ここは管理人 " ini " の 「のんびりTyping雑記」 のページです。Typing全般に関する思いついたことを書きとめています。
(月一更新を最低目標としています。)
独断と偏見で書いてはいますが、「そりゃ違うだろ!」っていうご意見などあればぜひご教授願います。
2002年11月のTyping雑記
単語登録と変換効率
11/30
最近の話題のつづき
11/22
タイピングレベル診断
11/17
TVで観るTyping(最近の話題続編)
11/15
最近の話題その弐
11/10
最近の話題
11/3
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2002.11/30
単語登録と変換効率
最近このサイトにお越しいただいた森山さんのおかげで、またいろいろ勉強になりました。
以前に親指シフトに興味をもったときにも、いろいろサイトは見たつもりだったのですが、再度関連サイトをたくさん拝見させてもらい「文字入力」ということに関して自分がいかに素人かがよくわかりました。
自身で実用タイピングについてなんども記していながら、たとえば変換効率、とくに単語登録についてとても無頓着だったことで効率の悪い入力を続けていたことも今更ながらちょっと反省させられました。
もちろん単語登録を利用して入力効率を向上することは当たり前のことですし、私も自分の会社などで使う特有の業界用語等、普通に出てこない文字については登録していましたし、意味は違いますがこの登録を利用して必要な取引先等の電話番号をすぐに出せるようにしたりもしていました。
しかし肝心の文章入力補助としての単語登録となると、どちらかと言えば、無頓着というよりわざとやっていなかったと言えるかも知れません。
なぜわざとやっていなかったか?となると最初の頃にそれがタイピング上達のさまたげになりそうな気がしたからです。
単語登録をするということは、漢字を別の文字で覚えたりする必要が出てくることになります。
森山さんに紹介していただいたサイトで「要約筆記」をされているベテランの方の「単語登録」例でいうと、たとえば「いじょう」と言う漢字でよく使うのは「以上」と「異常」(
他にも今、ATOKで変換するとひらがなを含めて8つの選択肢が出ました。)ですが、たとえば「異常」はそのままで、こちらの→「以上」については「いうえ」で登録するというものです。
そうすれば、「以上」という漢字が必要なときには、「いうえ」で、「異常」という漢字が必要なときには、「いじょう」とそのまま入力することにより一発で変換することが出来ます。
こうして日本語でさけられない同音異義語を如何に区別し一度の変換で欲する文字を出すか・・・・「変換候補が3つ以上でたら負け」とまで言い切る方もおられるとのことでした。
そしてまた入力補助のメインの「単語登録」としての省略登録があります。
入力の難しいカタカナ言葉など、たとえば、「コミュニケーション」を「こみゅ」で登録(
「こみ」で登録しないのは「込み」や「混み」の変換候補を増加させないため )したりするものです。
ここまで書くとタイピング上達のさまたげと感じた意味もわかると思います。
こうして「コミュニケーション」を「こみゅ」で登録して、頭にたたき込むと、いつまでたっても「コミュニケーション」は速く打てなくなるだろう・・・・と思ったからです。
でも「コミュニケーション」を反射的に「こみゅ」で覚えてしまって困るのは、タイピングソフトで出てきたときと登録をしていない自分以外のパソコンで打つ必要が出たときぐらいです。
いつも毎日使っているパソコンで速く入力できることとどちらが重要かということですね。
私ももう結構、長い間タイピングソフトをやっています。確かにまだまだ自分では「速くない」と思っていますが、そろそろ、もっと実用的な毎日の入力を考える頃だということでしょうか。
今回は、そういう意味で再認識させていただく良い機会になりました。
「エレベーター」「ティッシュペーパー」などタイプウエルのカタカナ語で出てくるので、ある程度は速く打てるようになりましたが、それでも「えれ」と打って変換キーを押すより、また「てしゅ」と打って変換キーを押すほど速くなってはいません。
最近は、マウスの使用を減らしてそれをキーボードで操作することによりトータルの作業効率を上げていますが、入力に関しては、それより先にもっと自分の登録辞書を整理する必要がありそうです。
2002.11/22
最近の話題のつづき
ここ何ヶ月かタイピング雑記も、もともとの目標である「月一更新」はクリアしていたものの、月に二回か三回が関の山、だったのに今月はなんと五回目です。
だいたいなぜ「月一更新」が目標かと言えば、私ぐらいでも、月に一つぐらいはタイピングに関する進歩か発見があるだろう・・ということからなのですが、正直言ってここ数ヶ月はタイピングレベル的には進歩より後退(^_^;)しているんじゃないかと思える状態です。
もちろん会社で毎日パソコンを使っているし、さらなる多忙で帰宅は毎日毎日遅いものの、自宅でも朝とか夜とかに、ほんの少しではあるが、好きなタイピングソフトをたとえ10分間だけでもやってはいます。
でも残念ながら10分程度打っているぐらいでは、ほんのちょっといいときの感覚が少し戻る程度で、もうちょっとは、やり込まないとベストに近い記録とかにはぜんぜん近づきません。
指慣らしだけ毎日やっている程度だと良いときの維持だけでもやっぱり難しいんでしょうか。
しかもそれが私の「中速レベル」程度でこれだから、「超速レベル」の人たちになるとレベルアップどころか、同じ速さを維持するだけでも毎日の相当な努力がいるんじゃないかなと思います。
前置きがながくなりましたが、その進歩のない(笑)私が、なぜ今月はすでに5つもタイピング雑記のネタがあるのかと言えば、なんのことはないTV番組のおかげなのであります。
タモリさんとナインティナインの番組「グッジョブ」・・1回目は見逃したのですが、先週放映した2回目を観た感想を雑記で書かせてもらいました。
そして今週の火曜日にまたまた、Pocariさん・・・すなわち「達人に挑戦」といういつのまにかタイピングがシリーズ企画(笑)になっているこの番組で、今回も「パソコン早打ち最強の刺客!!早弾きピアニストの女性」とかなんとか相変わらず大げさな新聞番組欄の見出しで出演のYAMEさんとチャンピオンのPocariさんのTOD(タイピング・オブ・ザ・デッド)対決を観ることが出来ました。
出ていた女性がYAMEさんという方だったということは、あとで父・信仁さんのサイト「ゲーマーズサミット」へのご本人の書き込みで知ったのですが、以前よりローマ字入力の女性タイピストとして、ネットランキングなどでも上位に名前があった方なので、うーん今回もやっぱり身内だったか(笑)という気分でした。
実際にPocariさんの出演以来、編集部に本物の挑戦状的なものも届いているようではありますが、最初に局の方からPocariさんが「お知り合いで速い人誰かいませんか?」とのリクエストで何人かあたったところ「むなしい」さんの出演になった経緯を考えると、今度は変化が欲しいから、女性の速打ちタイピストとか・・・のリクエストでYAMEさん、そして次回には話題たっぷりに、小学六年生のあきうめ君とちょっとTV局の陰謀(笑)にまんまとはまってる感は否めない訳ではありますが、おかげでいろんなタイプの超速タイピストがTVで観られるのだから、私としては嬉しい限りです。
今回のYAMEさんも超速の記録から考えるとたぶん実力の半分もだせなかったような感じはありますが、それでも速さの片鱗は十分見せていただきました。PocariさんがTV慣れ(^o^)なんぞされてくるともっともっと本当の速さが観られると思いますが、それもタモリさんのグッジョブで「TYPING Fighter チャンピオンPocariさんに挑戦」シリーズ(笑)がどこまで引っ張れるのかにかかっています。
やっぱり、私の期待としては、むなしいさん、YAMEさん、あきうめ君の挑戦の次は「真打ち!かな打ち挑戦者あらわる」のタイトルとともに「かな入力保存会」の広報効果の意味でも、かり〜会長か、jxnz副会長にぜひ出演していただきたいところではあります。
2002.11/17
タイピングレベル診断
タイピングレベルの診断などと言うとたいそうですが、別にたいしたことはなくて、毎日数多く来るメールマガジンの中に市販のタイピング練習ソフト「パーフェクトキーマスター2」の宣伝ものがあり、その中にわりといい加減な(笑)タイピングレベル診断?とやらがありましたので、ちょっと紹介してみます。
でもって、さっそくその内容ですが・・・・
タイピングをする自分を思い浮かべて、以下の項目に「YES」か「NO」でお答えください。
**********************************************************************
(01) [Enter]キーは右手の小指で打つ [YES] [NO]
(02) 指は常にホームポジションへ置いている [YES] [NO]
(03) [&]や[%]など、普段あまり使わないキーも迷わず打てる [YES] [NO]
(04) タイピング中、膝の角度は90度に保っている [YES] [NO]
(05) [Delete]キーや[Back Space]キーを打つことが少ない [YES] [NO]
(06) ゲーム系タイピングソフトを最後まで簡単にクリアできた [YES] [NO]
(07) [c]キーは、左手の中指で打つ [YES] [NO]
(08) 背もたれや腰の調節ができる椅子に座っている [YES] [NO]
(09) [!]キーは[Shift]キーと[1]キーを両手の小指で打つ [YES] [NO]
(10) キーボードを打つ音は静かである [YES] [NO]
(11) [p]キーは右手の小指で打つ [YES] [NO]
(12) 人から「タイピングが速いね」と言われたことがある [YES] [NO]
**********************************************************************
たったこれだけです(笑)
でもって私がやってみたところ、(01)
(02) (04) (06) (07) (08) (09) (11) (12) の9つが[YES]
(03) (05) (10) の3つが[NO]となりました。
ただし[NO]の中でも
(03) の記号等で普段あまり使わないキーについては、練習してないので当然ですが、(05)
の[Delete]キーや[Back Space]キーを打つことが少ない、というのや(10) のキーボードを打つ音は静かである、というのはどの程度をそう言うのかがよくわからないのでたぶんそうだろうと思って判断してみました。
そして、そのメルマガでの診断結果は以下のとおりです。
★YESの数が1〜4の人
普段、タイピングに対してあまり意識をされていないようです。特にパソコン初心者の方は、スピードよりもキーの位置から順番に覚えましょう。なるべくキーボードを見ず、ある程度予測しながら打てば、自然と身体が覚えていきます。
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★YESの数が5〜9の人
「キーマスター」まであと少しです。タイプする時は、姿勢も意識してミスを少なくし、タイピングスピードの向上に努めましょう。
綺麗な指使いを練習する事が「キーマスター」への近道です。
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★YESの数が10以上の人
あなたは、すばらしい「キーマスター」です。しかし、しばらく練習を怠ると、年月と共にタイピングの速度や正確さが衰えてゆきます。毎日少しの時間でいいので、タイピングを意識してタイプするように心がけましょう。
ということなのですが、YESが9つの私は「キーマスター」まであと少しらしい・・・
ようは全部YESならいいということなのですが、ちょっと興味があるのは、「キーボードを打つ音は静かである」ということぐらいでしょうか。
これもキーボード自体の音の違いがありメカニカルキーなど静かに打ってもカチャカチャうるさいということは別にして、同じキーボードでもバシバシ打つことはあまり良くないということになります。
人それぞれタイプの違いがあるものの、一応基本ではそういうことになりますね。
バシバシ打つ方がまずもって無駄な手の動きが多いということになるでしょうし、それに大きな音がするぐらい強くキーをタッチするということは、それだけ打ち終わったあとの指の戻りが遅くなるということにもなります。
だいたいにおいてタッチタイプという言葉からは、バシバシ打ち下ろすイメージはありませんね。
綺麗な指使いというのはこのことでもあるのでしょう。
私の場合は会社で書類を作っているときは割と静かなのに、タイピングソフトをやっているときには、割とうるさいようです。もうちょっと意識して改善する必要があるのかも知れません。
なんと言っても「のんびりカナタイピング」の心得は優雅にスマートに打つこと(ほんまかいな?)ですから、なんか息を止めてる感じで、必死の形相でバシバシ打ち下ろしてる姿はたとえ格闘技系のタイピングソフトでも信条に合わないということでもありますしね(笑)
2002.11/15
TVで観るTyping(最近の話題から)
TV番組、タモリのグッジョブでPocariさんとむなしいさんのTypingを観ました。
先日はjxnzさんから短いながらも「かり〜」会長と「コミ」さんがタイピングオブザデッドで「かな入力対戦」をやっているところをデジカメの動画で撮ったものを送ってもらい、とても速い手の動きを見せていただきましたが、今回はTV番組でしっかりとローマ字超速入力のお二人のタイピングをみることができました。
本当のことを言えば、もっと手や指の動きとかを見たかったのですが、やっぱりというか、仕方のないことですがテレビでは画面で文字が入力されていく速さをとらえていました。
感想は、もちろんですが二人ともさすがに速く、特に初速の速さがすばらしいです。
画面に文字が現れて、まず最初の文字を私が追い始めたときにはすでにアルファベットで十文字ぐらい打ち終わっている感じです。
超速タイピストの文字の消えゆく速さは、タイピングソフト「Type Well」で超速者が皆さんリプレイを公開されているのでダウンロードして拝見してはいるものの、番組収録という特異な状況の中で、ぶっつけ本番?でちょっとつまったから取り直しなんてこともないでしょうし、タレントなど出演者の見守る中、たぶん実力の半分もだせるかどうかという状態でのあの速さの入力というところがまずもって凄いと思います。
まぁ、番組のストーリー(番組宛に挑戦状が・・・)的には、勝手に作られているので笑ってるしかないのですが、そんな中、番組が終わってから、父・信仁さんからさらに嬉しい情報が入りました。
番組の中でも出ていたセガのタイピングオブザデッド、そのアーケード版の記録保持者の父・信仁さんの息子さんであるスーパー小学生あきうめ君も近々同番組に登場するそうです。
それに番組の中でタモリさんが、タイピングのコーナーを結構積極的にひっぱっていたのでコーナーとしてまだまだ続きそうな気配です。
そうなるとセガとの関連からいくと、MADRIGALさんやかり〜さんもこのあと十分出演の可能性もあるし、実は私が期待しているのは、TVという全国的なメディアで放映されたことで、広い世の中、ひょっとして本当に私の知らない、そしてネット上のタイピング界では誰も知らないような、とんでもない速さの人が突然、あの番組の挑戦者として現れたりしないかな?なんていうところでしょうか。
2002.11/10
最近の話題その弐
11月3日のTyping雑記で、PocariさんのTV出演を見逃したことを書いていたら再放送ではないけど再度12日の同番組(タモリのグッジョブ)に出演されるという、父・信仁さんのサイトから情報がありました。(出番は短いのかな・・)
今度は同じ超速ローマ字Typistの「むなしいさん」もいっしょに出演されるようです。
むなしいさんは、正確性を特に重視したTypistなのでこちらもとても楽しみにしています。
ただし私は放映日の火曜日は確実に残業(^_^;)なので家内にビデオで撮ってもらうことにして・・・・・まぁ父・信仁さんも言われてましたが、ネットTypingの世界も結構狭いということですね。
それにネットで活躍している方々がTVで紹介されるのは、面識はなくても身近に感じる人たちなのでとても嬉しいですね。
でもPocariさんもむなしいさんも「ローマ字入力」なので、その華麗なタイピングを見た人たちが、「やっぱりローマ字入力だよなぁ〜」なんて認識されちゃうとますます困るので、私の希望としては、できればたにごんさんやMADRIGALさん、かり〜会長とかにも出てもらい、もちろん「かな入力」で打ってもらって、「同じ速さならローマ字入力よりかな入力の方が楽ちんですよ〜」とか宣伝してもらうとか、そのすばらしさや速さもぜひ披露していただければ嬉しいんですけどね。
2002.11/3
最近の話題
最近といってもだいぶ前のことになってしまいますが、以前にも一度紹介させていただいた毎日パソコン入力コンクールの第二回が開催されて結果がアップされています。
前回の一回目はネットのタイピング界でも有名なPocariさんとdqmaniacさんが参加され英文でダントツの一位と二位をとられていますが、和文では高校生の女の子につづいての二位と三位という結果でした。
今回はこのお二人とこれまた超速タイピストのKeNoさんが参加され、またまた英文ではPocariさんとdqmaniacさんがダントツの一位、二位、そして前回、高校生が一位だった和文では、みごとKeNoさんが一位(Pocariさんとdqmaniacさんは三位と四位)でそれぞれ表彰されています。
前回一位の高校生の学校はやはりタイピング優秀校のようで今回も和文で二位と九位に入っています。
第一回の結果が出たときには、超速のお二人をもってしても、和文でかなわない高校生がいるし、それに近い点数でしかも同じ高校の生徒さんが結構上位にいらっしゃるので、今後、多くの高校のタイピング部なんぞがこのコンクールにどんどん参加したあかつきには超速高校生が続出だろうなぁと、予測した次第です。
前回が全国で予選から9102人の参加で、第二回が約13000人とのことなので順調に参加者の方も増えているようです。第三回はWeb予選になるとのことなのでさらに一気に参加者が増加すると思います。
すでにネット上のランキングでも中高校生の活躍が目立ってきているし、小学生の部でもすでに優勝クラスは超速の域になっていることを考えるとそのうちにそら恐ろしい記録も出てくる期待が持てますね。
ただたぶん参加の小学生のほとんど全員といっていいぐらい「ローマ字入力」でしょうから、「かな入力保存会」の一員としては、ちょっと複雑な気分です(笑)
もう一つの最近(といってもこれもちょっと前になりますが・・)の話題は、このコンクールの英文の部で見事二連覇されたPocariさんがタモリさんのTV番組に出られてタイピングを披露されたようです。
私はあとで知ったので見なかったのですが、見た人が書いている感想では、まさに唖然としてしまう速さだったそうで・・。
Pocariさんは「ローマ字入力」ですが、そのまさにトップクラスのタイピングがTVででも見るチャンスをのがしたのはとても残念でした。
いろいろとタイピングの話題が増えるのは嬉しいことですが、タイピング自体が今、日常生活にどんどん入り込んでいるし、小学生から親しむことが増えてきているだけに、これからは「かな入力保存会」どころか、そのうち「手書き文字保存会」を作らなくちゃいけなくなるかも知れない恐れも出てきましたね(^^;)