≪オ ー ス チ ン 博 士 来 園≫


平成14年4月14日
第1回ブルーベリー研究発表会の翌日、玉田氏と共にアメリカ・ジョージア大学 名誉教授 M.E.オースチン博士ご夫妻が『ベリーコテージ』を訪問してくださいました。
博士は、ラビットアイの育種研究家で発表会では、記念講演をしてくださりました。
園内を見学し、玉田氏から「よく管理された素晴らしい園」とお褒めのお言葉をいただきました。

当園は、摘み取り園のため土壌が踏み固められているのではと思われ、玉田氏自らスコップを手にされ、穴を掘り根の生育状況を調査して下さいました。
黒土約30cm、その下に小石の混じった赤土で根は赤土まで伸びておりました。簡易PH計で酸度を調べましたところ、PH4.8であり問題はなく。通路は杉の皮で約10cmのマルチをしており、さほど硬くなっていないとのことで安心しました。
剪定その1
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| 剪定前のティフブルー |
冬場に剪定は、してあったものの博士と玉田氏が見れば、イマイチ!
そこで、花が咲いていましたが、お二人鋏を手にお手本の剪定をしてくださることとなりました。
内向枝は、すべてカット! なんと涼しげな・・・・これを見た私達は、もっとたくさん切らないと! と、つくずく思いました。
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| 剪定中のティフブルー | 剪 定 後 |
剪定その2
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| オースチン博士・玉田氏による剪定 | お二人による剪定後のティフブルー |
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| オースチンご夫妻に見守られるラビットアイのオースチン |
ベリーコテージで栽培されている我子との、ご対面!
その優しいまなざしは、大事に育てた我子を慈しむようでした。コテージのオースチンも、父上に会えてうれしそう!
早く大きくなーれ・・・と願いをこめました。
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| リトルオースチンとともに・・ |

剪定終了後、『ベリーコテージ』オリジナルのデザートを召し上がりました。ブルーベリープリンのかわいらしさ・色の美しさ・おいしさに感激してくださいました。
ブルーベリーパン・ジャム・ブルーベリータルト・どれも果実の特性を生かしたすばらしいおいしさ!!とお褒めいただきました。
(大変感激のお言葉でした)
今日1日私達にとっては、一生忘れられない楽しく、また大変勉強になった1日でした。博士の言葉に≪南部に誇りを≫とありましたが、私達もラビットアイの栽培に誇りを持ち、皆様においしい果実を提供して行きたい! と、心に誓いました。
17日に帰国なさるお二人のご無事を祈り、お別れしました。いつまでもお元気で・・・・
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