車との対話...乗ってて気がついた事


雨の日は憂鬱

雨の日は、ホロが開けられないのはもちろんですが、何かと身体が 濡れるのが嫌ですね。雨漏り、ではありません。乗り降りのときに どうしてもシートが濡れてしまうのです。

これは、屋根が布なので雨どいにあたる物が存在しないため、ドアを 開けていると三角窓のてっぺんにあたるあたりからぽたぽたと水が滴る からです。雨が強い日はもちろんですが、弱い日もホロがたっぷり水を 吸っているときには乗り降りはすばやく、衣服が濡れるのが困る人は ハンカチを準備してささっと拭くようにしましょう。

まぁでも、晴れた日の爽快感を思えば、この程度のことは 気にならないですけどね。

ブレーキが鳴く、効きが甘い

306に乗る人の間で良く話題になるブレーキですが、私は余り気にした事がな いのです。確かに湿度が高い日、ロータもパッドも冷えてる時なんかは 結構派手に鳴きますが...別に壊れてるわけじゃないし (^^;

あと、効きの話も、確かに剛性感はない気がするけど、そんなに頼りなげに 感じた事がないのです。タイヤ(P4000E)のグリップが弱いからかも 知れませんが、ぐいと踏めばロックするから十分じゃないかとか思ったりして。

というわけで、まぁ気にしない人もいると思って下され。

アイドル時のガスがちょいと濃い

買ってすぐ気がついたのですが、これってアイドル時のガスがちょっと 濃いみたいです。バイクで言えば、チョークを引いた状態。だから、 不用意なアクセル操作をするとカブッてエンストしちゃう。

冷間時は特に気をつけてますが、暖まっていてもあまり油断は出来なくて、 ガソリンスタンドで給油したあとすぐ出ようとしてエンストする事が ごくたまにあります。

スタンドのにーちゃんは大抵、「これ AT ですよね?」見たいな顔を してくれます。AT だろうが MT だろうが、エンジンがカブれば止まるんだい。

日本仕様はこの辺調整してるのかな? 私のはどうやらオランダ辺りから 持って来たみたいなんで...

Kマーク点灯...アイドリング不調

これは 306ユーザ、特に 94-95年式辺りの方には良くある事見たいです。 渋滞中や、長い下り坂などでエンジン回転がずーっと低い状態になると、 不意にKマークが点灯します。はじめてこれがつくとギクっとします。 Kマークって、エンジン異常を示すランプですからね。

でも、普通はアイドリングも安定してるし、吹かせば消えたりするので それほど心配する必要はありません。原因としては、O2センサの劣化、 あるいは O2センサからの信号異常に対するコントローラの過剰反応 (プログラム上のバグかな?)ということで、O2センサを交換すると直る 人が多いです。O2センサ交換は工賃込で4万位です。

なお、Kマーク点灯中はエンジン回転の変動が大きめになるようです。 まだ一回しかないですが、500rpm - 1000rpm の間をぶんぶんと行ったり 来たりされた事もあって、この時はちょいと驚きました。こういう場合の 対処は

  1. エンジンを切って、ちょっとまって、再始動
  2. Pにいれて、5000rpm 位まで吹かしてやる
と言う感じです。渋滞中に 2番をやると、ちょっとお下品なので気をつけましょう。

で、私は、ラテンな気質と軽い財布のおかげで、まだ交換してません。なので Kマークつきまくりです。ははは。

ウィンドウレギュレータに負荷をかけないようにするには?

買ってから数ヵ月で、運転席側、助手席側、後席右と立て続けにパワーウィンドウ が死にました。レギュレータとウィンドウを押さえる部分の間のリンクが割れる そうです。カブは窓枠がないので、特に弱いのだそうです。

で、私は幌を閉める時の衝撃が結構大きいのではないかと踏んで、閉める時は ウィンドウをちょいと下げてます。ま、意味があるかどうかはわかりませんが 気休めにはなります。

愛しの ZF 製 AT スケジュール

ZF が偉いのか、プジョーが偉いのかはわかりませんが(きっと後者でしょう)、 この AT はエンブレが効くんですよね。アクセルから足を離せばエンブレ、という 非常にわかりやすい、親しみやすい AT です。トルコンの性能やクラッチの制御 などハード面では日本車に遠く及ばない気がしますが(燃費悪いもんね)、速度と アクセル開度による単純明解なシフトスケジュールはとっても気に入っています。

ところで、こいつは結構壊れると言う噂をききます。で、どうやって走るべきか というと、普通は 3 に入れておいて、高速では D に入れると良いらしいです。 4だけロックアップするらしいのですが、このロックアップが弱いのであまり 頻繁に4と3の変速をさせると死ぬそうです。

この AT でサーキットを走ってしまうツワモノもいらっしゃいますので、 実は信頼性をそれほど気にしなくても良いのかも知れませんが、私は ものすごーく気を使って走ってます。2から3に上がる45km/h 近辺で一瞬 アクセルを抜くとか、高速のアプローチでも 3rd 3500rpm 位でアクセルを パーシャルにしてなるべくミッションにトルク差が伝わらない用にしながら D に入れたり、登り坂で 3rd に上がると苦しい事があらかじめわかっている 時は 2ndに入っている状態で 2 に入れ、登り終ったらまたパーシャルスロットル で 3 に入れるとか...

そんなことしてるから、カートの帰り道に右足がつりそうになるんだよなー...

外の音が良く聞こえる、と言う事は...

中の音も外に良く聞こえている、と言う事っすね。はい。

かぶっちょは幌が布ですから、雨の音も「ぱたぱたぱた」と 傘の下にいるような感じで風情がありますけど、遮音性能は 鉄の屋根に比べると全然期待できないですね。トンネルの中の、 まぁうるさい事といったら。

それで、幌を閉めてても、信号待ちとかで通行人の会話が 聞こえてきちゃうんですよね。「あら何かしらこの車。貴方知ってる?」 「知らん」とかいうカップルとか。で、これが何を意味するかと言うと、 こっちが騒ぐと外の人に聞こえちゃうって事です。注意注意。

一度、チャリのオバちゃんが急に出て来てぶつかりそうになった時、 「あっぶないなぁ!」と大声をあげたら、しっかり向こうに聞こえてて、 思いっきり睨まれた事があります。 オバちゃんに睨まれると後々気分が悪いので気をつけましょう...


Comments, Requests are welcome: <HGA01100@nifty.com>