■ぱれっ太くん505i■
(内容)
抜き取りくんの手書き画像を支援するアプリです。
事前に用意した「パレット画像」から文字や
絵などを抜き出し、配置していくことが出来ます。
イメージ的には、絵文字を一覧から選択する
感じです。
背景は白固定です。
どうしても手書きでは出来なかった細い線とか
小さい文字を書く場合に使えるかと思います。
手書きした文字(1文字づつ)を携帯カメラで撮影して、
自分でパレット画像もつくれます。
サンプルには入っていない「漢字」のパレットを
自作して、歌詞画や、メル画とかに使うのもいいかも。
(使い方)
1)アプリを起動します。
2)「抜き取りくんの手書き画像」として作りたい画像のサイズを[1],[2]を押して調整します。
デフォルトはQVGA(240x320)です。
2)[Load]を押し、パレット画像を読みこみます。
3)[6]を押して、パレットサイズ(1つの文字あたりのサイズ)を指定します。
12x12,16x16,24x24,30x30,任意 の五種類ありますので、2)で読みこんだ
パレット画像のパレットサイズを指定してください。
もし、パレットサイズが、上記の4つ以外のものの場合は、「任意」を
選び、[7]のオフセット設定内にある「パレット幅」、「パレット高さ」
を設定してください。
4)[8]を押すと、キャンバス画面(パレット画像を配置する画面)が出てきます。
カーソルキー(上下左右キー)を押すと、緑色の□カーソルが移動します。
文字を配置したい位置に□カーソルを移動し、●キー(決定キー)を押します。
なお、[7]を押すと、文字移動モードが微調整モードに出来るので、
位置を微調整したい場合は、[7]を押してから、カーソルキーを押すと、カーソルが1dot
単位で微調整可能です。調整後は、[7]をもう一度押せば、通常の移動モードとなります。
5)●キーを押すと、パレット選択画面が出てきます。
入力したい文字を選択し、●キーを押します。押すと、元のキャンバス画面
が出てきて、選択した文字が入力されます。
あとは、キャンバス画面と、パレット選択画面の往復で文字を入力して
いってください。
6)別のパレット画像を選択したい場合は、[8]キーを押して、メインメニューに
戻り、[Load]で別パレット画像を選択後、再度[8]キーを押せば、別パレットで
引き続き入力出来ます。
7)一通り入力が終われば、[8]にてメインメニューに戻ります。
8)[5]にて画質設定をします。
9)[4]にて画像を保存します。
この画像を「手書き画像」として抜き取りくんで使ってください(^^)
※位置を微妙にずらしたい方は、オフセット設定を使ってください。
[7]を押し、その後[1],[2]を押すと、オフセット設定が出来ます。
(自作パレット画像の作り方)
0)事前に、作りたい文字を手書きで紙に書いておき、
携帯カメラで「1文字づつ」撮影しておきます。
サイズは、待受サイズ程度で撮影しておきます。
(この画像を「手書き文字画像」とします。)
1)ぱれっ太くんを起動します。
2)手書き画像のパレットをどの大きさにするのかを選択します。
12x12,16x16,24x24,30x30のいずれかを選択してください。
3)[0]を押し、新規パレットを作成します。
(既存パレットの修正の場合は、[Load]でパレット画像を読みこみます。)
作成完了すると、表示が[未完了]→[完了]となります。
4)[9]を押して、パレット編集メニューにします。
5)既存パレットの修正の場合は、[Load]を押して、先ほど読み込んだ画像を
パレット画像作成のための画像にデータ転送します。
ロード完了すると、表示が[未完了]→[完了]になります。
6)[1]を押して、パレット画像編集画面に移行します。
7)白画面に緑の枠が出ていると思うので、「手書き文字画像」を読みこみたい
位置に持っていき、[●](決定)を押します。
8)●を押すと、画像読みこみの画面になるので、「手書き文字画像」を
選択します。選択すると、その位置に「手書き文字画像」が縮小されて
表示されると思います。
9)色の濃さなどが問題なければ、引き続き、緑の枠の位置を変え、
別の「手書き文字画像」を読みこんでいきます。
10)もし、色の濃さなどに問題があって、抜き取りくんで使えなさそう
な感じであれば、「手書き文字画像」の縮小画面の位置に緑の枠を持っていき、
[1]を押します。
11)押すと、「手書き文字画像」の拡大画面が出ますので、黒色にしたいところに
緑枠を持っていき、「●」を押すと、黒くなります。
逆に、白くしたいところの場合は、同様に白色にしたいところに緑枠
を持っていき、[2]を押すと、白くなります。
修正が終われば、[1]で元の画面に戻ります。
12)「手書き文字画像」の読みこみも終わり、一通りの修正が終われば、
[8]を押し、メニュー画面に戻ります。
13)[5]を押して、画質設定を「高画質」にします。
14)[4]を押して、画像を保存します。これで、手書き画像でのパレット画像が完成です。
あとは、通常のぱれっ太くんの使い方で、パレット画像として使ってもらえばOKです。
(小さいパレット画像を作る場合のノウハウ)
手書き文字画像を縮小すると、どうしても、薄い灰色になってしまって、
抜き取りくんで処理する際に、文字として認識しない場合が多いかと思います。
そういう場合は、手書き文字画像をあくまでも「下書き画像」として使って、
ぱれっ太くんの文字修正機能ですべて書きこむと、きれいに仕上がります.
手順は下記の通りです。
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1)手書き画像は、黒以外の赤などの色を使い、事前に撮影。
(以下の説明ではペン色は「赤」ということで説明します。)
2)「自作パレットの作り方」の1)〜7)の処理をします。
3)「手書き文字画像」の縮小画面の位置に緑の枠を持っていき、
[1]を押します。
4))押すと、「手書き文字画像」の拡大画面が出ますので、
赤色部分に緑枠を持っていき、「●」を押し、黒くします。
5)赤色部分が消えるまで、「●」を押し、黒く塗りつぶしていきます。
(要するに、赤色部分をトレース(=なぞっていく)していくわけです)
6)[5]を押し、黒部分以外をすべて白にします。
7)修正が終われば、[1]で元の画面に戻ります。
8)あとは、「自作パレットの作り方」の11)〜13)の手順と同じです。
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(自作パレット画像の公開について)
自作したパレット画像は、自由に公開していただいてOKです(^^)
なお、これだけ公開されても「??」になる方も多いと思うので、
抜き取りくんと、ぱれっ太くんへのリンク、および、そのあたりの
説明を書いておくと、いいかも。
(もちろん、強制ではありません(^^;))
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