞き取りタイピングソフト」っていうのが出来てもいいような気もする。

以前にTVを見ていて参加者がタイピングを競う番組をたまたま見たことがある。
それは最初っていうか予選は、アナウンサーか誰かがゆっくりしゃべるのをタイピングして、難易度が上がるにつれ、だんだん早口の話の入力になり最後の難問では、古館伊知郎のプロレスの実況中継をそのまま聞き取り入力するものであった。
難問の結果は惨憺たるものであったが、これを見たときにふと、これに備えて参加者が練習するとしたならカセットか何かを流してそれを入力したり、歌番組で歌詞を入力したりとかNHKのニュースを聞き取り入力したりするんだろうなと思ったのを覚えている。
まぁそういう人は、ほんとにそうするから特に練習ソフトがいるわけじゃないのかも知れないけど。

しかしCDから、文節とか単語毎にランダムに音声を流すことが出来て、それが入力結果と連動して、音声で評価まで流してくれればなかなかおもしろいソフトが出来そうなのだが・・・誰か制作に挑戦してみてくれないかな。


2002.1/25

文字変換と入力効率

タイピングよりも何よりも結局これが大事なんですね。
いくら速く打てても、変換で正しい漢字がなかなか出てこなかったらイライラがつのるばかりです。

私はMicrosoftのIMEを使っていますが、ヘンテコな変換が多くて笑えます。
変換のタイミングとしては、長く戻って修正するのは余計に面倒なので、こまめに変換したほうがよいようですが、本当は議事録なんかだと全部ひらがなでガンガン打って最後に一括変換でバシッと合ってたらすごく早いし気持ちいいんですけどね。(なかなかそうはいきません)

タイピング練習ソフトの限界は、変換のタイミングまで兼ねて上達させられるものが少ないことでしょうか。
実践長文練習とかあっても1回目は変換に苦労しながら打つけれど、2回目にはIMEの学習能力で一括変換が出来てしまう。記録がグーンと伸びる。
でも実際の入力ってたとえば長文の場合なら同じこと2回も入力しなくて常に初めての変換なんですよね。
今、入力しているこの文章でも全部打ち直したら、文章を考えながら打ってることを別にして変換が早くなってすごく時間が短縮できる。
でもそれは同じ文章をもう一度打った場合でなのであってあまり役には立たない。
ゲームとしてはなんら問題ないんですけど・・・・。

ネットソフトで毎日更新される長文を一度限りで入力する練習ソフトが出来たなら、変換のタイミングの取り方を兼ねて速く入力する練習が可能かも知れません。

あとはキーボードの達人になることでしょうか。
入力の途中でマウスを使わずにドンドンキーボードのショートカットで操作していく人は、やっぱり速くて実践的です。これは見ててもスマートでなかなか「粋」ですのでぜひ覚えたい技術ですね。


2002.1/19

キーボードその弐

いわゆる私はキーボードマニアではないのですが、家にはキーボードがけっこうあります。
たいていの人は純正のものを使うし、今どきキーボードなんて580円ぐらいから売ってるので、どうでもよい人にはどうでもよいのだけれど「そろばん」でも「万年筆」でも結構いろいろ試したがったりする人やこだわったりする人がいるのと同じでキーボードも最近は毎日使う普段の入力用具として定着してきたこと、使い勝手が良いか悪いかなどがストレスにも大きく影響したりすることなどを考えると、ちょっとこだわってみるのもいいのではないでしょうか。

キーボードは「かな入力」の私にとっては文字入力に4段左右フルに使うのであまり大きくないほうが手の動きが少なくて済むのでありがたい。そして以前にも書いたが、コンパクトにするあまりキーの右側の仕様が「ローマ字入力」偏重的なのは論外となる。
ということで日頃からパソコンショップなどで並んでいるパソコンを前にすると、(買わないんだけれど^^;) 私はどうも試し打ちをしてキーボードが合うかどうかをまず見る癖がついている。

私がこれまで使っていたのは、ロジクールのInternet Keyboard。
これはとても打ちやすいのですが、パソコンまわりのせまい私にはサイズが大きいのと、使いもしないインターネットキーが付いているのがなんか無駄である。さらにせっかく脱着式の大型のパームレストが付いているのに私のコンピューターデスクだとはみ出してしまうのでハズして使っていた。

その前には打鍵するとカチャカチャ音がするメカニカルキーに興味があったので「翼」っていう名前がついているFILCOのコンパクトメカニカルキーボードを使っていた。
これも慣れればそれなりによかったけど失敗したのは右のShiftキーがちっちゃくて「かな入力」の私には誤打が多かったこと。勢いで、すぐ右どなりにあるページアップキーをおしてしまう。
(だからわざとドライバーでキートップごと外して使ってたりした)

その他では買ったけど使わなかったのが富士通の純正品、キートップが低くて打ちやすそうなので買ったけどUSB接続だったのでなぜか不具合がでた。確か980円ぐらいだからダメ元で買ったがやっぱりだめだった。

その前はシャープのコンパクト型のフルKeyboard。
ノートパソコン(メビウス)だけ使っていたときに外付けで使ってみたらどうだろうと買ってみたもの。
実際はノートパソコンとの接続では反応がイマイチだったので使わなかったが、キータッチそのものは私に合ってるのとコンパクトなので今は会社のソーテックのデスクトップに繋いで使っている。

そして昨日、会社から歩いて3分のところにあるパソコンショップで「Happy Hacking Keyboard Light 2」 なるキーボードを買ってきました。
これはコンパクトなだけでなく、とっても打ちやすいのですぐに気に入ってしまいました。
携帯用としても使える (というより本来携帯用なのかも知れない)
これまで使ったなかでは私にもっとも合ってる感じです。
右側にテンキーがいらないという人、デスクまわりを広く使いたいという人には絶対のおすすめです。
長く打ってても疲れないし、速く打つのにも適している感じがする。

ということでパソコン歴のそう長くない私なのだが、家のデルのデスクトップの純正品と会社のソーテックの純正品 (これは厳密には会社のなのだが) も合わせると使ってないKeyboardが5個にもなってしまった。
今どき580円で売ってるとなると、こりゃオークションでも売れもしないだろうな・・・。トホホ


2002.1/13

タイピングと年齢その弐

さて年配になってからのタイピング習得は若い頃の何倍もの努力をようすると思うのですが、それでもなお年配の方こそタイピングをマスターしていただきたいとも思っています。
タイプは鉛筆などの筆記具で字を書くことの代わりです。歳をとれば手先もいうことをきかなくなってくるのですが文字を書くことを考えれば、例えば「かな入力」の場合ボタン一つ押せば一文字書けると考えれば、こんなに楽なことはありません。

かな入力の第一目標は、例えば鉛筆で「あ」という文字を書く間に「あ」のキーを捜して押せるようにることです。
ようするに手で書いたほうが速いうちは、めんどうなことこの上ないですが、速記できる人でないかぎり少しの練習で少なくとも文字を手で書くよりは速くなります。
年齢を経てからの「書道」に高じるという手もありますが、私は年齢を経てからこそ「作文」にこだわって見てはどうかと思うのです。

タイピングに文字の美しさは関係ありません。フォントの選択だけです。普通なら文字を見るだけで小学生か大人が書いたのかがわかってしまう手書きではなく、整然と文字が並ぶタイプであるが故に中身で勝負ということにもなるのではないでしょうか。
もちろん速さも関係なくなります。
しかしなぜ速さが必要かというと、速く簡単に文章が書ける(思考の速さで打てる)から「書く気がおきる」ということです。
以前に「のんびりタイピングの勧め」でも書きましたが筆不精の人でもメールなら書くという新しい習慣が生まれたりしています。

年齢を経るといろいろと書きとめておきたいことがあったりもするものです。
でもわざわざペンをとるのはちょっとと思っても、一家に一台というより一人に一台の時代になったパソコンで書きとめる(習慣をつける)のは、タイピングができる人には苦にならないものです。
この便利さを若い人たちだけにマスターさせるのは、実にもったいないことではないのでしょうか。


2002.1/3

タイピングと年齢

  マスターの早さ、入力の速さいずれも、中高生ぐらいが一番速いんじゃないかと思います。
  アメリカでは小学生のうちにほとんどがタイピングを習得してしまうのですが、アルファベットで済むアメリカと違い日本では、アルファベットから(ローマ字)、ひらがな漢字と段階を経なくてはいけないので大変ですし、まだまだ小学校で教えたりはしていません。

  しかし日本でも小学生から興味を持って中学生で例えば英文や和文のタイプクラブのようなものに入ったりしたとしたらたぶん強烈な速さで入力するようになるでしょう。
  タイピング自体は技能だけなので、例えば弦楽器や鍵盤楽器で言えば正確速弾きコンテストのようなものです。音の深みや曲の表現力、独創性などが不要ならこれも中高生ぐらいがもっとも有利なんじゃないでしょうか。

  また逆に楽器でもそうですがタイピングも30代〜40代以降から始めたとしたらなかなか大変です。
  私も中学時代から趣味でギターをはじめてから学生時代もずっと楽器を弾いていたので、指先は器用な方だと思っていましたし、繰り返すことにより身体が自然に覚えるという感覚を身に付けているつもりでしたが、さすがに35才をすぎてからワープロ〜パソコンをまともにさわりはじめたのでタッチタイプを習得するのには苦労しました。それに最初から「かな入力」専門なので余計にハードルは高かったように思います。
  最近タイピングに興味をもちだした小学二年生の息子が、みるみるまにキーの位置を覚えていくのをまのあたりにして驚きとともにあらためてより短時間で習得できる小中学生のうちにタイピングも覚えてしまったほうがいいんだなと考えるようになりました。

  ただアメリカでタイピング速度でギネスに載っている方は、おばあさんだという話?を聞いたこともありますし、けっして年齢だけであきらめることはありません。ようはやる気と根気なのですしタイピングソフトもどんどん出ていますので50代、60代になって始める方でもあきらめずタッチタイプにも挑戦してもらいたいですね。


2002.1/2

キーボードアレルギー

  keyboardアレルギーなんて人もまだまだ中年サラリーマン、特に管理職の人たちなどには多いようで、そういう人たちにとっては、やる気と時間が一番のハードルになるんでしょう。
  記憶力が弱くなってるというのと指先が上手く動かないと言うのはその次の問題ですね。
でもいくら時間がなくてもほんのちょっとやればそれなりに克服できるものだし、文書は代わりに有能な秘書が入力してくれるっていうぐらいのえらいお人ならともかく、いつのまにか(ホントにいつのまにか)っていう感じで手書きの書類は極端に減り「特打ち」(タイピングソフト)の宣伝文句じゃないですが「いまどきタッチタイプぐらいできなきないでどうする」なんて時代になってるのは確かです。

  こんな時代になると逆にアナログ志向も増えてきてあらためてペン字なんかを学ぶ人も増えたりしているようですが、そういうことが流行ること自体、いかにキーボード入力が一般化したかを物語っている気がします。
  こんなことぐらいで悩む人も気の毒ですが、小学校のときに苦手な音楽の授業で(やればできるんだが)、なかなかできないオルガンやリコーダーの実技がまためぐってきたと思ってやるしかないんでしょうね。


2002.1/1

2002年元日、今年もどうぞよろしく!

 新年あけましておめでとうございます。
昨年暮れからアップさせていただいております「かなタイピングランド」ですが、サイトとしては特に「かな入力」にこだわらずキーボードに親しむ原点としての文字入力をいろんな面から見つめていければと考えています。
 ただこれからも「文字入力はローマ字入力だけじゃないよ!」っていう基本スタンスは守りながら、「かな入力」している人たちが”肩身の狭い思い”をしないよう微力ながらも「かな入力」を支援できるサイトとしてなんとか継続していきたいと思っています。
 その意味で、これからも「かな入力対応」タイピングソフトの紹介や「かなタイパー」仲間の紹介もできるだけ続けていきたいと思います。

 昔は必要性が限られ、ごく一部の人たちの専門能力であったタイピングですが、パソコンとネットがこれほど普及した今日に至っては、タイピングが上達することによって(たとえそれがどんな入力方式であっても)誰でもが、「仕事の能率が上がる」ということだけでなく「メール」や「掲示板」、「チャット」をはじめとする新しいコミュニケーションツールを使いこなせるようになると同時に、それらのコミュニケーションに、より気軽に楽しく参加することができるようになるという、ごく日常的なメリットが享受できるようになりました。

 年齢を問わずより多くの方々がタイピングに親しみ楽しくマスターできるようになるということは結構意義のあることです。そのあたりを念頭において、この物好きタイピングサイトを今年は少しでも発展させていきたいと考えています。


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