山谷の人達と医療の現状




山谷の人達と医療の現状  

もっと光を!
 現在山谷はドヤと呼ばれる簡易旅館(2畳〜3畳の狭い部屋)で生活している人達が約5000人、路上生活者が約2500人います。路上で生活する人達は、冬になると寒さの中で命をおとすことも多く、年間60〜70人の人達が亡くなっています。栄養状態が悪く、生活形態にも規定され、多くの人が病気を持っています。 又、年々高齢化し平均年齢は60歳を越えようとしています。
 無料診療所が2カ所ありますが、まだまだ十分な医療がいきとどかず、多くの人達が心身を病んでいます。今後、介護保険が導入されても、介護保険の空白地帯になることが予想されます。
 不況の中で仕事はほとんどなく、更に悪くなる生活環境の中で、この先、医療・福祉の充実が最も必要とされる地域ともいえます。


事業計画  

ヒヨコでも力を合わせて!
1.訪問看護
山谷を含む地域住民への訪問看護を行います。
2.健康調査
山谷を中心に身体測定・疾病罹患状態・食事摂取量を調査します。
3.健康相談と健康教育
山谷を中心に健康相談を受け、糖尿病、高血圧、結核等の健康教育を行います。
4.講演会
私達の活動を理解してくれる人を対象に活動報告や研究発表を行います。


応援して下さい!  

雑草のように根強いコスモスを目指します
 私達の訪問看護ステーション・コスモス(準)は大きなバックを持たず、個人立ち上げにて、何かと苦しい現状があります。山谷を含め経営的に成り立つのか、協力病院がどれだけあるのか等々、困難が山積みです。
 特定非営利活動法人(NPO)として、ボランティア的な活動も同時に行っていきます。協力会員又は賛助会員になっていただきたく、是非とも皆様のご協力を折にお願い申しあげます。ご支援ご協力のメールをお待ちしております。
山谷の福祉に関連するページ
ふるさとの会・山谷でボランティアしませんか




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