ここは管理人 " ini " の 「のんびりTyping雑記」 のページです。Typing全般に関する思いついたことを書きとめています。
(月一更新を最低目標としています。)
独断と偏見で書いてはいますが、「そりゃ違うだろ!」っていうご意見などあればぜひご教授願います。
2002年12月のTyping雑記
TheTyping
of the dead 2003 12/27
下手の横好き 12/22
反射神経 12/17
私とタイピングのいい関係
12/7
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2002.12/27
TheTyping of the dead 2003
新しいタイピングゲームを買いました。私が市販のタイピングゲームを買うのは久しぶりです。
通常はフリーソフトをやっていますし、私はそれらのフリーソフトを開発提供されている方、とくにTYPE
WELLのGANGASさんや美佳タイプの今村さん、キーボード百人一首の藤井さん、Typing
Fightersのハタトシさん等々の方々には、とても感謝しております。
では、なぜ今さら市販ソフトをわざわざ買ったのかと言うと、数あるソフトの中でもこのセガのTheTyping
of the dead 2003については、今回「これだけは買っとかなきゃ!」と思わせる企画が含まれていたからです。
それで先日、会社の近くにあるパソコンショップに入荷しているのを見つけるとすぐに購入しました。
その企画というのは、このソフトにある「VS
Expert MODE」です。モードそのものは、このゲームのExpert8人とそれぞれPC疑似対戦が出来るというものなのですが、実はそのエキスパートの中に「かなTypists」のコーナーでコメントを頂いているMADRIGALさんとかり〜(かな入力保存会)会長が含まれています。
それに同じくコメントを頂いている父・信仁さんの息子さんであるスーパーゲームキッズあきうめ君も入っています。
さらにはPocariさん、dqmaniacさん、むなしいさん、KeNoさん、JinさんとExpert全員がネットでお馴染みの方々なのです。
ただ残念なことと言えば、第一人者でもある、たにごんさんが入っていないことぐらいでしょうか。
ひょっとして都合がつかず辞退されたのかも知れません。
そしてさっそくインストールしてはじめてみました。パソコンの動作に非常に高いスペックを要求するソフトではありますが、それだけにとても内容が濃くて面白いです。前バージョンとはほとんど変更がないだけに、前バージョンを持っている人にとっては買い換えの必要はまずないものですが、目当ての「VS
Expert MODE」をやってみると・・・これが凄い凄い。
ローマ字入力なら全員のエキスパートと対戦できるのですが、かな入力となると実際にPocariさんやKeNoさん、あきうめ君とかは、打たれないので対戦不可となっています。
まずMADRIGALさんとやってみましたが・・・・ほとんど何もさせてもらえません。
終わったときは、これ1点もとれなかったんじゃないの?と思えるぐらい圧倒的な速さの違いでした。
次にかり〜会長となるとさらに凄い!
信じられないような速さで文字が打ち込まれていきます。
あっけにとられて、次に現在タモリのグッジョブ出演中のdqmaniacさんと対戦、これまた見事な超速ぶりです。
これじゃ、びっくりするばっかりであまりの凄さに、やる気も萎えると思いきや、普通はローマ字入力しかやってないと思っていた、むなしいさんとなぜか「かな入力」で対戦が出来るようになっていました。
「かな入力」はまだまだ修行中とあるむなしいさんと対戦したときだけ、私でもある程度ポイントが取れるようになっていました。たぶん「かな入力」でのむなしいさんは、「ローマ字入力」でのかり〜会長と合わせてゲームとしてそれぞれの入力方法でのレベル調整役をされているのだなとすぐに感じました。(だからと言って決して遅い訳ではありません)
次にこれも今回のバージョンで新しく追加された上級者モードのMaster
modeをやってみました、速度を極める「光速の指」、正確性を極める「完全人間」、反射神経を極める「小脳思考」の3つのコースがあるのですが、やはり早打ちの「光速の指」がおもしろい。しかしこれがまた非常に難しい(^^;)
なかなか4000点以下の初段以下って言うレベルから抜け出せません。(^_^;)
9500点以上が「光速の指」という最高レベルなのですが、先日たにごんさんがご自身のページの雑記帳で「かな入力」で12000点以上出していることを書かれていました。間違いなくとんでもないスコアだと思います。
全体の感想としては、数少ない上級者でも十分楽しめるソフトになっていると思います。
初心者向けのチュートリアルモードもあるものの、どちらかと言えば、ある程度打てる人がより正確さ、速さを得点で楽しむのに向いているゲームと言う感じです。
ちょっと悔しいのは、「ローマ字入力」と「カナ入力」が同じ得点レベルでは、計れない点でしょうか。
カナ入力の方が、文字が長いようです。
あとはドリルモードなどの一級、二級などのレベルが、コースによってズレが大きいことぐらいです。
私にとっては、「特殊キー」マスターのドリルモードなどが、特に練習になるし多くの超速Typistが高い評価をつけているだけあって私の知っているタイピングソフトでは、ゲーム性も含めた楽しさも考えると市販ソフトでは一番の出来じゃないかと思います。
2002.12/22
下手の横好き
最近、「下手の横好き」っていうのは、私のタイピングのためにある言葉なんじゃ?と思うようになってきました(笑)
確かに練習のつもりで打っていることなんて毛頭ないし、たまにソフトで遊んでいるというだけだから、進歩がないのもいたしかたないところなのでしょうが、それでも通算でやっている期間は結構、長い・・・・・割に一向に上達しない(^_^;)
正直、それほど速さにはこだわらないというか、ちょっとあきらめ的な部分はあるのですが、ミスの数が凄いのがどうも腑に落ちません。
これって単に私の個人的な弱点と思いたいところですが、指の動きの範囲の大きい「かな入力」の弱点なのでしょうか?
ちょっとブランクがあったりするととんでもないキーをたたいたりするし、それも連発することが多くあります。
おかげでリカバリーばかりが速くなる(笑)
でもそれも実際のところは、タイピングソフトを打つときに多いのであって、別にこうやって自分で文章を考えながら打つときは、文節ごとに組み立てが出来てから打ち出すので、さほど間違いがあるわけじゃありません。
たぶんソフトの場合だとブランクがあると先読みして運指を組み立てる速度と実際の指の動きとが、かみ合っていないからだと思います。
そういうときは、一方だけ、たとえば「先読み」だけがブランク前に戻って、他とのバランスがとれない状態になるので余計に間違いが倍増するのかも知れません。
よく子供の運動会でPTAとかのリレーに出たお父さんが、コロコロ転ぶのと同じことでしょうか。。
話によると、あれは昔速く走れたときの意識に実際の身体がついていかない状態になるからよく転ぶそうです。
「下手の横好き」も釣りや囲碁・将棋、カメラとかゴルフとか、「中途半端なおじさんの趣味」にはかかせない言葉、なんですが、なかなか上達もしないのに道具とかに凝り出すとますますその傾向が強くなるあたり、新しい高速タイプ用キーボードとか聞くとすぐに欲しくなってしまう私のタイピングそのものなのかも知れません(^_^;)
2002.12/17
反射神経
タイピングソフトで高速タイピングするのにもっとも重要な要素をあげるとすれば、私は迷わず「反射神経」をあげます。
普段、自分で文章をタイプする場合にも「反射神経」が働いているのですが、あまり意識されません。
タイピングソフトを高速で打つには、「画面に現れた文字」に如何に速くそして間違いなく反応するか、に尽きます。
これはゲームセンターなどで最近よくみられるビートマニア系のゲーム、(ドラムやギター、またキーボードをたたくのもありますね)と同じです。「太鼓の達人」だってそうですし。
もっとも単純なもので言えば、旗揚げゲーム「赤あげて、白あげないで赤さげない・・・」なんていうのも反応の速さですし、トランプで言えば、「スピード」が似ています。
タイピングソフトの場合は、キーの数が多いので、最初にその場所を身体で覚えるというのに結構、時間がかかりますが、覚えてしまったあとは、結局、正確な反応の速さがポイントになるので少々複雑なだけで同じだと思えば良いと思います。
ただ身体全体が反応するものと違って指先が反応するので、より「繊細さ」と「柔軟な指先の動き」が要求されるとは思います。
小学六年生のスーパーゲームキッズ「あきうめ君」が並み居る超速タイピストを押さえて、タイピングゲームの早打ち大会で快進撃を続けるのをまのあたりにすると、確かに「あきうめ君」個人が、ずば抜けた反射神経の持ち主であるのかも知れませんが、
” タイピング人口にしめる小学生の割合がどれだけあるのか?” ということを考えれば、想像するに小中学生世代の反復練習による反射神経の発達というものが、いかに大人のそれを大きく上回るものであるのかがあらためて実感できます。
もし携帯メールの早打ちコンテストがあったなら、親指族の中でも中高校生が上位を占めるでしょう。
何度かこの話題には、触れたことがありますが、ワープロ〜パソコンはこれまで、学生の道具ではなく社会人になってはじめて使うだったので早打ち名人もそのなかから生まれていました。しかし、どんどん一般的になって若い世代の利用者が増えるにつれ、もともと「反射神経」のレベルが違う世代の若者が強烈な速さで「ゲームのコントローラー」ならぬ「キーボード」を操るのは当然のことと言えるのかも知れません。
危惧するのは、(するほどのこともないけど)パソコンの利用に乗り遅れた年配の方や30代後半〜の方々が、若い人たちといっしょに覚えた場合、あまりの上達レベル速さの違いからますますコンプレックスになってしまわないかな?ということでしょうか。
ファミコン操作なら子供の神業(実は神業でもなんでもないのだろうが・・)に笑顔で関心しているだけで済みますが、パソコン操作となると自分も覚えたほうが・・っていう気持ちがあったりするだけに笑顔も引きつってしまうかも知れません。
でも、そういう方々にこそ、このサイトのメインテーマ「のんびりでいいんですよ、のんびりで。」と言ってあげたいところです。
2002.12/7
私とタイピングのいい関係
私がこのサイトでTyping雑記を最初に書いたのが「のんびりタイピングの勧め」、それが昨年の12月ですのでそろそろ一年になります。
私自身、いつまでタイピングをやっているのか、と考えると、これ自体は結局はパソコンとキーボードがなくならない限り続くものなのですね。
これは 「いつまで字を書いているか」 っていうのと同じ問いになる訳です。
では、いつまで「趣味でタイピングをやっている」のか?という意味で考えると、こんどは「縦横無尽にキーボードが操れる」とか、「超速Typingが出来る」とかでないと、これだけTyping自体が一般的になった時代では、私程度では、やっていると言うのも恥ずかしいレベルかも知れません。
しかし私も「ローマ字入力」で今程度のレベルで入力が出来ていたとしても、わざわざタイピング関連のサイトを立ち上げたりしなかったでしょうし、タイピングソフトも続けてすることはなかったと思います。
もともと飽き性の私ですが、たまたま少し(かなり?)少数派の「かな入力」をしていたことがきっかけで、割とこだわっていろんなタイピングのソフトも続けられたし、このサイトを開設していろんな方とお話する機会が持てたことをとても喜んでおります。
今や特殊能力でもなんでもなく、普通のサラリーマン、学生、中学、高校生も高速タイピング出来る人がどんどん増えています。
私もそんな中の一人なのですが、こうやってわざわざものを書きとめようとする気持ちが働くこと自体が、Typingの良さだと思います。今までできなかった「速記」が出来るようになってそう言う気が起こったということです。
もちろんインターネットの発達による自由な情報発信技術の進歩があるからに他なりませんが、少なくともマスターしてしまえば思考の速さで文字が打てるほどになる「Typing」がその手助けになったのは間違いありません。
私には出来ませんが、「手話」が出来る人は素晴らしいと思いますし誇りを持っていらっしゃると思います。「Typing」も速く打てる人たちの中には、「パソコン要約筆記」を実践して、パソコンでリアルタイムに文字を入力して伝え、聞こえに障害のある方への情報保障をしていらっしゃる方もおられます。
本来タイピング自体は、「手段」であって「目的」ではないのかも知れませんが、あまり難しいことは考える必要はないと思います。
ゲームでものめり込みすぎる方がいるように、他のタイピングサイトのタイピング日記等を拝見するとタイピングを根を詰めてやりすぎたり、思うように打てなくてイライラしたりする人もあるようですが、もっと気楽にされればと思います。
単純にタイピングをしていて、ミスなくよどみなく文字が高速で入力できたときはとても気分がいいものです。でも上手く打てないときは、ゆっくり打てばいいじゃないですか。私も速度はだんだん落ちてくるでしょうが50代になっても60代になっても楽しくタイピングして楽しく文字を打ち続けたいと思っています。