DIB 画像操作(レタッチ)プラグインは、
DIB (デバイス非依存のビットマップ)
形式の画像操作を行うプログラムを部品化しシリーズ化する事で、
これらのプラグイン仕様に対応したプログラムの機能追加を、
元プログラムを変更することなく後からプラグインを追加するだけで、
容易に行える様にする事を目的とし、七☆星氏と
酔伯氏とで
仕様の策定がなされているいたものです。
ここでは、その仕様に基づいたプラグインを公開しています。
このプラグインは、あくまでも部品にすぎませんので、これだけでは何もできません。 Diet Palette など、 DIB画像操作プラグイン仕様に準拠したアプリケーションが必要となります。
Borland® Delphi™, C++Builder の開発者は、拙作の VCL レタッチプラグインコンポーネントにより、 DIB画像操作プラグイン仕様に準拠したアプリケーションを簡単に開発することができます。
Photoshop® や Illustrator® のプラグインとは互換性はありませんので注意してください。
このページで配布しているプラグインセットは、以前個別に配布していたものを一つにまとめただけのものです。 ダウンロードしたファイルを解凍すると、.dpp という拡張子のついたファイルが入っています。 これらがプラグインファイルです。使用に当たっては、通常はアプリケーションと同じフォルダに入れておいてください。
同じ仕様に基づいた画像回転反転プラグインが、
七☆星さんのサイトで公開されていますした。
@nifty からサンプルプログラム附属のものが入手できます(@nifty 会員のみ)。
また DietPalette にはディザ2値化プラグインが同梱されています。
その後、DIB画像操作プラグイン仕様を拡張して、レイヤー、アルファチャネルなどを取り込む拡張仕様を策定する試みを nifty の FDELPHI MES#9 にてぶちあげたのですが、私が多忙になったために、 中途半端な状態で消滅していますm(__)m
余裕があったらオープンソース化して SourceForge あたりで共同開発というもの考えていますが…。 希望のある方は連絡下さい。
サンプル画像です。この画像にフィルタをかけた様子を示します。
ネガポジ反転効果のプラグインです。 私がプラグインの仕組みを勉強するために作ったものですので、それだけの機能しかありません。 このプラグインの Delphi™ のソースを同梱しましたので、 これからプラグインを作りたいという人には参考になると思います。
特殊効果のプラグインです。ぼかし、シャープ、輪郭抽出、エンボス、レリーフ、鉛筆画風、 の6つの特殊効果を実現します。ただし 24bit の DIB に対してしか処理できません。 また、24bit 以外の DIB に対して処理を行おうとするとエラーを返すような仕様にしていますが、 Diet Palette v1.4 では、このエラー処理のためにアドレス違反を起こしてしまいます。 これは Diet Paletre の次期バージョンでは改善されるようですが、 もうバージョンアップもしなさそうですね(^^;)
オーロラのような特殊効果のプラグインです。 オーロラ 1 〜 4 は文字通りオーロラのような色変化をつけることができます。 オーロラ 5 は少し違った変化をします。現在はパラメータの指定等はできません。 24bit の DIB に対してしか処理できません。 また、24bit 以外の DIB に対して処理を行おうとするとエラーを返すような仕様にしています。
RGB の値を交換させるプラグインです。 B → G → R の順に循環式に交換し、3 回フィルタをかけると元に戻ります。
懐かしい写真にするためのセピアカラー化プラグインです。
こちらは白黒写真にするためのモノクローム(グレースケール)化プラグインです。