■抜き取りくん応用編(過去情報)■

6.透明縁取?のやり方

---(旧方法)----

a)まず、カメラにふたをして、「真っ黒」な画像を作っておきます。
 (エディタを使って黒い画像を作るのも可(^^)b)
b)ペンを「縁取」、縁取幅4、文字色、縁取色とも、白にします。
 背景画像は、a)で作った真っ黒な画像にします。
 手書き画像(画像Xとします)は普通に手書き画像として読みこみます。
 上記設定で、画像を作ります。(出来た画像を画像Aとします)
c)画像Xを手書き画像として読みこみます。
 ペンを「縁取」、縁取幅5、文字色は白、縁取色を赤にします。
 背景画像は、本来の背景画にしたい画像に設定します。(画像Yとします。)
 上記設定で画像を作ります(出来た画像を画像Bとします)
d)画像Aを手書き画像として読みこみます。(文字は白色部分に設定します)
 ペンを「パターン」、画像Yをパターン画像として読みこみます。
 画像Bを背景画像として読み込みます。
 上記設定で画像を作ります。(出来た画像を画像Cとします。)
e)画像Xを手書き画像として読みこみます。
 画像Cを背景画像として読み込みます。
 ペンを「縁取」、縁取幅1、文字色は紫、縁取色を白にします。
 上記設定で変換すれば、最終的な画像となります(^^)b

結果は、
変換画像6
となります。

(考え方)
操作手順だけだと結構わかりにくいので考え方を書きます。
まず、透明縁取りと言う事で、文字周辺に縁取(1)があって、
その周りに透明縁取(2)があり、さらに縁取(3)があるといった
ものになると思います。
すなわち、作っていく過程では、下記のように重ねていくわけです。
(なお、文字と縁取は、縁取ペンで同時に描画可能)

   [文字]
  [縁取  ](1)
 [透明縁取](2)
[外周縁取  ](3)

画像を作っていく上で、重ねて画像を作っていく関係上、
一番大きい縁取から作って行かないといけません。
なので、まずはじめに縁取(3)を作ります。
(縁取幅5)

次に上に重ねる画像は、透明縁取(2)になります。
透明縁取は、パターンペンにてパターンを背景画像にして
作りますが、本来の手書き文字よりも「太い手書き画像」が
必要になります。
太い手書き画像を作るには、手書き画像を読みこみ、縁取幅
を太めにして、文字色と縁取色を同一色にすれば、太い手書き画像に
なります。
ただし、背景画像をカラフルなものにしてしまうと、
処理上不具合が生じるので、背景画像は黒のものを選びます。
(カメラのレンズをふさいで撮影すれば、、簡単に黒画像が出来ます。)
あと、文字色、縁取色は白を選びます。

太い手書き画像が出来たところで、
背景画像を(3)の画像に、パターン画像を本来の背景画像に、
手書き画像を「太い手書き画像」にすれば、(3)と(2)が
合成された画像が出来ます。(下の図)

 [透明縁取](2)
[外周縁取  ](3)

最後に、普通の手書き画像に縁取をして、背景画像を先ほど作った
画像にすると、最終的な画像となります。

   [文字]
  [縁取  ](1)
 [透明縁取](2)
[外周縁取  ](3)

2.グラデライク(?)にする場合

やり方は、ほぼ、1.と同じですが、
処理が一回増えます。
同様に、事前に「変換画像1」のような画像を作っておき、
手書画像3(エディタで編集)
を使って、変換をすると、
変換画像3
のように、不要なところまで縁取りがついてしまいます。
なので、最後の処理として、
縁取りなしの白文字を上書きします。

具体的には、抜き取りくんを起動し

a)背景画像に「変換画像3」
b)抜取用手書き画像に「手書画像1」
を使います。
ここで、文字色を白に設定。
ペンを「縁取りなし」にし、変換します。
結果は、
変換画像4
となります。

縁取りグラデの方法(旧)

a)文字色と縁取色を白に、縁取幅を好みの幅ににして、手書き画像を変換。
b)変換した画像を「手書き画像」として、白部分を文字部分として読み込ませ、
 変換を行う。(ここで出来た画像を画像Aとします)
c)もともとの手書き画像を「手書き画像」として読み込ませ、
 画像Aを背景画像として読み込ませます。
 次に、ペンを「縁取りなし」にし、文字色設定の後、[4]にて、変換します。

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